ZUSH
ベース弾きの雑記
残景と閑談
バイク乗りの旅記
全く役に立たない、ボクの弾き方。 まず指板を捉え方から Ⅰ : KEY、ルート、これさえ分かればなんとかなる軸 Ⅴ : ルートの最愛、メジャーもマイナーも付き添える相方 Ⅲ : 暗いか明るいかの性格を決めるヤツ Ⅳ : ガツンと展開する存在感の大きいもの Ⅱ : Ⅳを柔らかくした、控え目タイプ Ⅲ: 時に重く、時にドラマチックに展開するもの Ⅵ: メジャーでもマイナーでも広がれるユーティリティー Ⅶ: いつものお化粧 Ⅸ: お洒落なお化粧 コード名というより、ルート
思い出し始めたら、キリがなくなった。 とにかく、最新は↓ 響きがとにかくカッコいい キャッチーの一言 リフの素晴らしさ カッティングの神 踊りたくなるカッティング どこかで聞いたような…の元ネタかも オープンチューニングの解放感 高校時代、完コピバンドしてました エロい 使い古したテレキャスヘの憧れ ドラムとリフの良き絡み合い 歌謡曲ジャンルにロックの息吹 中学時代、初めてのライブで演りました 日本らしさのある湿度感 高校時代、ライブで演りました
なんやかんや言って、音は最後は耳から入ってくる。 耳の感度(聴力ではない)が大事。 ボクは、夜学時代に働いていた京都東映撮影所での経験が大きい。 フィルム全盛だった当時は、音と映像は完全に分かれていて、 現場の音、効果音、音楽、ミックス(ダビングと呼ばれていた)は、 録音部の担当であり、撮影所では色んなお仕事をさせてもらったが、 ミックスのアシスタントとして参加させてもらうことが多かった。 ミックスは、音の最終段階の作業であり、フィルムを回しながら、 音楽や効果音をライブ
音楽理論とかは、かなり詳しくない。 はっきり言って感覚で弾いているから、 誰の役にも立たない。 ベースラインを鼻歌しながら、ボクはつくっている。 そのフローチャートを記す。 歌メロを何度も聞く 曲のテーマを深く考える 歌メロを聞きながら、自由にベースラインを鼻歌する テーマを思い出しながら、鼻歌を続ける その中でキラッと光るフレーズを見つける 歌メロに沿っているか、確認する 実際にベースで弾いてみる とことん凝ってみる 誰かのマネをしてみて、誰かのマネにならないようにする
歌メロを引き立たせる、こんなベースラインを弾きたいと何十年も思い続けている、いつも側にいてくれる曲
色々問題を抱えているNHKではあるが、しばしば民放をあっさり超える企画が生まれたりする。この番組もそうなるのかもしれない。 https://www.nhk.jp/p/hospital-radio/ts/4LP7MJWPN9/
HipHopでは有名なDAWであるFLスタジオ。生ベースを絡めてビートトラックでも作ってみよかとお試し版をDLしてみたが…多機能ぽくて、よーわからん
ふと、「重低音」という言葉しか あまり使われないなあと思った。 そこを利用して、 色々出来るかもと企む。 ---------------------------------------- 静(sei)低音 : チルっぽい雰囲気 動(dou)低音 : ロックな雰囲気 跳(chou)低音 : ファンクな雰囲気 深(shin)低音 : ディープな雰囲気 増(zou)低音 : オーバードライブっぽい 延(en)低音 : サスティーンっぽい 激(geki)低音 : ディ
バイクは売却した。 ちょうど3年目の車検前、ディーラーとすれば、 とても頑張った値段で引き取ってもらえた。 ずっとお世話になってきたマネージャー、メカニックの方々に感謝。 もう一度乗れる状態になれるかは分からない。 バンドは卒業した。 約7年間、ずっと楽しく高い実力に支えられ、 今回も暖かく送り出してくれたメンバーに感謝。 もう一度演れるようになれるかは分からない。 積極的辞退。 長い休止。 迷惑を掛けるかもしれない心配と、 カッコ悪い姿を見せたくない羞恥。 引退では
アップルパイを食べながら、 そういえばラーメンとか焼肉とかが急に食べたくなるって事って 少なくなったなって思った。 瞑想で、身体の微細なところへ意識を向けるとかあるけど、 脳ではなく、身体は今何を欲しているのかって、 自身に聞くクセがついている。 そうすると、実はお腹が減ってないのに、ただ食べようとしていたり、 飲みたくないのに、勢いだけで飲もうとしたりに気がつく。 それを少し静かに見つめ、自分の身体に素直に従っていると、 自然にBMIは22~23に落ち着いてきた。 (こ
モノマネがどうのというより、お声の響きに鳥肌が立った。あの頃の貴重な思い出たちがいきなり蘇り、とても気持ちよく切なくなった。各フレーズ終わりの余韻感が素晴らしく。今この瞬間にこう感じるために、過去があったのかって思えた。歌ってすごい。
のだ。