当たり前の日常 当たり前は いとも簡単に壊れ崩れていく 時はゆっくりと容赦なく進む いま我々は大きなうねりの中にいる そんな危急存亡の今、個人に出来る事は 「自分に集中する」 我々が 泣き叫んでみても怒り狂ってみても 破壊の限りを尽くそうとも 宇宙は淡々と営みを続けている
わたしはたぶんかなりすぎるんだろうね。それで破滅するタイプ。どこかセーブしてる自分がいる。いまはあの頃と違って夫がいて子どもがいて同居の親族もいて、守るものがたくさんある。なのに。壊れたくなる一瞬がわたしにつきまとう。これをなにかで表現したくて呟いているのかも知れない。
不安と恐怖。 「商売」には 欠かせないアイテムみたいですね。 ノストラダムス、2012年マヤ暦。 結果はどうでしたっけ……🧐 わたくし、覚えていませんが…… 2025年7月、ど~なるでしょうね~☺️ 庶民はいつもカモですから……😭
世紀末の夢を見たんだ。この画像では一台しかないけど何台も何台もその中で人が暮らしている。自然の浄化に対して生垣として捧げられる人たちが防波堤となってあがなう姿は未来のこの星なのであろうか?私たちが見ることができない先の話だとしてもこの海からの侵食を止めないといけないんと思う