僕の伸ばした左足は自由の象徴
混乱を解きにいく
混乱を解きにいく
僕の伸ばした左足は自由の象徴
追い抜かされる
追い抜かされる
だけど追い込まれているのは君の方だね
痛みが欲しいのか？
無に耐えられないのか？
繊細さを盾にしない
弱くても反撃する己であれ
君よ僕の腕を捕まえていてくれ
君よ僕の腕を掴んでいてくれ
君よ僕はあの頃より信じられないくらい強くなった
それでも僕は完璧に飢えている
グチャグチ
『物事の終わり方には』Time セルフライナーノーツ
物事の終わり方には大きくわけて２つあると思う。
1:突然終わりが来るもの
2:じんわりと終わりを予期できたもの
『Time』は[2:じんわりと終わりを予期できたもの]について歌った曲。この曲の主人公は、気づいていないふりをしてるだけで終わりを予期している。惰性で進んでは止まって、進んでは止まる。を、繰り返して続けてみたけれどやっぱり壊れて消えてしまった。
固定観念とか、決まりきっている価値、
取り敢えずお前の妄想(うちゅう)を見せてくれ
寝て起きたらリフレッシュ
寝て覚めたらフルチャージ
昨日の憂鬱もひとっ飛び
今日は何から手をつけよう
情報が多すぎる
いや、足らなさすぎるぜ
情報じゃなくて愛がな
独占企業 隙間産業
俺がやる 俺が最初
未開の地にぶっさす光
未来の地に忍び寄る影
けんけんぱで踊りだすフロー
がたがた変拍子のブロー
対処するだけじゃ頭打ち
防衛するだけじゃ頭打ち
心をからにする
心を