人気の記事一覧

「弥助は侍」と言うChatGPTを説得してみた

1か月前

社会科の指導案づくり(1)一次資料を見つける

SNSの記事にどの程度の学術的な正確性を求めるの?っていう話。

日本は本当にすごい国だ。配本制度って知ってる?フェイクニュース見抜ける?

2か月前

昨今ますます重要となってきている書く力を鍛えるために〜「書く力」の教室/田中泰延

7か月前

ラヴェルの弟子、アンリエット・フォール

11か月前

世の中にある”情報”を精査することが、求められる力

確からしい情報の在処⑬ジュンキョージュやめました~キラキラピカピカ発達障害~

一次資料で読み物としての面白さは解説書を

9か月前

勘違いしないで!生成型AIは必ず正解を出すわけではない。

(続き)証拠の提出が義務化されないのであれば、政敵を陥れるために、出来事を捏造できることになり、そうなれば、社会秩序が、維持できなくなりますから、総務省は、一次資料の電話録音記録を提出しなければならず、国会での追及者の立憲民主党小西議員は、その一次資料の有無で判断すれば良い。

一次資料は信用できる?

最初にうけとる一次情報のお話。

書評 吉本隆明『今に生きる親鸞』(講談社学術文庫、2001) 吉本隆明『最後の親鸞』(ちくま学芸文庫、2002)

¥100

ハインリヒ・デンツィンガー 『カトリック教会文書資料集 ― 信経および 信仰と道徳に関する定義集』 : 日本語で読める、 貴重な一次資料集

私が一次資料にこだわる理由

最近は、用語にまとまりがなく、一次ソースなんてものがあるのですな。 まぁ、名称自体は、どうでも良いのですが、元になった情報への出典が明確ならばいいと思いますがね。 ただ、元になった情報自体が【南京事件】の様に【虚偽】である場合があるので注意が必要です。

240727 歴史、日大、隠蔽、書換

¥200
1か月前

【書評】『緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で』小山靖史(NHK取材班)・著

ワイマール期からナチ時代のドイツ デジタル・アーカイヴ

2か月前

孤高

3か月前

モンテヴェルディとジェズアルド

公式等の一次資料・ソース等こそ確実な内容であることは いうまでもないけどオールドメディアやwikiperdia等はそう いったところに対してバイアスをかけたようなものもある わけだから確固たる内容であるとはいえないため信用し かねるものはあるわけで。

全てのクリエイターは成果物に責任を持つ必要がある。例えば言葉の意味を知らずに使って「揚げ足を取られる」ことほど恐ろしいことはない。 難しい言葉や専門用語は本来の語義を調べ、きちんと最初に説明して読者と分かち合うことこそ、我々の責務だ。 https://note.mu/milkprincess17/n/n4462a4d6eb3c