本当に欲しいものをわからないまま【お金が欲しい】とだけ漠然と願っていたら逆に願いが叶うスピードが落ちていく。だから【私が本当に欲しいもの】がわかっている必要がある。自分のほしいものがわからない場合は【私にお金さえあれば〜】の文章を書いていくと見えてくる。
迷うことは大切ですね。他者が入る余白ができますよね。2年生の男子のできごとのつぶやきも昨日の自問も小さな信頼や希望へとつながっていきました。言語でも非言語でも伝わることは伝わります。つながりはひとりでできないことも可能にします。感じ方や捉え方の違いが救いになることも痛感します。