マガジンのカバー画像

お宝箱

718
後でじっくりと読みたい、読み返したい、手元に置いておきたい作品たち💝
運営しているクリエイター

#毎日note

【6/26申込〆】毎日投稿企画シーズン2、開幕予告(まさか……66日ライラン再び?!)

【6/26申込〆】毎日投稿企画シーズン2、開幕予告(まさか……66日ライラン再び?!)

毎日やりたいことでスケジュール一杯なヤスです、こんにちは。しあわせなことで。

66日間、毎日投稿しよう企画『66日ライティング×ランニング』は一度締めようとおもいます。

締めるというか完走者さんにはマガジンメンバーから外れてもらいます。なぜなら今、だれが走っているのか私がわからなくなってるんですよ。

完走したランナーのみなさんには『66日ライティング完走者専用マガジン』にご招待しております。

もっとみる

恋につまづいたくらいならば立ち直るのは簡単だ。けれど一度でも恋に落ちてしまったら、そこから抜け出すのは容易なことではないーアルベルト・アインシュタイン

凛とした横顔に一目惚れ。恋に落ち抜け出すために嫌いにはなれない

つまづきは乗り越えればいいだけの話。恋に落ちたら落ちたままで

『ちゃりれれ【時々ジャイアン】様』に、サポートとオススメをして頂きました。

『ちゃりれれ【時々ジャイアン】様』に、サポートとオススメをして頂きました。

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回は感謝を伝える記事になります。

『ちゃりれれ【時々ジャイアン】様』サポートとオススメをして頂きました。ちゃりれれ【時々ジャイアン】様、サポートとオススメをして頂き、誠にありがとうございます。

(サポートとオススメをして頂いた記事はこちらです)
↓↓↓

ちゃりれれ【時々ジャイアン】様は、素敵なウクレレ演奏で、『嬉楽声(うたごえ)』

もっとみる
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催します!

noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催します!

いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。

今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!!

■コンテストのテーマ
「なぜ、私は書くのか」

■募集作品
「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。

などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。

基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、

もっとみる
おばあちゃんち

おばあちゃんち



「田舎のおばあちゃんの家はこんな感じだったなぁ」と思い浮かべながら組写真にしてみました。

主に江戸東京たてもの園や三渓園の古民家などで撮ったもので季節は色々です。

三崎ぶらぶら

三崎ぶらぶら



5年くらい前の神奈川県三浦市三崎の写真で今回はカラーにしました。

東京や横浜から日帰り圏内でありながら雰囲気が全く違い、昭和の面影が色濃く残る街並み散策がとても面白いところですよ。

また、マグロの遠洋漁業の街として有名で漁港周辺には多くの食堂が立ち並び、新鮮な魚介類を食べられるのも嬉しいですね。訪れるたびに奮発して食べています。

漁港周辺と背後の高台に街並みが広がり、入り組んだ路地や階段

もっとみる
自宅でお花見

自宅でお花見

桜は満開になったけれど外出自粛要請が出ているため、今日は自宅で過去に撮った写真でお花見をしていました。

写真は過去10年くらいの間に撮ったものです。2014年頃を境に前半と後半に分けていますが、撮りに行く場所や撮り方がずいぶん違うと感じました。

1.2010~2013年頃

八王子市浄福寺

あきる野市龍珠院

八王子市円通寺

八王子市今熊山の山桜とミツバツツジ

八王子市広園寺山桜

長野

もっとみる
118.ねえ、みなさん、本当の幸せって知っていますか? ねえ、本当の幸せって感じていますか?

118.ねえ、みなさん、本当の幸せって知っていますか? ねえ、本当の幸せって感じていますか?

幸せを呼ぶ魔法の言葉
二十数年前のお話です。

私は、ある人の紹介で韓国のおばちゃん金桂花(キム・ケイカ)さんと出会うことができました。

このおばちゃんはとても背が低く、まるで小さなこどものようで、とてもかわいらしい人です。七十歳代後半で、韓国ではとても有名な人でした。

©NPО japan copyright association Hiroaki

当時、私は人生に迷っていました。人生

もっとみる
155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ!」

155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ!」

カーネル・サンダース物語
「まだまだ自分にできることが残っているのではないか」

1956年、カーネル・サンダースはもうすぐ66歳になろうとしていたこの時、彼は全財産を失なった。

出典:www.kfc.co.jp

しかし、彼はまったく落ち込んではいなかった。カーネルの頭のなかには、希望だけが残っていた。だから、過ぎてしまったことを振り返る時間も考える余裕もなかったのだ。

「さて、どう生きよう

もっとみる
2007年 マカオの写真

2007年 マカオの写真

2007年に訪れたマカオの旅写真です。

なぜ急にかなり前の写真を投稿しようと思ったかというと、たまたま昨日フォロワーさんがマカオの写真を投稿されているのを見て思い出したのと、僕は普段から写真を投稿していますが、写真を撮るのが好きになったきっかけがこのマカオ旅でそんなことも伝えたいと思ったからです。

写真は僕が初めて買ったデジタルカメラ「Ricoh Caplio R7」というコンデジで撮影したも

もっとみる