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#鬱
『染み』に我が友を思う鬱病pizza―お帰りのハイタッチがしたい―
現在配信中のKing&Princeのアルバム『Re:ERA』の中に、
『染み』という永瀬廉のソロ曲がある。
※各サブスクでも配信中。
King&Princeがエージェント契約しているSTARTO ENTERTAINMENTの事情に詳しい方は、きっと私なんかよりもこの曲の背景をよく把握していると思う。
この曲は、永瀬廉が大切にしている、関西jr.からの同期である西畑大吾(なにわ男子)、正門良規
鬱病無職の私には今、推しを"応援"する力がないんだ
King&Princeは、デビューしてからおそらく初めて、
ライブのない夏を迎えている。
その時間を、ファンに少しでもたのしんでもらえるように
# キンプリと夏
と題して、今月King & Princeはサブスクを利用したイベントを考えてくれた。
AppleMusicに、永瀬・髙橋ふたりがセレクトしたプレイリストを公開、というのがオープニング。
App
弱小人間pizzaが映画『よめぼく』を観られた理由
現在の私の推しであるKing&Princeの永瀬廉が主演を務める、
映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』
が、Netflixで公開中だ。
最初、推しがこの映画の主演をつとめると聞いたとき、ちょっと戸惑ったのは事実。
”Netflixで配信される映画=世界中で観られる”
ということはわかっていた。
”ああ、推しが演技でついに世界デビューするのだな”
と思い、
本当に喜ばしいと感じた
ネガティブ沼に向かう鬱病pizzaに響く『なにもの』/King&Prince
2012年。
25歳の夏に倒れ、今。
まだ鬱病は治らない。
何度か、短時間勤務で社会にお邪魔したが、数か月でダウンしたり、もうすぐで1年続くなぁ、というところで体調や周りへの理解がうまくいかずでリタイアしたり。
そして、12年経つ今、”就活”や”仕事”ということを考えると心がずーんと重くなって、社会には出られず。
集団の中に自分が入ることが怖くなっている。
サポステに通い、PCの勉強で自分と
ファンのせいで『共演NG』になるなんてあってはいけない【King & Prince×Number_i】
先ほどあげた記事と少し関連性がある話だと思うので、もし時間がある方はこちらも読んでいただきたい。
この記事をあたためている間に、発表されたこと。
7月13日(土)午後2時から8時間にわたって放送される
TBSの音楽特番『音楽の日2024』にて、
Number_i、そして2人体制のKing&Princeが、
初めて同じ番組に出演することになった。
世間的にもこれは話題になり、
”King&Pr
欲をなくしたいから宝物を全て手放そう、という衝動を止めたい
もうすぐ、
新体制初のツアーの映像が収録された、
King&PrinceのDVDが届く。
親のすねをかじって10年以上なので、こんな買い物も贅沢の極みだ。
私は欲深いので、できれば通常盤と初回盤どちらも欲しいが、そういうわけにはいかない。
安い&自分の部屋のPCで観られることを優先し、Blu-rayではなくDVDにした。
精一杯の節約のはずだ。
一方、25年間私の中のヒーローであるバンド、滅多
"推し"の応援の仕方を考え直そうと思った話【後編】
先日の記事の、続きを書こうと思う。
というか、先”月”になってしまった。
↑前記事を読んでから、この先を読んでいただけると幸いです。
頭の中が、もうしっちゃかめっちゃか。メンタルもぐだぐだ。
たのしい、癒される、ということを目的で”推す”ことをしていたはずだったのに、どんどん苦しくなってきていた。
◆推すことは、パワーが要る
と、いうことに尽きると思う。
全力で『〇〇担』をしているファン
”推し”の応援の仕方を考え直そうと思った話【前編】
King&Princeの5人時代、『ichiban』という曲がきっかけでキンプリを聴くようになった私だが、ご存じの通りいろいろあって。
現在、King&Princeは2人、脱退した3人は事務所を移籍しNumber_iというグループとして活動中。
5人とも今がしあわせであるように、
5人が生きていてくれたらそれでいい、
それぞれがしあわせでいてくれたら、、、、、、
と、願いつつ、いちばん応援して
歳を重ねる自分と『Happy ever after』
誕生日のちょうど2日くらい前から、
King&Princeの『Happy ever after』という曲の歌詞の一部について、
考えていた。
この部分。
この曲、本来は
現在"King&Prince"として活動している永瀬廉、髙橋海人の2人からの、ファンに対する感謝の曲なのだと思う。
6人→5人→2人と”King&Prince”の形がどんどん変わって、ファンを混乱させたり不安を与えたりしたこ
私は弱い、命は尊い、だから平和に、だから生きていて
※鬱病、命、King & Prince、週刊誌をテーマとする吐き出し記事です、ご了承ください
※メモのコピペです
支離滅裂なタイトルから分かるように
鬱病が不調です
鬱病の母が不調で
テンションコントロールできないのかずっと喋り続けたり突然なにか作業始めたりする
一緒にいると酔ってくる感じ
妹が話し相手になってくれているときは逃げられるから助かるけど
それ以外は私だから
でも
スルーができなく
”自分の弱さを見せられるひとは強い”と髙橋海人は体現する
King&Princeが、今年の夏から2人体制初となるライブツアーを開催しており、12月9日、10日の愛知公演にて、もう終焉を迎えようとしている。
今年の5月23日、前日で3人が脱退し2人でのスタートを切るや否や、新曲リリースやファンミーティング、ライブツアーなどの発表が次々とあり、”大丈夫かな?”と不安になるほどのスピード感でここまできた。
彼らが、その怒涛のスケジュールを消化しながらどんどん
多様な応援の仕方を提供してくれる推しに感謝―身の丈にあった推し方―
私の現在の推しである、
King&Prince永瀬廉さん主演の
映画『法廷遊戯』が、現在公開中である。
知られている通り、永瀬廉さんの所属しているグループ、King&Princeは今年の春から大きく形を変えた。そして、現在事務所までも大変革を迫られている現状だ。
この『法廷遊戯』という作品の撮影時期は、昨年の秋。
当時5人で活動していたKing&Princeから3人が脱退する、ということが内
どん底の鬱状態の私を酔った推しが救う、という話
今日はメンタルクリニックの通院日だった。
前回すごく調子が悪く、テンションダダ下がりで診察を終え、しかも私の処方薬のひとつが在庫切れで1時間待つハメになった。
それもあり、暑さもあり、今日向かうのも億劫だったが、なんとかひとりで行けた。
話すことも思いつかなかったが、頓服用の向精神薬が、この11年間で初めて底をつきそうになっていた。
それくらい、今月は調子が悪かったんだと思う。
と、いうこと
自己を肯定できる推しを尊敬している
私はただでさえ自己肯定感が低い。
最近、また鬱病メンタルの調子がどんどん降下している。
今日、1カ月ほど行けてなかったサポステ(就職支援)のPC練習に行ってきた。
35℃の中、バスを待って、乗って、降りて歩いて。
PC練習にいくといつもいる担当のYさんに、数か月すれ違いで会えていなかったが、ようやく会えた。
でも、時間的に話す時間もなく。
自分の思いを打ち明けられるひとのなかで、3本の指に入