ウルトラマンサイエンスラボ
「~小さなアクションを大きなアクションへ~」を目標としています。 皆さんに、私が今までやってきたボランティア活動をご紹介しています。
ストローアートは、私の趣味であり、特技です。 作品を作って、SDGSの14番「海の豊かさを守ろう」の呼びかけを行っています。 文化祭などで、パフォーマンスを行ったこともあります。 皆さんにもストローアートを知っていただきたいと思います。
4月から大学生になり、日々将来のための勉強をしているが、 最近、変な疲れ方をしていることがある。 もともと、高校生の時は休憩10分と昼休みの30分、放課後は ボランティア活動や青少年赤十字の方で使うパワーポイントや書類の作成を していて、週に2回自ら始めた「SDGS探求会」で 有志活動を行っている後輩や同級生たちにSDGSを教えていた。 他にも手話を学んでいる日や青少年赤十字の協議会に参加する日もあって、 他の人よりも忙しかったけれど、やりがいがあった。 普通ではできな
こんばんは、今回はウルトラマンティガ「第52話 輝けるものたちへ」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前々回と前回の記事はコチラから ☟ 石像になり、海の底に沈んでしまったティガ。 ガタノゾーアに負けてしまい、闇が世界中の人々に絶望を与えていたが、 子供たちは生きていると信じていた。 一方、GUTSはティガを復活させる方法を探っていた。 そして、マサキ・ケイゴが「イーヴィルティガ」に変身するために使用した 「光遺伝子コンバーター」で変換し、光を与える
おはようございます。 今回は、ウルトラマンティガ「第50話 暗黒の支配者」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前回の記事はコチラから ☟ ニュージーランド沖で謎の遺跡が現れ、そこから怪獣「ゾイガー」が 出てきた。 オーストラリアやニューヨークを破壊してしまう。 一方、ダイゴが悪夢に悩むもレナに見られてしまう。 そんな中、ダイゴたちの前にゾイガーが現れるも、 追跡できずに終わる。 そこでレナとダイゴは「スノーホワイト」で出撃し、 ゾイガーを追う。 そ
こんばんは、今回はウルトラマンティガ 「第50話 もっと高く! 〜Take Me Higher!〜」についてご紹介します。 真夜中の指令室で、ダイゴは悪夢を見ていた。 苦しむダイゴをレナは見ていられなくなっていた。 その時、ニュージーランド沖で遺跡が見つかり、 そこから怪獣が出現したとの連絡が入り、出動する。 その怪獣は、オーストラリアの都市を破壊し、 猛スピードで飛行していた。 苦戦するGUTS。 そんな中、イルマ隊長の前に、「ユザレ」が現れる。 ユザレは、「滅びの
こんにちは、今回はウルトラマンティガ「第44話 影を継ぐもの」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前回の記事はコチラから ☟ 怪獣「ゲオザーク」を倒したティガの前に、謎の男「マサキ・ケイゴ」が 現れ「スパークレンス」を持ち去ってしまう。 そんなダイゴの前に現れた犬について行くと、 洞窟の中にティガに似た巨人の石像と犬の石像があった... (第44話) 人類の進化を導くマサキ。 自作した「光遺伝子コンバーター」にスパークレンスをセットし、 巨人像と一
こんばんは、今回はウルトラマンティガ「第43話 地の鮫」 についてご紹介します。 熊本に、地面から鮫の背びれのようなものが街を破壊していた。 ダイゴは鮫の正体を調べるため、上空から調査をするも、 鮫から謎の光が放出され、ダイゴは光を浴びてしまう。 その光によって、ティガの変身アイテム「スパークレンス」が反応する。 すると、鮫は地中に潜ってしまう。 GUTSは発信機を取り付けることに成功するも、発信機は反応せず、 ダイゴたちはパトロールを行うことになる。 そこでホリ
こんばんは、今回はウルトラマンティガ「第36話 時空をこえた微笑」 についてご紹介します。 ヤズミ隊員は、夢を見ていた。 少年時代、落ち込んでいたところをおばあさんに助けられ、 女の子の写真が入ったペンダントをもらった時の夢だった。 その後、謎の船が桜が丘に出現する事件が発生する。 その船は、70年以上前に行方不明になった「サザンポリス号」だった。 調査に向かったGUTSの前に一人の少女が現れる。 その少女がペンダントの写真の少女に似ていることに気づくヤズミ。 さらに
こんにちは、今回はウルトラマンティガ「第25話 悪魔の審判」 についてご紹介します。 ※キリエロイドの記事はコチラから ☟ 「天使」の目撃情報がが相次ぎ、人々は夢中になっていた。 その頃、ダイゴたちは天使についてのインタビューを受ける様子を 視聴していた。 そのインタビューにはイルマ隊長の息子を預かっている姑のヨリエも 答えていた。 イルマ隊長は発信者不明のメッセージを受け取る。 それは息子が助けを求めている内容だった。 しかし、いたずらだと思い、
こんにちは、今回はウルトラマンティガ「第18話 ゴルザの逆襲」 についてご紹介します。 ※ゴルザに関する記事はコチラから ☟ 霧聞岳が突然噴火する。 その原因は、霧聞岳の中にマグマが吸い寄せられていたからだった。 GUTSはそのマグマの調査を行うため、「地底戦車ピーパー」で 出撃する。 ピーパーに搭載された「コールドビーム」でマグマを凍らせ、 任務を終え、帰還しようとすると、怪獣の声が聞こえる。 さらに奥深くへと進むことを決め、 進むとそこには「ゴルザ」が
こんばんは、今回はウルトラマンティガ「第7話 地球に降りてきた男」 についてご紹介します。 謎の宇宙船が、通信が取れないまま宇宙ステーション(デルタ)から たどってきた 人命を優先するため、仕方なく宇宙船を破壊してしまう。 報告のため地球に帰還するも、その中には「レギュラン星人」の姿があり、 ホログラムで地上に出現するも、アサミヤ技官を焼き尽くし、 殺害してしまう。 (悪質宇宙人 レギュラン星人) 身長:2m~60m 出身地:ネメシス星雲 第4惑星 特徴:仲間が犠牲にな
こんばんは、今回はウルトラマンティガ「第6話 セカンド・コンタクト」 についてご紹介します。 「クリッター」の調査に向かったミズノ博士が行方不明になり、 パトロール中のダイゴも捕まってしまう。 (クリッター) 身長:不明 特徴:空中の電離層に住んでいて、仲間を食べて生きている。 雲が固まっていき、それがクリッターの巣であることを気付く。 その雲の中を調査すると、ミズノ博士が乗っていたと思われるフィンチの 破片や航空機などが捕まっていた。 クリッターの巣は、謎の言葉を
こんばんは、前回の記事でウルトラマンダイナに関することを一旦終了しました。 マイナーな怪獣は、また次の機会に回します。 本日から、ウルトラマンティガに関することをしますが、 もともと記事を投稿していたのですが、内容が薄かった部分があるので、 深掘りしていきたいと思います。 今日は、ウルトラマンティガ「第1話 光を継ぐもの」 についてご紹介します。 その前に、ティガの形態を再度話すと 基本的に3つのタイプを駆使して戦います。 通常形態(マルチタイプ) 身長:53m 必殺
こんばんは、今回はウルトラマンダイナ「第51話 最終章III 明日へ…」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前々回の記事と前回の記事はコチラから ☟ クラーコフから、ネオマキシマ砲を発射し、怪獣「ネオガイガレード」を 撃破するも、「グランスフィア」には効果がなかった。 さらに、クラーコフはグランスフィアの重力に引っ張られてしまう。 クラーコフを失うことができないスーパーGUTSは脱出を試みる。 そこにダイナが現れ、「ソルジェント光線」をグランス
こんばんは、今回はウルトラマンダイナ「第50話 最終章II 太陽系消滅」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前回の記事はコチラから ☟ 冥王星が謎の物体に飲み込まれ、消滅してしまう。 木星の衛星基地から部隊が出撃し、スーパーGUTSも合流する。 しかし、物体から発生する巨大な闇の重力に部隊は飲み込まれ、 全滅してしまう。 少し遅れて到着したスーパーGUTSは離脱し、その場を後にした。 その物体は、巨大なスフィア「グランスフィア」だった。 (暗黒惑
こんばんは、今回はウルトラマンダイナ「第49話 最終章I 新たなる影」 についてご紹介します。 火星基地での任務を終了し、帰還しようとするアスカの前にスフィアが 現れ、火星の岩石と融合し、「ネオダランビアⅡ」となった。 (超合成怪獣 ネオダランビアⅡ) 身長:65m 武器:口から赤色破壊光線を放つ アスカはウルトラマンダイナに変身し、交戦する。 しかし、その様子を特殊部隊「ブラックバスター隊」が観測していた。 ダイナは、「ソルジェント光線」を命中させ、ネオダランビアⅡ
こんばんは、今回はウルトラマンダイナ「第36話 滅びの微笑(後編)」 についてご紹介します。 ※前回の続きです。 前回の記事はコチラから ☟ (前回までのあらすじ) 冥王星の表面に女性の顔のようなものが浮かんでいるのを受け、 調査に向かう旧GUTSの隊員。 それから2ヵ月後、宇宙船とともに消息を絶ってしまう。 アスカたちは、捜索に向かい、宇宙船を発見する。 乗組員たちも無事だった。 しかし、クラーコフの内部(ネオマキシマエンジン)に スフィアが侵入してしま