マリ＠人妻

長年のセックスレス/気が付いたら婚外恋愛/アラフォー/エロ大好き/自分に正直に生きる/

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わたしにも婚外恋愛できる？マッチングアプリを徹底解説してみた！

マリさん 私は結婚8年目で、子ども2人に恵まれ夫とは普通に仲の良い家族だと思います。でも、結婚前のときめきやドキドキ感はお互いに全くなく、もう一度女性として見られたいな、、、という思いと、夫から女として見られるのはもうないだろうなという諦めの気持ち。でも、自分の中ではまだまだ綺麗でいたいしドキドキしたい！！と思っていた時にマリさんのnoteに出会いました。【既婚者専用】のマッチングサイトがあることもこのnoteで始めて知り、早速登録してみました。 noteを読みながら、注意す

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    • 「結婚」に執着していた頃

      20代の頃 どうしても結婚したい相手がいたんだけど どうしても結婚できなかった 彼の事を理解しようとしたけど 彼の心を傷つけることをしてしまった後で どうにもならなかった 別れたりよりを戻したり7年くらい 最後は自分が他の人と結婚することで 終わりにした 苗字が変わったことを知らせて しばらくして彼にも新しい彼女が出来てた とてもショックだったのは わたしとは結婚できないからと お揃いの指輪さえ買わなかったのに 新しい彼女と お揃いの指輪を作っていたこと こっちも結

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      • どうして婚外に踏み切ったか

        たかがセックスレス されどセックスレス まさか自分が悩むなんて 思ってもみなかった 結婚している夫婦は 適当にセックスもしている 独身時代は そんなふうに思ってた これは 結婚してみないと 蓋を開けてみないと わからない 事実 そんなに親しい友人にさえ 絶対に 話さない 話せない 悩んでいることさえ 悟られないようにするくらい ふたりめができなくて　 何回か流産して そのうちレスになって もうどうでもよくなって 考えないようにして だけ

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        • どんどん自分を好きになる

          朝のおはようから 寝る前のおやすみまで 一日中LINEで やりとりしていると 歯車の 微かなズレが あると 気がつけるようになる 今朝 やりとりを 振り返って 読んでいたら 盲目になってると 無意識で　　 それを 見ないフリしてることがある ことに 気がついた 　 ほっとくと　　　 そのままひとりで 歩いてしまうこともあって　 いつも すぐ気がついてくれて 連れ戻しにきてくれる (…ありがとうね🫣…) どれだけ 感情だけで生きているのかって 自分に 呆れて

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          逃避。

          同居が嫌で嫌で仕方ない時期 新しいおうちを建てる目標を ひとりで勝手に立てた。 少しでも現実にしたくて ちょうどその頃カンブリア宮殿に出ていた BESSで 何回も 貸切体験した 始めは資料請求から。 …キャッチコピーが面白いな。 次は普通に行ってみる。 最初の見学はBESS DOMEだった。 吹き抜けで筒抜けだけど こどもの部屋もあるしいい。 えっちは出来なそうだけど笑 ていう感じで すべての家の 貸切をやった もともと木の匂いが大好き 妙に落ち着くんだな、これが

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          逃避。

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          Twitterの文章でどんな人か伝わっている

          その人の書くTweetに その人らしさって出る 本人が思う以上に 短文でもね いいね・フォローしてくれた方の Tweetは ちゃんと1回開いて できるだけ見てます プロフだけでなく リポストが多いのか 自分の言葉を綴ろうとしてるか 最近ポストしてるか 最後にポストしたのはいつか 見る専門か どんな価値観で この世界にいるのか 想像しながら そこには 本人が気が付いていない 実直さ 色気　 その人が纏う空気感 嘘と建前 孤独感 どれくらい本気なのか

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          わたしはクズです

          クズでいいよ クズがいい ひとりでも生きていけるという プライドを潰すための 出来事が起きただで ラッキーだと思えば　　　 クズは　　　 クズなりに クズらしく　 男を愛して あわよくば愛されて 生きられれば もう最高じゃん 人生捨てるとかじゃなくて ていうか捨てるには勿体ない　 謎に 不意に　 奇跡起こることあるし わざわざ爪楊枝準備して 2秒以上 リセットボタンを押すような あんな感じ 脳死で 再起動してみよっか

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          夫の変化？

          夫が少しずつ変化してるかも。 営業でミスして迷惑かけた相手からお前来るなと言われ、部下が謝りに行き出禁を解かれたけど、行くかどうか迷ってると。いろんなお客さん相手のお仕事、年一回くらい大きなトラブルが起きる。 行ってなんて言って謝るのか聞いたら社交辞令。全然気持ちがこもってない。 私は聞いた。 「…悪いけど余計に腹立つよ、それ言われたら。貴方の本音は何て思ってる？本当に相手に悪いって思ってる？」 本音は…少し黙ってから、全然悪いと思ってないと言う。どうして自分が言われ

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          みんな、女のコだよ。

          小さい子がいる母たちに音楽とか何が好き？って聞いてみんな口を揃えていう言葉。 「最近聴けてないんですけど…」 母たちは自分の好きなこともせずにこども第一の生活を送ってます。無償で。これはあたりまえなんかじゃない。 そして 「ミスチル好きです」「あいみょんのコンサート行きましたよ」と丁寧に思い出しながら伝えてくれる時、母の顔からほんの一瞬、女のコの顔に変わります✨見逃さない。 この顔見れると、心で密かにガッツポーズ👍 みんな、普通の女のコなんだよ…😌

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          夫がいて　こどもがいて　家族がいて

          こんなに幸せなのに なんで婚外恋愛することになったのか 幸せごっこしているような 気持ちになったから 妻であり母であり嫁であり 何年も何十年も演じ続けることに もう疲れた あんなにひとりが嫌だったけど 常に誰か他人がすぐそばにいる毎日は やっぱりおかしくなる 別居できればいいけど それができれば苦労しない 家族って何だろう 生活共同体 助け合わないといけない 情がある 役割がある 途中で抜けられない やめられない めんどくさい 事情が山ほどあって 「…ワタシに帰

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          どうしても結婚したい時どうする？

          ～きれいさよりにこやかさを＾＾ ～ 男性は仕事から疲れて帰ってきて、お嫁さんの怒った表情を見るともっと疲れてしまいます。深い部分の心理では「俺は家庭も幸せに出来ないのか…」と。 お化粧してきれいな洋服を着て女性はテンションをあげていくことも時に必要ですけど、なにもなくても、ただニコニコして笑って「おかえりー」というだけで、男性は救われます。本当です。 家庭では「ホッ」としたいのです。 掃除されてることが大事だーという人も 中にはいるでしょうけど…目も合わせない・返事もし

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          結婚にメリットを感じない男性もいます

          最近はSNSが発達して、いつでもどこでも個人の情報発信を見ることが出来ます。そこで男性にとって、結婚に対するマイナスイメージが多いのも事実です。 結婚したら、お金を自由に使えなくなり、お小遣い制になったり、時間も思ったように使えない（まだやんちゃしたいのに…）、家事もやらなきゃいけない（共働きが当たり前の時代。俺、掃除とか料理とかできないし…家に帰ってまで怒られたくないし…）。 果たして結婚して何の意味があるのだろうか？と漠然と考える男性が多いのも事実です。 女性は

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          結婚にメリットを感じない男性もいます

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          男はプレッシャーに弱い生き物

          男性にとっても結婚は大事な問題だということは十分にわかっているので、自分から選択した、と頭ではわかっています。ですが、彼女からの「結婚したい」アピールが盛んですと、「自分から結婚したいと思っているのか、押し付けられて結婚するのか、わからなくなってしまう」のが男性心理です。 しかも女性のように会話で解決する機会が少なく、そういうことを考えている発言が皆無の場合が多いので、知らず知らずに男性のハートを傷つけてしまう場合が多いのです。これは気をつけないといけない点です。狩猟時代

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          男性が結婚したくない理由第1位は・・・

          圧倒的に一番多い理由は、経済的な問題です。 結婚するとこどもが出来る、と思っている男性は多いものです。そしてその生活を「支えなければ いけない」のも「自分」だ、ということもなんとなく使命感として思っている男性は多いでしょう。 ここで、 男性の「年収にみる『結婚したらすぐにでもこどもが欲しい人』の割合」を見ると、 1位 年収400～500万 23.4％ 2位 年収500万以上 23.2％ 3位 年収200～300万 20.1％ 4位 年収100～200万 17

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          男性が結婚したくない理由第1位は・・・

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          男は本音を言わない。

          結婚に踏み切れない男性のホンネ～絶対に言わないぜ！ そうです、結婚に踏み切らない男性は、絶対に絶対に死んでも本音を言いたくありません。なぜ なら「本音」＝「弱音」だと思っているからです。繰り返しますが、絶対に、です。女性を好きで好きで愛しているとしても、結婚についてはまったく別ものです。それは女性も同じですけど、やっぱり日本では男性は「結婚したら、自分が女性を養わないといけない」鎖に繋がれる感が根強いです。 その根底にあるのはやはり何と言っても「経済的な地盤があるかど

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          男は本音を言わない。

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          「仕事と育児は両立できない！」と潔く認めた（フランス）

          1995年パリテ法制定の前年、1994年にフランスの出生率が1.66まで史上最低に下がった時、「じゃあ具体的にはどうすればいいのか？」と国が冷静に見つめた際、女性の就業率が上がった一方で、こどもの数が増えるほど母親の離職率があがることがわかりました。すなわち「女性が仕事と育児を両立するのは難しい」ということです。ブラボー！本当に素晴らしいです。 そうなんです。仕事は予定通りに事を運べますが、育児は愛情と手間のかかる生身の人間の世話であり、予定通りになんて運ばないのです。運

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          「仕事と育児は両立できない！」と潔く認めた（フランス）

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