地球を告訴する種族 《 3.11後からの日本を案ず(4)》
天災を批評する滑稽さどんなものでも…こんなものでも、一応文章というものを書くのは久しぶりのことなので、こんなまとまりのないものでも、書いていくうちにだんだんと自分の特徴を掴めたり、肩慣らし的な練習のような気持ちでいます。
そうこうして今回で第4回目です。特にふたつ感じることがあります。ひとつは「本当に集中できていない文章だな」というのが嫌になるくらい自分で把握しています。このことはまた、次の機会になんらかの検証をしてみたいと思っていますが、いまの自分では確かに、そこまで集中