千果 | A Butterfly Way
日々の気づきをつぶやいています。内側に満ちてきた言葉を紡いでいます。 寄せては返す波のように、ただあるがままに。
星読み係yujiさんのnote記事。個人的に何度も読み返したい記事をマガジンに集めています。有料記事がほとんどですが、かなり実用的なものも含まれているので、人生にブーストかけたい方はご覧になってみては? yujiさんの記事に出会ってから私の人生かわりましたw
西陣織の仕事の作業場、発信、みてもらう、集える場所としてのアトリエを作りました!解体からはじまった工事の進捗の記録と、アトリエでのイベントそのほか活動の様子などを綴ります。
シルクと金銀糸をあしらった煌びやかな西陣織。ふっくらとした手触りに仕立てた御朱印帳をお手元にどうぞ。 西陣織の御朱印帳で、あなたの御朱印収集がさらに特別な体験になります。 1. 西陣織の魅力と伝統 ご紹介する御朱印帳は、京都の伝統工芸である西陣織の技で作られています。 京都府在住の職人の手による細やかな織り技術と美しいデザインが特徴で、御朱印を受けるたびに高級感と伝統の重みを感じていただけます。 2. 高品質な素材 表地に”星座柄”をあしらった西陣織の美しい生地を使し、内
いくら引導を渡したとて、そのサインを受けとってどう行動するかは本人次第。依存を生むのも、支配するのも望んでなんていない。 目指すのは、一人ひとりが自律して、本来的な循環のなかで調和をはかる世界なだけ。 それぞれの学びを邪魔する気はないんだ。だから私は信じてただ手渡すのみ。
ただここにあるがままにあるだけで、 それだけで全ては整う。 喧騒の中にいても、ややこしげな事象の中に投げ込まれているように思えたとしても。 いまここにあるがままあることが 何より早く何より最善を得るための術。 深く深呼吸して。あなたがあなたでいるだけできっと何とかなる。
つい目の前に集中して、気がついたらあたりの景色がすっかり変化していたなんてことみんな経験あるはず。 そして、今はそんな時。 我にかえると変化に不安もあるかもしれない。 でも大丈夫。変化したのはあなたの内側だから、あなたの中の羅針盤をたよりにすればいい。帆を立てて後は風に委ねよう。
「風の時代」という言葉が一世を風靡したのは、2020年の年末のこと。 占星術を知っていても知らなくても、どこかで耳にしたことがある人も多いのではないだろうか。 私自身がその言葉を耳にしたのは、2019年の末頃だった。 友人が星読を始めたというのでみてもらった時に、そんなに親しくない友人なのに、「どうしてそこまでわかるの?」と正直びっくりしたのが星との衝撃的な出会い。 その時に受けた衝撃から占星術について興味が俄然湧いてきて、星について調べてはみたものの、その奥行きの深さに
星(宇宙)の叡智とつながりいきていく、ここからの世界線では、しっかりと大地とつながることがさらに求められてくる。 土と星のカケラでできた私たちの身体の中にある、遺伝子の記憶を思い出すためにも、地球の核とつながり、しっかりと根を張り、アンテナを伸ばそう。 今ここから繋がり始まる。
世界を二項対立の構造で語られることって多いけど、そんな単純なものじゃない。多面的にみれば、同じ一つの出来事や事象のなかに、良い面も悪い面も内包しているのが真実。 今の自分なりの尺度でしか推しはかれないのなら、他者を排除するより、他者を知る努力するのが統合への近道。
自分の意志をどこに立てるのか、そのベクトル一つで見える景色が違ってくる。 今ここからしか何も始められないから、全ての経験をしっかり感じきろう。 やり過ごすだけでなく、よりよい未来、生きたい世界を選ぶために、今日の一歩、今日の一言を大切にするのがいい。
赤ちゃんの頃は何にもできなくて、たくさんの人の手のおかげ様で育ててもらった私たち。大人になって何でも自分でできる気になっているけれど、お米一粒とってもおかげ様の賜物しかない。おかげ様に抱かれているのだから、思いなやまくて大丈夫。自然の摂理の中にいることをただ信頼するだけでいい。
誰かの金言が救いになるし、事実たくさん救われてきた。 でもね、本当に一番の力になってくれるのは、自分自身の内側から出てきた言葉。 本心から紡いだ言葉でしっかりと語れたら、実はそれが最強であなたの未来を変えるんだ。 だから臆せず、心からの言葉で話をしよう。
娘らが大好きなわたし。笑顔の時はもちろん可愛いけどね、くしゃくしゃな顔して泣く時も、失敗したり、ダメダメなときにそれでもその気持ちを話してくれる時が愛おしくて仕方ない。 そしてふと思う。きっと神様も、いい時だけでなく、ぐちゃぐちゃな感情な時にこそ、寄り添ってくれてるんだって。
まずは自分で選ぶ癖をつける。 誰かが言っているからではなく、誰かが言ってることをよく見聞きした上で、自分が何を選ぶのか。 自分が「その選択をした」と思えたなら、後悔はない。 苦しいときには問いかけてみて。それは誰が選んだの?自分で選んだのなら、大きな収穫がその先に待っている。
無数に散りばめられた星ぼしの端っこで、宇宙のチリから産まれた生命。偶然の巡り合わせのなかで、生命を繋ぎ広げてきた。 この地上で不自由にもがきながらも、何一つ欠くことなく与えられ、願いを体現しなら"生かされている"ことに気がついた瞬間から、私たちは宇宙の真理の中に生まれ直す。
今日という一日を生きたこと、心地よく眠りにつけること、そのことにまずは感謝。 胸の内に暖かさと鼓動を感じられることに生命の不思議をみる。 巡り合わせの奇跡そのもののなかにいる私たちは、欠けることなく完璧で、既に万物同様に許されている存在。
おなじ山を登っていても、登る場所が違ったら違う景色をみておなじ頂上に辿り着く。 正反対のもの同士は反発し合うけれど、おなじテーマを別の角度から学びより高みを目指そうとしてぶつかりあう関係でもある。 その二つは、正反対でありながらとても似ている運命共同体なのかもね。
奥の奥にあった本当の言葉は誰にも語られないまま沈殿して層になり、少しづつ折り重なっていく。遠い日に閉じ込めた記憶が、月に揺さぶられ溢れて解き放たれる。あの日の記憶は生々しいけれど、波立つ感情が本当の心を教えてくれる。 仕舞い込まれた感情に寄り添い過ごすこんな日も天からの贈り物。