11月までファインアーティストの息子の個展が開かれている。 レセプション/講演を覗いてみたら亡き夫の同僚のプロフェッサーや、遠方から見に来てくれた友人など多くの方々の顔があって、母として感謝感激。 こんなとき夫もいたらとつくづく思う。見せたかったな〜息子のこんな姿。😆
どうでもいい話の続き。 要は、「佇まい」なんだろうなぁと思ってしまう。 その作品から溢れる品と言うかエネルギーが大事であって そう言う人を魅了させる作品を作っていきたいんだなぁと思う。 息をのむような、そう言う瞬間に出会えたような そう言う作品。