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#アーティスト
アーティストの「理想と現実」
(動画を拝借します。)
「パトロンを見つけないとやっていけないと思う、アナタは」
ダンサーと言っても色々なタイプがいる。
自分は先の自己分析に書いた通り
「アーティストとしてはかなりのハードタイプ」
強烈な独創性とこだわりを持ち
なのに超理論派という
両極端なものを同時に持つ
感覚がどちらもハード
そういう意味での「ハードタイプ」である。
こうなった要因は
「ほぼ独学だから」
【完全即興作品】はヤバイ
(動画を拝借します。)
【ダンスの作品】と呼ばれるものは
先の記事で書いた通り
①あらかじめカッチリ作品と仕上げるモノ と
一切事前に作り込むことなくすべて即興によりLive進行する
②完全即興で「生の作品」として仕上げるモノ と
大きく分けて2つある。
一般のお客さんが目にするのは、ほとんどが①の
事前にカッチリ作品として作られたモノで
②の完全即興
リアルアーティストの矜持
(動画を拝借します。)
「本当に孤独を受け入れられた時、真の創造性が生まれる」
自分は子供の頃から「表現者気質」ではあった。
アーティストだの表現者だの言うと
「不思議ちゃんっぽい」とか「掴みどころがない」とか
イメージとしてそういうことを想像してしまうけど
自分の場合はそうではなく、「とにかく我が強い」子供で
「自分で選んだこと」に対しては頑として自分の選択を曲げず
「選んだこと