泥辺五郎

ドロベ・ゴロウ。二児の父。脳脊髄液減少症。何かしら書いてます。旧名「名無しさ」「村野」…

泥辺五郎

ドロベ・ゴロウ。二児の父。脳脊髄液減少症。何かしら書いてます。旧名「名無しさ」「村野」「楢山孝介」「新都社モラトリアム新書」「山下チンイツ」など。「みんなのフォトギャラリー」で画像を使用していただいた記事にスキをつけることがあります。見知らぬ人からのスキだと怖がらないでください。

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泥辺五郎の活動を応援するメンバーシップです。 脳脊髄液減少症発症後、社会復帰できそうでできないでいる状況が続いています。 創作活動は以前よりも活発に行っています。文章と生成画像と組み合わせた取り組みも増やしています。 現状のnoteでのそれぞれの活動 ・「耳鳴り潰し」日々の記録 ・シロクマ文芸部への投稿 ・「千人伝」様々な人の評伝 ・「架空書籍紹介」Xで一日一冊構想している架空書籍のまとめ ・「生成画像つき短歌」Xで一日一首ポストしている短歌のまとめ ・その他生成画像絡みのネタなど は継続して無料で公開します。 週一ペースでメンバーシップ向けの創作論などを書く予定です。 プランには値段差を設定しますが、内容は変わりません。 ・惣菜一品買う感覚で応援してみたい方 ・雑誌一冊買う感覚で応援してみたい方 ・宝くじが当たったから応援してみようかなという方 に向けたプランとなっております。 よろしくお願いいたします。

  • 惣菜プラン

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マガジン

  • 耳鳴り潰し

    消えることのない耳鳴りを打ち消すために紡いでいく文章。前日振り返り日記がメイン。500文字程度を目安に。

  • 生成画像付き短歌集

    Xで一日一首ポストしている、生成画像つき短歌の十首ごとのまとめです。

  • シロクマ文芸部参加作

    note内企画「シロクマ文芸部」参加記事のまとめです。

  • ぬいぐるみ小説集

    ぬいぐるみをテーマにした掌編小説集です。

  • 創作系

    書いた小説などのまとめ。

ウィジェット

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    はいきょで おはなしを かきつづける ねこ: 人類が滅びた後も与えられた仕事を続けているぬいぐるみ絵本シリーズ 生成画像絵本シリーズ

    泥辺五郎
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    えほんが はいきょに ちらばる りゆう 生成画像絵本シリーズ

    泥辺五郎
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    種田山頭火自由律俳句イラスト集: 種田山頭火の自由律俳句をAIに描いてもらった

    種田山頭火
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    作家たち 生成画像絵本シリーズ

    泥辺五郎
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    The Reason Picture Books Are Scattered in the Ruins (English Edition)

    五郎, 泥辺
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最近の記事

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「N原さんにもう言えないこと」エッセイ

※投げ銭設定で全文読めます。ふと思い立った有料記事エッセイ。  ふと思い出した人のことを書こう。  もういない人のことを書こう。  私が以前勤めていた食品工場に、N原さんという従業員の方がいた。  彼は障害者枠雇用というわけではなかったが、あまり難しいことはできず、要領も悪く、話す際にはどもりがちになる方であった。  単純な仕事なら一生懸命にこなすし、力もある。大きなタンクを運ぶ際に、「ごめんよ、ごめんよ」と言いながら歩く彼の様子は、他の従業員によく真似をされていた

¥100
    • 「翻訳絵本の作り方+外国語でkindle出版する意味」

       中5日で有料記事(投げ銭設定)を書こうチャレンジ、3回目となります。  今回はkindle出版中の「人間は滅んだ後も指示された仕事を続けるぬいぐるみ絵本シリーズ」の英訳版作成記録となります。  以下の2冊は既に英訳済です。 The cat that keeps writing stories in the ruins (English

      ¥100
      • 耳鳴り潰し176(早すぎる目覚め、大雨の中傘を差さない子、家族の雰囲気作りの中心)

         夜中二時半に目覚め、そこから眠れず。かといって何かをたくさんできたというわけでもなかった。子どもたちを学校に送り出してから、倒れるように眠る。ヘビに襲われる悪夢ばかり見る。まともに昼食を食べる気になれず、アイスやお菓子で誤魔化す。買い出しに出る時もふらふら。  息子の帰宅時間は大雨。「三年生の子で、傘持ってるのに差さずに濡れっぱなしの子がおったで!」とのこと。朝の登校時にも同じ状態の子を見たことがあるので、同じ子だろう。身体はともかく、鞄もずぶ濡れになるのはまずいんじゃな

        • 生成画像付き短歌集(51~60)

          51 限られた行動時間の中でなぜ被害届を書かねばならぬ ※学校から帰宅した娘が首の痛みを訴えていた。聞くとクラスメイトの男子に突然首筋をチョップされたのだという。詳しく聞けば娘と当事者と教員による話し合いで謝罪済だというが、娘は納得していないし痛みもあり、その後いろいろある。 52 14歳未満の傷害事案なら証拠がなければ何もできぬと ※結局刑事事件としては取り扱えないし、14歳未満の少年を裁くこともできない、という話に。 53 文字起こし時間かかりし理由なら聞き取りに

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        「N原さんにもう言えないこと」エッセイ

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        • 耳鳴り潰し
          176本
        • 生成画像付き短歌集
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          67本
        • ぬいぐるみ小説集
          11本
        • 創作系
          154本
        • 架空書籍紹介
          20本

        メンバー特典記事

          「登場人物球体論」

           創作論です。本格的なものというより、今回ピリカグランプリに応募した「紙を切る」を執筆する際に意識した方法を、ここで書こうかなと思った次第です。ネタバレを含みますので、未読の方はそちらを先にお読みくだされば嬉しいです。  ちなみにメンバーシップはどのコースでも内容は同じで、初月無料となっています。クレジットカード決済が使えない、という方向けに、「サポート+メンバー招待」という形でも受け付けています。その形態で入会してくださっている方もおられます。いつもありがとうございます。

          「登場人物球体論」

          「死滅回遊魚」(詩・過去作)

           今回のメンバーシップ様向け記事は、過去作掲載となります。  土曜美術社の詩誌「詩と思想」2006年9月号投稿欄より。自分の作品が活字として印刷された最初の作品となります。タイトルの「死滅回遊魚」というのは作中の説明にある通りの生物学、海洋生態学で使われている用語。当時動物関連の書籍を集中的に読んでいた影響だと思います。呪術廻戦で「死滅回遊編」が始まることを2006年当時から予想していたわけではありません。 * 「死滅回遊魚」楢山孝介 子供の日、芥川という川でこいのぼり

          「死滅回遊魚」(詩・過去作)

          ぬいぐるみ小説絵本版「廃墟にちらばる絵本の理由」

          絵本の読み聞かせをするクマのぬいぐるみがいました。 家庭で、図書館の児童室で、公園で。 たくさんの絵本を、子どもたちに読み聞かせてあげました。 ぬいぐるみたちは、いろんなところで、人間のために働いていました。 いろいろなことが起こりました。 ここでは描けないようなこともたくさんありました。 こちらはメンバーシップ様用に格納させていただきます。 後ほどkindle出版するかもです。

          ぬいぐるみ小説絵本版「廃墟にちらばる絵本の理由」

          ぬいぐるみ小説集「虹色の水が流れる川で洗い物をするアライグマ」

           虹色の水が流れる川は一見美しく見えるが、様々な有害物質が含まれている可能性がある。かつては豊かな生態系が育まれていたであろうその川も、今では生き物の気配は少ない。そんな川で食器を洗っているアライグマのぬいぐるみを見かけた。また、遥か昔にプログラミングされた命令をこなし続けているのだろうか、と不憫に思いながら声をかけた。 「この川で洗っては余計に汚染されますよ」  アライグマはぎこちない笑顔を返してきた。 「そうは言っても、他の水はもっと汚いものですから」  確かに、地表か

          ぬいぐるみ小説集「虹色の水が流れる川で洗い物をするアライグマ」

          「少年ガリレオ」(詩・過去作)

           創作論ばかりではなく作品も。というわけで、過去の受賞作やら掲載作やらを掘り起こしていこうという試みです。しかし膨大なテキストデータの入っているDVD-Rはあるものの、それを読み込むものがありません。紙に印刷されたものなら救い出せます。  自作冊子も四冊のうち一冊が行方不明。  2006か2007年、詩誌「詩と思想」投稿欄掲載分。楢山孝介名義。17~18年前といっても、今と通じる作風ではあります。 「少年〇〇」シリーズはその後も「少年ボルヘス」など書いた覚えがあります。

          「少年ガリレオ」(詩・過去作)

          「ChatGPT、DALL-E3導入後の創作体制(泥辺の中身)」

          ※この記事はメンバーシップ様向けの記事ですが、 「生成画像をちょっと試してみたい」 「創作量を増やしたい」 「執筆動機を増やしたい」 「自分の記事に彩りを与えたい」 といった方にも向いている記事となっております。メンバーシップ加入者は初月無料で読み放題となっております。興味のある方はご検討ください。  先日、白鉛筆さんの企画「桃太郎」に参加した際にいただいたコメントから「登場人物球体論」を思い出して書こうとしましたが、ちょっと時間がかかりそうなので次回以降に。予告通りAI導

          「ChatGPT、DALL-E3導入後の創作体制(泥辺の中身)」

        記事

          耳鳴り潰し175(ラップバトルでカミングアウト、時代小説、扇風機が打ち消していた耳鳴り)

           ラップバトルが遊びの一つとして認知されたようで、息子が「あれやろう、三人でリズムに合わせてやるやつ」と言ってきた。「今回はパパをディスるだけじゃない方向でやろう」と提案する。私は胸と腹を叩き続ける。子どもたちはそのリズムに合わせて身体を動かしながら、リリックを刻み始める。ラップの形だと普段言えないことも言えるようで、「妻と私の母とのうまくいっていない関係」を娘が突っ込んできたり「パパはパソコンで何やってるの」と息子が聞いてきたりする。思わぬ形で「ネットでいろいろやって、電子

          耳鳴り潰し175(ラップバトルでカミングアウト、時代小説、扇風機が打ち消していた耳鳴り)

          「夕焼けは裏切り」#シロクマ文芸部

           夕焼けは裏切り、と松永久秀は一人呟いた。清少納言「枕草子」のパロディである。 ・春はあけぼの ・夏は夜 ・秋は夕暮れ ・冬はつとめて  という書き出しで、それぞれの季節の見どころを伝えているエッセイを久秀がふと思い出したのは、空に血が飛び散っているような美しい夕焼けを見たからであった。久秀が特別に「枕草子」を愛読していたということではない。多読の久秀の頭の中にある無数の引き出しの一つがふと開かれたというだけのことだ。「夕焼けは裏切り、朝焼けは泥酔、胸やけは」と続けかけたとこ

          「夕焼けは裏切り」#シロクマ文芸部

          耳鳴り潰し174(夜の散歩、球体論、Kindle出版新刊)

           休日はいつもより本格的な遊びがしたくなる息子。レゴブロックを出してきて、土台となる大きな板二枚を繋げて、そこにブロックを敷き詰め、マイクラの世界を再現し始めた。私は要望に沿ったブロックを見つけていく係。「あとちょっとで砂漠が埋まる! これと同じ色で二つのブロックない?」と息子がせっついてくる。完成した世界の上で、怪獣やロボットがなんやかんやする。  昨晩観たアニメ「銀魂」の将軍初登場回が面白かった、と息子が繰り返し言う。将軍登場回にハズレはない。将軍の最期を知っているだけ

          耳鳴り潰し174(夜の散歩、球体論、Kindle出版新刊)

          「登場人物球体論」

           創作論です。本格的なものというより、今回ピリカグランプリに応募した「紙を切る」を執筆する際に意識した方法を、ここで書こうかなと思った次第です。ネタバレを含みますので、未読の方はそちらを先にお読みくだされば嬉しいです。  ちなみにメンバーシップはどのコースでも内容は同じで、初月無料となっています。クレジットカード決済が使えない、という方向けに、「サポート+メンバー招待」という形でも受け付けています。その形態で入会してくださっている方もおられます。いつもありがとうございます。

          「登場人物球体論」

          耳鳴り潰し173(ピリカグランプリ参加、一人アニメ、啄木短歌画像生成)

           この日も学校に行く少し前に娘と息子と私でのラップバトルが始まる。「続きは外でしよう!」というものの、実際登校班の集合場所では行わなかった。雨も降ってたし。 「紙を切る」#秋ピリカ応募 追加。  秋ピリカグランプリ応募作。「紙」をテーマにした原案をいくつか用意していたが、結局一番最初に出した案に落ち着く。  少しネタバレありの裏話、を書こうと思ったが、意外と長くなりそうだし、大々的に書くのもどうかと思うので、今週のメンバーシップ様用の記事として後で書くことにする。  絵

          耳鳴り潰し173(ピリカグランプリ参加、一人アニメ、啄木短歌画像生成)

          「紙を切る」#秋ピリカ応募

           書いても書いても書き終わらない小説を、いっそのことばっさり切り取ってもらおうと、理髪店へと赴いた。 「うちは髪の毛を切る店なんだけどね」馴染みの店長はそう言って嫌そうな顔をした。  唯一の常連客であることを強調し、酒とつまみを持参したこともあり、文章の削ぎ落としをやってもらえることになった。  私が持ち込んだ千二百枚の原稿用紙を、店長は躊躇なく切り刻み始めた。 「最終的に何枚にしたいの」  どんな髪型にする? という感じで店長は聞いてきた。 「三枚分です」 「応募規定を読

          「紙を切る」#秋ピリカ応募

          耳鳴り潰し172(ランキング1位の実情、我が家のラップバトル、吉村萬壱先生との絡み)

          「歌集+エッセイ」のkindle本の作業を進めるつもりが、いつのまにかぬいぐるみ絵本三冊目となる「しょうせつを かきたかった さる」の作業を進めていた。これまでは複数のぬいぐるみが出てくるものだったからデザインの統一性は気にしなくてよかったが、今作は一体のぬいぐるみとなるので、統一されてないのはよくないか、と今気付く。 「種田山頭火自由律俳句イラスト集: 種田山頭火の自由律俳句をAIに描いてもらった」の無料キャンペーンを始めたら、kindle本「詩歌」カテゴリの無料作品ラン

          耳鳴り潰し172(ランキング1位の実情、我が家のラップバトル、吉村萬壱先生との絡み)

          架空書籍紹介(134冊目~140冊目)

          134冊目「警備員だけが機能している刑務所の廃墟」 人類が滅びた後も残っている刑務所と、警備ロボットの話。永久電力搭載の警備ロボットは、永い時を武装の整備に費やしてきた。他の惑星から来た廃星旅行者が刑務所内を撮影し終え、刑務所から一歩踏み出すと、脱獄者と見なして発砲した。 ※ぬいぐるみ小説集「刑務所の廃墟を警備し続けるライオン」の別パターン。 135冊目「最後の紙切り虫」 紙が印刷されなくなったことにより、紙を食料としていた紙切り虫も絶滅することとなった。一何かが一つ

          架空書籍紹介(134冊目~140冊目)

          耳鳴り潰し171(kindle出版状況、公募考察、娘のラップ)

           早朝3時に目が覚め、そのまま起きる。娘も5時前に起きてきた。息子も6時前。子どもらを学校に送り出してから一時間ほど仮眠。腰が痛いので寝すぎてもよくない。  kindle出版をまずAI美女サイボーグイラスト集で試していた折の、最後の一冊が無料キャンペーンしてなかったのを思い出してやってみたところ、ガンガンDLされていく。「これが需要か」と実感し、別シリーズを作り始めてみるが、どうも高ぶらない。文章中心の本を作っていく方が、スキルも上がっていくし積み重なる感じがある。大体美女

          耳鳴り潰し171(kindle出版状況、公募考察、娘のラップ)

          「今日も筋トレしなかった」掌編小説

          ※月5回くらいのペースで有料記事を始めてみようシリーズ第二弾。今回は掌編小説。投げ銭設定で全文読めます。 第一弾はエッセイ↓ 以下「今日も筋トレしなかった」本文。最後にAIによる感想も付記。本文ではAIの助けは受けていません。  今日は筋トレをしなかった。一日置きの方が効率がいいという話を聞いたような気がしたので、筋トレを始めるのを一日先伸ばしにしてみた。つまり始めなかった。今日筋トレして明日休むとして、順番を入れ替えて先に休んだというわけだ。効率的な筋トレを開始した、

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          「今日も筋トレしなかった」掌編小説

          耳鳴り潰し170(噛む噛まない、病室での短歌、中5日)

           用事で妻とでかける。10月に入ったのに真夏日の中、時々妻と手を繋ぐ。 「噛まないでよ」 「振り?」 「違う!」  いつものやり取り。  何か既視感を覚える。「中年同士の絡みしか書かない文芸部部長」と彼女に振り回される「僕」とのやりとりに似ていた。  金古 弘之、金古のり子「贈答歌集 病室のままこと」読了。  難病にかかり入院した夫を見舞う病室で、夫婦で詠んでいった短歌集。  劇的な回復などなく死は来る。歌の中で詠まれている孫の二人のうち、上の子の方はおじいちゃん子だっ

          耳鳴り潰し170(噛む噛まない、病室での短歌、中5日)

          「運動会」みんなのフォトギャラリー向け10枚

          しばらく使用頻度が増えそうな題材に挑戦してみました。 幼稚園での運動会のダンスっぽい感じをぬいぐるみたちに演じてもらいました。 同じくぬいぐるみたちに綱引きを。真昼間からライトぴかぴか。 リレー、バトン。あふれかえる観客。 こちらは「地獄のぬいぐるみ運動会」です。 運動会といえばPTA競技。PTA競技といえば普段運動をしない大人が急に体を動かしてどこかを痛める。痛めるといえば腰。というわけで全員腰を痛めている、運動会でのPTA競技の様子。日の丸が多すぎる。 こちら

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