ウルトラマンサイエンスラボ
主につぶやきで投稿しています。 普段は、しっかりと投稿するのですが、忙しい日や疲れている日はつぶやいています。 是非読んでみてください。
災害から起きた時、自分の身を守ることができますか。 「災害」、「防災」に焦点を置き、1から分かりやすくご紹介しています。 「避難方法」の他に、「消火器の使い方」、「ガスメーターの復帰方法」、「止血法」などもご紹介していきます。 サークルや部活等でも使えるようにレベルを下げて解説しています。 基礎知識から専門的な知識まで幅広く対応しています。
「~小さなアクションを大きなアクションへ~」を目標としています。 皆さんに、私が今までやってきたボランティア活動をご紹介しています。
主に赤十字に関することを書いています。 興味があれば読んでみてください!
ストローアートは、私の趣味であり、特技です。 作品を作って、SDGSの14番「海の豊かさを守ろう」の呼びかけを行っています。 文化祭などで、パフォーマンスを行ったこともあります。 皆さんにもストローアートを知っていただきたいと思います。
前回、「怪獣と人間が共存することはできるのか」について書きましたので 今回は宇宙人についてお話しします。 ※前回の記事はコチラから ☟ 宇宙人とは地球の…
ウルトラQ~ウルトラマン80、グレート~ガイア、メビウスと 色々なストーリーを紹介してきましたが、せっかくなので怪獣について深掘りしていきたいと思います。 ※怪獣に…
こんばんは、今回は「生物、植物によるけが」と「頸のけが」について 解説します。 ※⑥の続きです。 前回の記事はコチラから ☟ (セアカゴケグモによるけ…
こんにちは、今回は私が大学で作った「ボランティアサークル」について 改めてご紹介したいと思います。 まず大学名を出すと東京福祉大学で、部員は13名・顧問1名です。 …
こんにちは、今回は「生き物に刺された、噛まれた時のけが」について 解説します。 (咬創とは) 動物に噛まれた傷のことを「咬創」(こうそう)と言います。 イヌやネコ…
こんにちは、今回は「感電」、「落雷」、「低体温症」について 解説します。 (感電とは) 体に電気が通って起こる電気傷害のこと。 「電撃傷」(でんげきしょう)ともい…
こんばんは、今回も「けが」(熱傷)について解説します。 (熱傷とは) 火や熱湯などの熱いものに触れて生じる皮膚の損傷のことを指します。 「やけど」とも言います。 …
こんにちは、今回も「けが」について解説します。 (お腹のけが) 交通事故、圧迫、転落、スポーツ事故などで起こることが多いです。 腹壁が破れたり、多くの臓器(胃、腸…
こんにちは、今回も引き続き「けが」について深掘りしていきたいと 思います。 (骨折) 交通事故、転落事故、スポーツ事故など体を強く打ち付けると 骨が折れる(ひびを…
こんばんは、今回は「けが」について深掘りしていきたいと思います。 (けがを応急手当する必要性) 日常生活の中でけがをする頻度は高く、正しい手当を行わなければ、 治…
2024年9月25日 10:42
前回、「怪獣と人間が共存することはできるのか」について書きましたので今回は宇宙人についてお話しします。※前回の記事はコチラから ☟宇宙人とは地球の外で住んでいる人間に似てるような姿を持ち、一定な知恵も持つ生命体のこと。宇宙人が地球に来る目的大きく分けて4つある。1.地球侵略(例)ババルウ星人など2.自分の星で何らかの出来事があり、他の惑星を探している(例)バルタ
2024年9月18日 17:36
ウルトラQ~ウルトラマン80、グレート~ガイア、メビウスと色々なストーリーを紹介してきましたが、せっかくなので怪獣について深掘りしていきたいと思います。※怪獣について紹介するので、海獣や生命体等は今回はなしとします。怪獣とは正体不明の生物のことを表し、巨大生物から小型生物まで多数存在する。怪獣の種類主に3種類で地球怪獣、宇宙怪獣、宇宙人が作った怪獣である。地球怪獣:地球の奥深くに眠っ
2024年9月16日 22:14
こんばんは、今回は「生物、植物によるけが」と「頸のけが」について解説します。※⑥の続きです。 前回の記事はコチラから ☟(セアカゴケグモによるけが)毒性が強く、噛まれると激痛や体の硬直、腹痛、嘔吐、発熱などの症状が起こる。(手当の仕方)冷やすと痛みが軽減するので、まず冷やしましょう。それでも痛みが引かない場合は、医療機関に行きましょう。『毒草の場合』(漆によ
2024年9月9日 16:25
こんにちは、今回は私が大学で作った「ボランティアサークル」について改めてご紹介したいと思います。まず大学名を出すと東京福祉大学で、部員は13名・顧問1名です。もともと私の通うキャンパスのほうにサークルが2つほどありました。しかし、サークルで防災や救急法を学ぶ機会は少なかったそうです。そこで、ボランティアサークルでは、基本的に防災・減災、手話を1から学び、さらに講習用のAEDを使用して経
2024年9月4日 18:06
こんにちは、今回は「生き物に刺された、噛まれた時のけが」について解説します。(咬創とは)動物に噛まれた傷のことを「咬創」(こうそう)と言います。イヌやネコ、ヘビなどが主なもの。傷の周りに唾液が付着していると感染症にかかる場合があります。必ず医師の診療を受けてください。(手当の仕方)1.石鹸を使って水でよく洗う2.ガーゼを当てて包帯をする(イヌによるけが)歯が鋭いので、噛
2024年9月1日 23:52
本日、9月1日は「防災の日」ということで、本所防災館に行ってきました。暴風雨体験や地震体験、シアターなど観てきました。地震がここ最近多く、防災対策の一つとして貴重な体験ができたことはとても良かったです。池袋のほうにも防災館があるので、今度行ってみたいと思います。
2024年8月30日 11:38
こんにちは、今回は「感電」、「落雷」、「低体温症」について解説します。(感電とは)体に電気が通って起こる電気傷害のこと。「電撃傷」(でんげきしょう)ともいいます。高圧線などの高い電圧に接触すると、外傷を負ったり、やけどをしたりします。電流が体に流れると、意識がなくなったり、けいれんを起こしたりします。(手当の仕方)心停止の場合は、一次救命を行います。その際、二次災害が起こ
2024年8月28日 00:28
こんばんは、今回も「けが」(熱傷)について解説します。(熱傷とは)火や熱湯などの熱いものに触れて生じる皮膚の損傷のことを指します。「やけど」とも言います。(熱傷が起こる原因)「みそ汁や麺類などを食べる時に舌をやけどした。」や「ストーブ、花火、電気アイロンに触れてしまった」などがあります。(熱傷の程度)広さ、深さ、場所によって決まります。広さ:皮膚が変色する、水膨れが生じる範
2024年8月25日 22:59
【講習用のAEDを買った日】前回、スクーマンPOCOというAEDキットを購入しましたが、今回はとても安く新品の上半身の人形とAEDを購入しました。まだ届くまでに時間はかかりますが、サークルや大学祭に使えたら良いと思ってます!(大学祭に関しては、分かり次第お話します。)
2024年8月24日 23:47
本日、大学のオープンキャンパスがあり、参加してきました。高校生や保護者の方とともに体験授業を受けたり、相談に乗ったりと忙しかったですが、楽しむことができました。個人的に養護教諭と心のケアの大切さを伝えることができて良かったです。
2024年8月23日 22:09
本日、上中里駅から徒歩3分のところにある「北区防災センター地震の科学館」に行ってきました。地震体験や煙体験、展示ホールを見て回りました。最近地震が多いので、こういった施設に行って知識を楽しみながら身に付けるのも素敵なことだと思います。是非行ってみてください。
2024年8月22日 21:03
暑い日が続くと、食中毒が増えてしまいます。その中で近年「赤痢菌」による食中毒がありました。戦後に増え、ここ数年報告がされていなかったものです。症状は腹痛や下痢など軽度から重度まで人によって変わります。食中毒に気を付けて過ごしてください。
2024年8月21日 10:46
こんにちは、今回も「けが」について解説します。(お腹のけが)交通事故、圧迫、転落、スポーツ事故などで起こることが多いです。腹壁が破れたり、多くの臓器(胃、腸、肝臓、すい臓、脾臓、腎臓)に損傷を受けたりします。外傷がなくても、内出血で血圧が低下したり、腹膜炎や破裂による出血などの命にかかわる危険なけがもあります。(手・指のけが)手には様々な動脈や静脈、毛細血管が張り巡らされており
2024年8月20日 23:12
昨日から、大学の授業が始まりました。夏休みが少し物足りない感じに終わってしまったので、眠気がありながらも電車に乗って、9時~18時まで受けてきました。早く夏休み前に戻りたいと思う1日になりました。
2024年8月19日 13:01
こんにちは、今回も引き続き「けが」について深掘りしていきたいと思います。(骨折)交通事故、転落事故、スポーツ事故など体を強く打ち付けると骨が折れる(ひびを含む)ことがあります。また、【高齢者は骨がもろいため、少しの力でも折れることがあります。】(骨折の種類)非開放骨折:骨折部の皮膚に傷がない、骨折部が体の表面の傷と 繋がっていない状態開放骨折:骨折した骨が皮膚を突
2024年8月18日 22:54
こんばんは、今回は「けが」について深掘りしていきたいと思います。(けがを応急手当する必要性)日常生活の中でけがをする頻度は高く、正しい手当を行わなければ、治療が長く続いたり、細菌に感染して重篤な状態に陥ることがあります。(大出血は、直ちに手当をしなければ死に至ることもある)(きずの危険性)主に3つです。1.出血2.痛み3.細菌感染(化膿) です。(きずの種類)皮膚や粘膜