#毎日note
【6/26申込〆】毎日投稿企画シーズン2、開幕予告(まさか……66日ライラン再び?!)
毎日やりたいことでスケジュール一杯なヤスです、こんにちは。しあわせなことで。
66日間、毎日投稿しよう企画『66日ライティング×ランニング』は一度締めようとおもいます。
締めるというか完走者さんにはマガジンメンバーから外れてもらいます。なぜなら今、だれが走っているのか私がわからなくなってるんですよ。
完走したランナーのみなさんには『66日ライティング完走者専用マガジン』にご招待しております。
『ちゃりれれ【時々ジャイアン】様』に、サポートとオススメをして頂きました。
この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回は感謝を伝える記事になります。
『ちゃりれれ【時々ジャイアン】様』サポートとオススメをして頂きました。ちゃりれれ【時々ジャイアン】様、サポートとオススメをして頂き、誠にありがとうございます。
(サポートとオススメをして頂いた記事はこちらです)
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ちゃりれれ【時々ジャイアン】様は、素敵なウクレレ演奏で、『嬉楽声(うたごえ)』
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催します!
いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。
今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!!
■コンテストのテーマ
「なぜ、私は書くのか」
■募集作品
「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。
などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。
基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、
118.ねえ、みなさん、本当の幸せって知っていますか? ねえ、本当の幸せって感じていますか?
幸せを呼ぶ魔法の言葉
二十数年前のお話です。
私は、ある人の紹介で韓国のおばちゃん金桂花(キム・ケイカ)さんと出会うことができました。
このおばちゃんはとても背が低く、まるで小さなこどものようで、とてもかわいらしい人です。七十歳代後半で、韓国ではとても有名な人でした。
©NPО japan copyright association Hiroaki
当時、私は人生に迷っていました。人生
155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ!」
カーネル・サンダース物語
「まだまだ自分にできることが残っているのではないか」
1956年、カーネル・サンダースはもうすぐ66歳になろうとしていたこの時、彼は全財産を失なった。
出典:www.kfc.co.jp
しかし、彼はまったく落ち込んではいなかった。カーネルの頭のなかには、希望だけが残っていた。だから、過ぎてしまったことを振り返る時間も考える余裕もなかったのだ。
「さて、どう生きよう