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伝統的工芸品と、時代の間に思うこと
めずらしく、自分の中でもやもやと考え続けていることがある。
いわゆる、「持続可能性」ということばを反すうしているこの頃。
私は京都の地場産業のひとつでもある、西陣織に携わって数年経つ。
2016年から父の下でこの仕事をはじめたので、今年で8年目くらい経つのかしら。
西陣織ははっきり言って斜陽産業となりつつあって、その拠点である京都の西陣エリアでもその機音が少しづつ聞こえなくなっている。
産業
収穫がいっぱい。星読みWS、ありがとうございました!
2024年4月13日(土)
大阪天王寺Mio 12階Mioホールにて、『Mio Worksop Festival Vol.2』
が開催されまして、そちらの一角をお借りして、”自分の星を味方につける”星読みワークショップとして出展させていただいていました!
11時〜17時までの短い時間でしたが、落ち着いた雰囲気の中でお届けすることができました。
星の読み方をお伝えするときに、
私はいつもどのよう
星読み講座超初級編やります♪
星読みにハマり始めたのが2019年のこと。
ちょうど2020年には水瓶座の部屋でグレートコンジャンクションが起こるという天体イベントがあったので、ほとんど星のことを知らない私でも、これはすごいことであろうという直感が働いて、風の時代及び水瓶座の時代がやってくることを記念して、織物にしたりしていましたw
私が本格的に星の沼にハマり始めたきっかけは、Amebloで星読み係、yujiさんのブログを見
人は螺旋を描きながら進んでいくみたい。
成長するタイミングで、階層が上がっていき、同じ階層をぐるぐるしてるように感じる時は、成長のきっかけを探している。
そして堕落したタイミングで階層がさがる。でも、その後で掴んだ成長は、飛躍的に階層があがるはず。
どんな道筋を進んでも良し。
オセロは角と端をとりに行く。
途中少々負けていても角と端さえ押さえておけば、満を持してパタパタとひっくり返せる時が来る。
ちょうど、今という時もそんな感じなのかもね。角と端を狙いながら、じっくり、周到に攻めている。
目に見えて状況をひっくり返すのは、もう少し後のお楽しみ。