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~ベースノート~

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ベース弾きの雑記
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ドラムとベースのお喋り2

単音だとギラつきが気になっていたラウンド弦だけど、ドラムと合わせたら何か気にならなくなる不思議な共鳴。しばらくこのまま様子見。楽しい会話が出来ました。感謝。

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コダワリにコダワリ過ぎないために

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トーン眈々

ドラムとベースのお喋り

リズム練習

プレベとジャズベと

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グレゴリーとエフェクターペダル

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採取と山盛

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キャプチャという膜

再生

Dry & Heavy というリズム隊

なぜかずっと聞いていられるリズム隊な音楽

リズム隊の妄想

キャプチャの音

TONEX ONEのベースサンプル。キャプチャの生々しい音をスピーカー(BOSE)→iPhoneのボイスメモで録音

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160gのスタジオ

あぐら弾きに、フロントジャック

ベースに限らず、楽器を演るにあたってまず大事なのは演奏姿勢である。 ま、どの教則本や指導者はそう言っている。 ストラップの長さ、構えた時のネックの角度と向き、体幹と重心… これらがマズいと、全てに悪影響を及ぼす。 いまだに、試行錯誤している。 最近気をつけているのは、ライブで顔を下げずに、 ネックサイドのポジションマークを、 出来るだけ下目使いで見るようにすること。 ちょっと見た目に良い(と思う)。 練習でも、自撮りで姿勢をチェックしたり、 鏡の前で弾くのが良いとされている

心の師匠

ベースは独学である。最初は教則本から。 この本の著者である山口タケシ氏が、心の師匠である。 Fenderのメキシコ製の安いジャズベースを買い、 教則本に沿って、運指やフレーズの練習を結構しっかりやっていた。 すぐにバンドに入ることが出来、後は実践の中で学んでいった感じ。 弾き始めは、指は痛いし、耐久力もないのが当然。 それでもとにかくどんどん弾き込んでゆくと、 それなりに弾けるようになる。 そのお供に、山口氏の教則本は、今でもお薦めである。