【職人探訪vol.2】新しい技術や素材を取り入れ、進化し続ける下地の職人・森田清照さん

こんにちは。漆琳堂8代目当主、内田徹です。
越前漆器を支える職人たちを訪ねる「職人探訪」。

第2回目は越前漆器のなかでも角もの(お盆や重箱)の「下地」を手がけている森田清照(もりた・きよてる)さんをご紹介します。

下地とは木地の状態を整えて補強し、漆を塗れる状態にすること。
あまり知られていないかもしれませんが、堅牢な漆器をつくるためには欠かせない大変重要な工程でもあります。

下地では、木地

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『月夜に骨踊る』会場の様子

白白庵 オンライン+アポイントメント限定企画
shiki 田中 英一 個展 
「 月 夜 に 骨 踊 る 」

<オンラインショップ特設ページはこちら>

白白庵 オンライン+アポイントメント限定企画
shiki 田中 英一 個展 「 月 夜 に 骨 踊 る 」
PAKUPAKUAN presents
Atelier SHIKI (feat. TANAKA Eiichi) lacquerware

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ありがとうございます!

《shiki》田中英一展『月夜に骨踊る』

〜目を、耳を、口を、手を澄ませば〜
Clarify your eyes, ears, mouth and hands to find something.

白白庵 オンライン+アポイントメント限定企画

shiki 田中 英一 展

「 月 夜 に 骨 踊 る 」

PAKUPAKUAN presents
Atelier SHIKI (feat. TANAKA Eiichi) lacquerwa

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【金継ぎ】耳付き小鉢、2つの割れを直しました。

割れを繕う。金仕上げ。

ご依頼品。
陶器の耳付き小鉢、2つの割れを直しました。

ご依頼者様の陶芸教室の先生の作品だそうです。
釉薬の色と、金がよく似合います。
ピシッと綺麗に割れていたので、ズレもなく、細く直せました。

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ありがとうございます〜!
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【金継ぎ】サラダボウル、欠けとひびを直しました。

欠けとひびを繕う。銀仕上げ。

ご依頼品。
吉田直嗣さんのサラダボウル。
縁の欠けと、ひびを直しました。

吉田直嗣さんの器は、どこかアンティークっぽいので、経年変化のある銀をおすすめしました。
銀の変化は身体に害のあるものではなく、じんわりと馴染んで育っていくのが楽しい仕上げです。

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こちらこそ!

【オンライン展覧会】佐々木 萌水 金継ぎ・つくろい展「川で交わる 漆でつなぐ」



ようこそお越しくださいました、入り口より靴を脱いでお入りください。

1階は京都市電の写真展となっております。

目の前がすぐ、高瀬川です。階段から2階へお上がり下さい。

右の壁にご挨拶がございます。

眼下の高瀬川から採集した陶磁器片とともに展示いたしました。

下部は木彫、上部は錫粉仕上げの一輪挿しです。お花は寒桜です。
中にガラス管を仕込んでありますので、お水が漏れません。

風景画の

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No.34 漆器のワイングラス / Art de Terroir

チョコレートとワインのマリアージュ用に購入した
漆器のワイングラス「テロワール」についての記事です。

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この形を削り出すところから始まるMade in Japanの手作り漆器です。
左から『然 ZEN』『艶 TSUYA』『煌 KIRAMEKI』の全3種類。
『然』は木目を感じる手触り、
『艶』と『煌』は漆の艶を感じるしっとりとした手触りです。
公式のインスタに綺麗な写真がたく

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《shiki》田中英一『月夜に骨踊る』

白白庵オンライン+アポイントメント限定企画
《shiki》 田中英一展『月夜に骨踊る』
白白庵では初個展となります。
その開催に先駆けてインタビュー記事を公開します。
アトリエでの制作風景と合わせてお楽しみください。

職住一体となったアトリエ”母屋”
(埼玉県所沢市)

母屋に隣接するワークスペース兼ショウルーム”むすひ”

◯木を料理して”うつわ”を作る

田中英一氏 
”むすひ”内カウンター

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美しい「超絶技巧」の世界

皆様こんにちは!クミコミです。
昨日は美術館めぐりのお話をいたしました。
なかでもクミコミが一番ワクワクする言葉は「超絶技巧」です。
工芸品の数々は、まさに「超絶技巧」の世界。

趣味その3:工芸品鑑賞

■超絶技巧の工芸品とは

「超絶技巧」ってものすごい響きですよねぇ。

人間が作ったものとは思えないほど細かい文様や繊細な細工、
どのように作ったのか未だ作り方がわからないものもある工芸品。

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あなたのこともスキです(*^_^*)
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丁寧に塗り描かれた職人の手仕事が感じられる漆硝子

長野県の木曽平沢、伝統が息づく地で約70年前に創業した丸嘉小坂漆器店。"漆”を使いやすく楽しいものに昇華させたいという思いのもと、2013年に新しい漆硝子「百色(ひゃくしき)」が誕生しました。器には、外側に漆が塗られ(一部を除く)、料理が盛られる内側はガラス面になっています。職人の手仕事により1点1点丁寧に塗り描かれた表情の違いとぬくもりが感じられ、独特でこだわりのある色合いが魅力です。

「百色

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やったー!
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