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#エッセイ
文章を自分の言葉で書かない人は、二流どころか詐欺師だよ💦 盗用・剽窃チェッカー 書くことに自信がない人もどんどん記事を書こう
記事は自分の言葉で書くべきです。AIを使ったり誰かの文章を盗用したりした文章では、その人自身の言いたいことを読者に伝えることはできません。また、気持ちがこもっていない文章や熱意のない文章は、誰かを心から感動させたり納得させたりすることが不可能です。
今回は、記事を自分の言葉で書くことの大切さについて取り上げます。
なお、こんな当たり前のことを今更書く意味がなさそうですが、AIの発達によりそれら
エッセイ | 作品は投稿した瞬間に自分だけのものではなくなる。
もう2年近く前のことになるが、「#作者がコントロールできること・できないこと」という記事を書いたことがある。
なかなか作者が思ったとおりには作品は読まれることがない。もっと作者の作品に込めた思いに耳を傾けたらどうだろう?、という気持ちで書いた。
だが、どんな作品であっても、それが古典的な地位を占めるような作品であればあるほど、誤読というか、換骨奪胎したような解釈をされるのはやむを得ないの
エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]
(1) エッセイを書くこと
私がnoteに書くことは創作も多いけれども、エッセイを書くときが素の自分にいちばん近い。
楽しかったことを書く時もあるけれども、楽しいことは自分の胸に秘めておいたほうが楽しいから、noteにはあまり書かない。
どちらかというと、矛盾を感じたり、頭にきたりしたときnoteを書く。
だから、私の書くエッセイは、読む人にとっては、怒号が聞こえるかのように響くかも
「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。
私は「有料コンテンツ」を持っていません。
皆さんは、それについてどう思いますか?
「誠実だ」
「信頼できる」
でしょうか?
それとも…
「なにをわざわざ」
「それが当然だ」
でしょうか。
今日はそんな意識を全て、打ち壊しに来ました。
「noteが好きで、有料コンテンツが嫌い」な貴方だけに、この記事を読んでほしいです。
noteが赤字だなんて私はnoteが好きです。
日記を書く人、
エッセイ | こういう小説はいらない(青ブラ文学部募集要項、締切2/4まで)
最近、小説とくに長編小説は読んでいない。時間がないというより、noteをやるようになってから短い文を読むことに慣れてしまったからだ。1人の作家の長い小説を読むより、短い作品のほうが、より多くの人の考えに触れられるような気もして。
だが、短い断片のような文章ばかり読んでいると、作者の深い思いに深く心を寄り添わせることができていないような気もして、もう一度過去に読んだものでもよいから古典的な名作
「手書き」が教えてくれたこと
最近、「モーニング・ページ」というのを書くことを習慣にしている。
『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』という本を読んだのがきっかけだ。
何となく”ゆるふわ自己啓発本”っぽいタイトルだが、中身はさにあらず。
これは翻訳本で、『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』は邦題であり、原題は『The Artist’s Way』。
著者のジュリア・キャメロンはハリウッド映画、テレビのライターやディレ
手書きでメモ派におすすめしたいスキャンアプリ。アナログの創造し、デジタルで共有しよう。
みなさんはメモ帳や手帳を持ち歩いていますか?
それとも、すべてスマホで管理しているでしょうか。
僕もスマホのメモアプリを使うのですが、やっぱり紙に書くほうが好きです。
とくに考えがまとまっていないとき、うまく言葉にできないときは紙に書き出します。
Appleの創始者スティーブ・ジョブズはコネクティング・ザ・ドット(点と点をつなぐ)と言いました。
これと同じようにランダムに書き出した言葉同