事業家ケイ

年商1億事業をひたすら作り続けるスタイル。現場の話をお届け。

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【自己紹介】高卒、時給800円のフリーターから年商1億円ビジネスを作るまで

2024年1月更新 高卒で上京してフリーターに。22歳でセールスライターへ。そこからおよそ10年以上、単独でビジネス活動しています。ケイ、北海道出身/現在東京住みです。 小さなビジネスをいくつか作っています。 2024年時点で6社運営しています。 もともとは高校卒業後に、フリーターとして色々バイトを掛け持ちしていました。ビジネスホテルのフロントや、ティッシュ配り、建築現場の荷揚げ、光ファイバーを作る工場、六本木のバーの店員など幅広く仕事をしていました。 バーで働いていた

    • 【どう?】ディレクションの奥義

      ポジション的にディレクターはフリーランスの中でも1つの上位職といえる。 受注で執筆するライターであれば通常は執筆報酬(制作物に対して報酬をもらう)の場合がほとんどだが、ディレクターになると「1プロジェクトあたりいくら」という報酬体系はほとんどなく、固定給または成果報酬(もしくはその両方)であることが多い。 フリーランスのライターの立場で固定給や成果報酬を受け取るのはなかなか難しい。 その点、安定感が欲しい、または大きく稼ぎたいといった場合にはディレクターを目指すのは大い

      • 「親に言える仕事」や「子供に誇れる仕事」は儲からない?

        傾向の話。 親に言える仕事や子供に誇れる仕事を皆やろうとするけど、こういう仕事で飛び抜けて稼ぐことって難しい。(親が経営者だったり情報感度が高い場合はもちろんその限りではないけども) 一般的な親が「ちょっと何言ってるかわからない」と思えるようなビジネスをあえて「稼ぐための仕事」として選択するのは1つの基準になる。 30代に入ってくるとそれまでは意識してこなかった「見られ方」に気を配るようになってくる。仕事が順調な人ほどこの傾向は強いと個人的に感じる。 親目線、子供目線、

        • 資金の重要性と「人から来た話」への乗っかり方

          最近新たに言語化した2つの話題について共有。 まずは「資金の重要性」について。 何かメインの事業をやっている場合、次の事業に着手する際の目安として、使える資金が300〜500万くらいある状態を目指す。 もちろん、どんな事業をどのように進めていくのかによってこの金額は変わるが、大事なことは「ちゃんと資金を持つ」ということ。意外とここについて触れている人は少ない。 Web主体のビジネスをしていると初期費用やランニングコストが掛からないことが当たり前に感じるが、これこそがネ

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        【自己紹介】高卒、時給800円のフリーターから年商1億円ビジネスを作るまで

          そろそろ「収入思考」から「資産思考」に切り替える必要があるなぁと。

          「今月の売上いくらだ」「最高月収いくらだ」 という「収入思考」でしばらく生きてきたけど、そろそろそれを「資産思考」に切り替える必要があると感じている今日この頃。 ビジネスの世界だと、よく「成長」という言葉が出てくる。 自己投資という言葉があるように、自己の成長に対しての価値観は誰もが非常に強いように感じる。 「自己投資」「経験」といえばどんなお金の使い方も正当化される節がある。 もちろん成長は大事。 だけど、自分の成長というのはあくまで主観的なものであり、曖昧であ

          そろそろ「収入思考」から「資産思考」に切り替える必要があるなぁと。

          人生を制するルーティンワーク構築法。

          「ルーティンで人生をコントロールする」というテーマで勉強会を開催しました。 個人としての生産性を上げるためにルーティン(定期タスク・継続タスク)という 切り口から色々お話しています。 ・目先の業務に振り回されている人 ・自分が何に力を入れるべきなのか分からない人 ・時間はあるはずなのに思うようにビジネスが進まない人 はぜひご覧ください。 ほぼほぼ解決すると思います。※ただし、実践してくださいね あとルーティンを構築するメリットの一つとして 「メンタルが安定する」という

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          人生を制するルーティンワーク構築法。

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