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#ゆゆりんおすすめnote集

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現役高校生で偏差値70の私、ゆゆりんが厳選した、素敵なクリエイター様のnote集です。 思わずスキ!しちゃいたくなるようなnoteをまとめました。 是非マガジンや私自身のフォ…
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#文章

文章の読みやすさは「余白」に宿る

文章の読みやすさは「余白」に宿る

「読みやすい文章」ってどういうものだと思いますか?

私は、文章の読みやすさに関わる要素は、大きく3つあると考えています。

文章を書いている人であれば、

①文章の構造
②言葉の使い方

に関しては、気をつけている方も多いと思います。

ただ、

③文章の見た目

に関しては、優先度を高く設定していない人もいらっしゃるかもしれません。

でも、実は私、③文章の見た目をかなり重視しています。

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【作家には「絶対文感」がある?】小説家になれる人はここが違う!(2014年1月号特集)

【作家には「絶対文感」がある?】小説家になれる人はここが違う!(2014年1月号特集)


※本記事は公募ガイド2014年1月号に掲載した阿刀田高先生のインタビューを再掲載したものです。

自分しか書けないものを模索――国会図書館で司書をされていたときに、ライターをされていた?

 友人が出版関係で働いていたこともあり、小遣い稼ぎのために雑文書きをしていたんです。ちょうど様々なPR誌が盛んになった頃で、広告案、翻訳、アンカーなど、字を書いてお金もらえる仕事なら何でもやりましたね。

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読みやすい文章、読まれるnoteとは

読みやすい文章、読まれるnoteとは

いらっしゃいませ。

突然ですが、

あなたはnoteを書いていて
目標はありますか?

ちなみに、わたしの目標は

noteで50,000円/月の収益を作ることです。

現在はフォロワー1000人。
有料記事は20回購入いただきました。
本当にありがたいことです。

今後は、共同マガジンの開設、メンバーシップの開設を目指しています。そのために、noteの発信と勉強を日々しています。

その学びを

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無駄をやりまくらないと本当に効率がいいことに気付けない

無駄をやりまくらないと本当に効率がいいことに気付けない

どうも、たんぐです。

スポーツ選手やアーティストのインタビュー動画を度々見るのですが、
そのなかで今のデジタル社会がどれだけ恵まれてるのかを理解できました。

今日は「効率」について少し書いていこうと思います。

タイトルはイチローが言ってた言葉で、ストイックで野球を突き詰めていたイチローならではの言葉だと思いました。

インタビューで言ってた言葉ですが、実はメジャーリーグに行ってからも
身体の

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「読んでもらうための文章を書く」ということ

「読んでもらうための文章を書く」ということ

毎日Xに投稿して、note書いて、出版までさせていただきながら、こんなことを言うのはちょっと変に思われるかもしれませんが、私は「人に読んでもらうための文章を書くのが苦手」です。

文章を書くのは大好きです。自分の感情や思った事、メモの類いは整理がつかないほど書いてます。Xやnoteの下書き欄は書き散らしでパンパンになってます。ちなみに書き散らしは「これは世に出せないな」「誰かにみてもらうまでもない

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なぜあなたのnoteは読まれないのか

なぜあなたのnoteは読まれないのか

「9人」。

これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。

掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?

というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。

あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。

「なんで私のnoteは読まれないのか?」

9人という数字があまり

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文章を書くのがうまくなるたった一つのコツ

文章を書くのがうまくなるたった一つのコツ

ワタナベさんです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して10000人以上の店舗経営者や個人事業主に提供しています。

SNSやブログなどで、集客のために投稿したりする上で
「文章を書く」
ということに、苦手意識ある方って結構おられます。

でももちろんそういうお客様もたくさんおられま

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努力は素晴らしいが休むことも大切な才能

努力は素晴らしいが休むことも大切な才能

「のんびりすること」がどれほど大切かを忘れがちだけど、これも立派な才能。

特に、働き詰めの日々から抜け出し、ゆっくりと自分を見つめ直す時間を持つことは、心にとっても体にとっても必要なんだ。

かつて私も、常に忙しく動いていなければ価値がないと感じていた時期があった。

でもね、それは大きな間違いだったんだよ。私たちの価値は、どれだけ働いたかではなく、どれだけ自分と向き合い、大切にできるかにある。

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