【エッセイ】私は大樹を育てたい(800)
昨日、集っている教会保有の庭園に草刈などの保全をしに長女と出かけた。神の家族ら約20名とともに。
次女と妻は連日の疲れが出てか不参加だった。
インドア派の私はいるだけでなんの役にも立たないが、手で抜ける草をもうしわけ程度に抜いた。
その庭園は天国をイメージして造られている。
ヨハネの黙示録はその後半に天国のイメージが描写されている。最終章の22章に描かれている天国の川になぞらえて、入り口は川の形になっている。また、天国の川の岸に生えている十二(聖書での12は完全数)の