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興味深い記事、自分の人生の役に立ちそうな記事をまとめているだけです。
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【ユニークすぎ】でもわかって…INFJの超個人的徹底解説

【ユニークすぎ】でもわかって…INFJの超個人的徹底解説

※こちらの記事は16personalities性格診断テスト改訂前に書いたもので、引用箇所は古いものとなっています。
最新版を書きましたのでよろしければこちらもご覧ください!

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16Personalities性格診断テストというものをご存知だろうか。
文字通り、テストに答えていくと16タイプのうち1つの性格タイプが表示される診断テスト。このテスト、16に分かれてい

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いま、ここで、「エモい」をなんとなく定義する。

いま、ここで、「エモい」をなんとなく定義する。

「エモいわぁ~」
「まじエモい」
「エッモエモのエモだわ」

は?割と最近、「エモい」という言葉をよく聞くようになった。
「エモい」と聞くと、「エモーショナル」の「エモ」というワードを音楽系の記事でよく目にしたのを思い出す。

エモーショナル- emotional
感情的なさま。情緒的なさま。

引用:コトバンク(https://kotobank.jp

つまり、「感情が揺さぶられる」とか

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毎日noteを続けるのがいいんだっけ?と思ったらここに帰ってくる

毎日noteを続けるのがいいんだっけ?と思ったらここに帰ってくる

わたしにも、一晩ではとても書けないけれど、いつか絶対に書こうと温めているテーマがいくつかある。

そのテーマを先送りしながら、今日も、日中に「あ、これ今夜書いておきたい」と思いついた、たくさんの作品をつくって発表していくことについて書いている。

「これって意味があるのかな」と思ってしまうこともある。

「毎日書く」ことが目的になっているなら意味がない、と言われたこともある。

毎日note更新を

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なかまになりたい、という話

なかまになりたい、という話

はじめまして、はじめました。

いわゆる会社員というものをやめて1年。

あの頃は、新しい環境に馴染めなくて、ごまかすように毎日お酒を飲み歩いていた。今いっしょに暮らしている恋人とはまだ出会っていなくて、ひとりで立っているには不安定でおぼつかなくて。いつものスタンドで遅くまで飲んでは、次の日にはいつも、お腹をさすりながらポカリスエット片手に梅田行きの電車に揺られていた。

おかしなタイミングなのだ

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『アイデアは飲み屋で生まれる』をnoteでも

『アイデアは飲み屋で生まれる』をnoteでも

皆さんお疲れ様です。
超人気商品の生まれた背景には意外と何気ないことが
アイデアや企画に繋がることがよくあると思います。

インプットとアウトプット例えば、大塚製薬さんが出している飲料水
『マッチ/match』は、ある時、飲み会で社員が自社製品である『ポカリスエット』と『オロナミンC』を混ぜて飲んだ時に生まれたのがマッチという誕生秘話があります。

そして他にも『ポカリスエット』と『オロナミンC』

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他人と違う道が、あなたの道

他人と違う道が、あなたの道

多くの情報に囲まれた私たち現代人にとって、選択するという行為は非常に重要な生きるための要素です。

現代人の一日に得る情報量というのは、江戸時代の人間の一年分に相当し、平安時代と比較すると、なんと一生分だということです。

そして、そのような膨大な量の情報から、私たちは一日に60,000回以上も思考を行い、さらに、自身の行動を決定づける選択を一日に35,000回以上も行っているという説もあります。

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フリーランスになってからよく聞かれること

フリーランスになってからよく聞かれること

こんにちは☺️
YouTubeやブログで勉強法やノート術について発信をしている、勉強法デザイナーのみおりんです。

わたしは1年ほど前に会社を辞めて独立したのですが、前職関係や以前から知っている方にひさしぶりにお会いすると、フリーランス生活について結構いろいろとご質問をいただきます😳

そこで今回は、わたしがフリーランスになってからよく聞かれることを5つほどまとめてみました👼今後フリーランスに

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私が酒を撮る理由

私が酒を撮る理由

当たり前のようにスマホで写真が撮れる今さら、「写真を撮る理由」を書くと人生語りのようになる。それでも、「酒を撮る理由」であれば答えを持っている。1つ目はコレクションの趣味として。2つ目は酔い具合を客観的に振り返るため。

「写真を撮る理由」なんて人生語りみたいなものこれまでにも、「写真を撮る理由」みたいな話を書いたことがある。

誰もがカメラ付きスマホを持つようになり、煩わしさなく写真が撮れるよう

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全体重を乗せた突きを放て

広告の世界でよく使われる言葉に、「What to Say」と「How to Say」というものがあります。「何を言うか」と「どう言うか」です。例えば軽自動車のテレビCMをつくるのに、安全性能をアピールするのがいいか、広々とした室内空間がいいか。これは「何を言うか」の議論です。一方で、広い室内空間をアピールするのに、家族でキャンプに行くシーンを描くのがいいのか、ストレートに広さのスペックを伝えるのが

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人の可能性を広げたい。人事×ライターで自分らしい選択を

人の可能性を広げたい。人事×ライターで自分らしい選択を

9月よりSHElikesに入会しました、mizuhoです。今回は、私のこれまでの人生を振り返りつつ、「なぜライティングを学びたいのか」についてお話していきたいと思います。

読書とSNSが生活の中心だった学生時代
小学生の頃、作文や読書感想文を書く時間がとても好きでした。いつも誰よりも早く作文を書き上げ、先生に褒められていた記憶があります。

携帯電話を持つようになってからは、言葉できないモヤモヤ

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僕の人生に大きな影響を与えた出来事

僕の人生に大きな影響を与えた出来事

こんにちは!矢上です。

人は一生で出会える人数は限られています。
こちらの記事にも面白いことが書いてありました。

人生で何らかの接点を持つ人:30,000人
学校、仕事などを通じて近い関係になる:3,000人
親しい会話ができる関係:300人
友だちと呼べる関係:30人
親友と呼べる関係:3人

100年間、1秒で1人に出会っても、35億人しか出会えず、地球上の人物の半分しか出会えないそうです

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境目を曖昧にして最大化する:「非専門職フリーランス」という選択

境目を曖昧にして最大化する:「非専門職フリーランス」という選択

7年前、会社員を辞めた。
クリエイターでもエンジニアでもない非専門職の身でありながら、いわゆる「フリーランス」として働こうという、半ば無茶とも思える決心をして。
 
私は、子ども二人を養っていかなければならない。
甘くはないだろうと覚悟したうえでの決断だった。
周囲の人の後押しをもらいながら、「とりあえず3年」という保険をかけて下した決断でもある。
 
けれども今、私はかつて想像できなかったくらい

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イメージしたことは、たいてい叶う

イメージしたことは、たいてい叶う

ほんとかよって感じですが、ほんとです。

3か月前「よし、noteに力入れよう」と思って、毎日更新を開始。フォロワーこそ伸びませんが、Twitter経由もあって、ちょっとずつ読まれるようになりました。ビューとかスキの数もそうなんですが、数字に表れない手応えっていうのかな。

あとからジワジワくる言葉

あとからジワジワくる言葉

秋の気配がどんどん濃くなり、あんなに暑かった夏のことを思い出せなくなりつつある今日この頃ですが、いかがお過ごしですか。

最近、お仕事で会った人や、オンラインやメールでやりとりした人たちから、僕たちが夏に開催していた「TENTのTENTH展」のことをお話しされることがあります。

たった1週間程度の展示だったので、それほど多くの方に見ていただけたわけじゃないんです。それに、その時はとくに感想も多く

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