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日本は本当にすごい国だ。配本制度って知ってる?フェイクニュース見抜ける?

昨晩あのちゃんと粗品のオールナイトニッポンのradikoを聞いて、あのちゃんが好きすぎるので、1番すきなゆーあいへぶんが本日のBGMです。

今日は日本の配本制度の話をしようと思います。皆さん配本制度って知ってますか?
私は短大で図書館学の授業を取っていたのですが、そこで初めて知りました。日本独自のとんでもないシステムです。

例えばあなたが宅建に挑戦しようと思って参考書を探しに本屋さんに行くとします。沖縄の離島であっても、北海道の僻地であっても、人口の多い東京の本屋さんで選ぶのと同じように、5冊位の参考書を手に取って比較して、1番わかりやすいなと思う本を定価で購入する事ができるでしょう。

この話に幾つ奇跡が含まれているか分かりましたか?

想像してみてください。

含まれている奇跡に気がつくことができましたか?
何個見つかりましたか?
全部当たり前じゃないか?と思いましたか?

全部当たり前だと思ったあなたは、想像力が欠如しています。断言します。当たり前だと言ったあなたは想像力が足りません。

じゃあ、北海道の僻地と固定しましょう。
あなたが人口の少ない北海道の僻地に住んでいて、その土地の本屋さんに行きます。その地域で、その年のその時期に宅建を目指そうと参考書を探す人が何人居ると思いますか?
あなたの思いつきはその地域で、あなた1人かもしれない。あなたが居なかったら1人も居ないかもしれない。
それなのにその年の最新の参考書が手元に5冊あって5冊比べられる。
これが当たり前だと思いますか?
あなたはその5冊を比較して、自分にとって1番いいと思うものを1冊買うとします。4冊はどうなるのでしょう?
本屋さんの利益率は平均して定価の2割です。2000円の参考書を1冊売って、400円の利益です。400円の利益のために、選ばれなかった4冊は売れ残ります。
なぜこれで商売が成立すると思いますか?

これがアメリカならどうでしょう?
配本制度のないアメリカの僻地に住んでいて、資格試験を目指そうとして、本屋に行っても、売れ残りの2年前の参考書1冊しかないかもしれません。
配本制度のない国では、本は他の商品と同じく、仕入れた本を自分の本屋で売り切る必要があります。だから、定価より値下げしたりする本があります。でも、売れると確信できない商品を仕入れる事はありませんね?
という事は、最新版の今年の参考書が手に入らないかもしれないし、5冊も実際に手に取って選ぶことができないかもしれません。

この話だけで、日本の凄さが実感できた人は、想像力があります。

日本には配本制度という、独自の制度があります。
日本の通常の流通に乗っている本にはISBNコードというものが必ず振られています。
なんでもいいので、今手元にある本を裏返して見てください。ISBNコードを見つけることができましたか?
このISBNコードが付されているというのは、音楽CDのメジャーレーベルから発売されてるのと同じ意味を持ちます。

配本制度のそもそもの成り立ちは、日本のどこに住んでいても、本という情報に、偏りなく、多くの人が触れられるようにという理念があります。

例えば昔SAPIOという雑誌がありました。今は定期刊行物ではなく、不定期になってしまいましたが、私が高校生の頃には2週に1回発刊されてました。
SAPIOは右翼系の雑誌です。
アメリカのロサンゼルスの日本人街で図書館に寄ったら、SAPIOの最新刊が閲覧出来るようになってました。正直びっくりしました。あー海外に住む日本人にとっても有益な情報を載せてくれてる雑誌なのだ、と体感を持ちました。

私が高校生の時、近所の本屋さんで、よくSAPIOを立ち読みしてました。たまに買いました。
でも、その本屋さんでSAPIOを見つけられるのは発売日だけでした。
なんででしょう?
なんでかわかりました?

想像力を働かせてください。

本屋さんのオーナーが左翼思想の持ち主だからです。
わかりました?
私が高校生の時、SAPIOの発売日に本屋さんでSAPIOを立ち読みしようと寄ったら、ちょうどSAPIOが棚から排除される瞬間を見ました。
あー、だから、ここの本屋さんは発売日にしかSAPIOを見かけることがなかったのか…。と合点いったのです。

左翼思想の持ち主にとって、SAPIOは有害な雑誌なのでしょう。
売り場に並べるのはきっと入荷してきた本を並べる人が機械的にやるのでしょう。
でも、入荷してきたばかりのSAPIOを発売日に棚から排除されたら、私はSAPIOを手に取ることはできません。
もっと言えば、配本制度がなかったら、その本屋さんはSAPIOを仕入れることもしないでしょう。
埼玉の田舎で、いっぱい本屋さんがある訳ではありません。私の行動圏内に本屋さんは高校の最寄り駅と、自宅の最寄り駅の2軒しかありません。
その2軒ともが、利益より、思想を重んじて、左翼系の本しか仕入れなかったら?
私が本屋さんで見るのは左翼思想の本しかないわけです。右翼系の本に出会うことが果たしてできたでしょうか?

偏った思想の持ち主が本屋を経営して、地元でそこしか本屋さんがないとなると、その思想の本しか手に入れることができなくなります。
その頃はまだAmazonもありません。
本を買うのは本屋さんでしか叶いません。

最初の仮定の話の奇跡がまず1つわかりましたか?

日本には配本制度というものがあります。
書籍の新刊本を売れ筋の注目度に分け、出版社から出版された本を、問屋さんを通して、全国の書店に一律に、入荷する制度です。
この配本制度の仕組みの1番凄いのは、返本制度がある事です。
本屋さんが新刊本を仕入れても、売れなければ、ノーリスクで返品ができるのです。

これがどれだけすごいか分かります?

例えばコンビニでおにぎりを仕入れますね?
売れずに残って、賞味期限を経過したら、お店の負担でそのおにぎりを廃棄しなければなりません。
だから、コンビニはどの位の量を入荷するか、天気や周りの行事なども鑑みて、過不足をできるだけ最小に入荷の注文をします。
じゃあそのコンビニのオーナーが、なんでかわからないけど、ぜーったいに鮭おにぎりを受け入れたくないという思想があったとします。
鮭おにぎりを店頭に並べれば一定数売れるのに、そんな売り上げ度返しで、とにかく鮭おにぎりを流通させたくない。鮭おにぎりを売る事は悪だ。ぜーったいに鮭おにぎりを入荷しない。としたら、そのコンビニに鮭おにぎりが並ぶことはありませんね?あなたがいくら鮭おにぎりが食べたいと思っても、入荷がなければ鮭おにぎりは買うことはできません。

これが、本で情報で同じことが起こったらどうでしょう?

あなたの生活圏で鮭おにぎりの流通がない。
まあ、鮭おにぎりなら、自分で作ることも可能ですが、それが出来ないとしときましょう。
あなたは、鮭おにぎりの味を知ることができますか?鮭おにぎりが好きか嫌いか、知ることができますか?
鮭おにぎりという文化を、そのコンビニのオーナーの恣意的な意図であなたに隠され、他の生活圏に行かない限り、鮭おにぎりという存在を知ることもできなかったらどうですか?
子どもの頃1度も鮭おにぎりを食べることなく、それに疑問を感じることもできず、当たり前に鮭おにぎりという概念がなかったとしたら?
あなたが別の生活圏に移動して始めて鮭おにぎりを知ったら?もしくはそこの生活圏で一生を終えて、鮭おにぎりという概念、存在を知らないまま、死んだら?

これが、本という情報で起こったらどうでしょう?

恐ろしさに気がつくことが出来ましたか?

今みたいにネットのない時代です。
新聞、雑誌、テレビ、ラジオしか情報源がない環境で、本屋さんに並ぶ本が恣意的に選別された物だけだったら、あなたは自分の思想を自由に働かせることができますか?

テレビ、ラジオが広告収入で成り立ってることは知ってますね。広告主にデメリットな情報はテレビラジオから流れない事は知ってますね?
新聞、雑誌だって編集者がいます。
載せる情報をコントロールされています。
それでも小学館のSAPIOは、ゴーマニズム宣言を掲載して、右翼系の情報を選択して載せてました。それで私は右翼系の思想に出会うことが出来たのです。

私は小林よしのりの戦争論(1998年)が高校生の時の発売で、リアルタイム世代です。
学校の歴史の授業では、戦争の悲惨さしか教えてもらってません。
戦争が、外交の手段の1つだという、至極当たり前の事も教わってません。
戦争論を読む事で、戦争の持つ悲惨さとは別の側面を知ることができました。
でも、戦争論を発刊するという、小学館の選択を本屋さんが排除して、入荷しなかったら、私は戦争論を手に取ることはできませんでした。
私はネトウヨ第一世代です。
戦争論をリアルタイムで読んで、ゴー宣の連載をリアルタイムで読んで、オウムのやばさを勉強せずに進学して、そこで知り合った友達に「ヨガやらなーい?」と誘われて、オウムを知らずにヨガ教室なんだと思ってそこに通って、いつの間にかオウムに取り込まれていた未来だってあったかもしれないんです。

本て、情報って、すごい力があるでしょ?

日本は戦時中に、反政府的な記事の掲載を検閲して排除しました。でも、自費出版などで、戦争を反対する人達がいた。与謝野晶子の「君、死にたもうことなかれ」という言葉もあった。

そういう検閲の事をよくないと反省し、表現の自由を守り、自由な表現を流通に乗せて、全国のどこにいても、本という情報に触れることができる。
当たり前にある、本屋さんで、本を選べるという行為。当たり前でした?
奇跡的じゃない?

最初に戻りましょう。
「 例えばあなたが宅建に挑戦しようと思って参考書を探しに本屋さんに行くとします。沖縄の離島であっても、北海道の僻地であっても、人口の多い東京の本屋さんで選ぶのと同じように、5冊位の参考書を手に取って比較して、1番わかりやすいなと思う本を定価で購入する事ができるでしょう。」

さて、当たり前に日本に住んでいたら叶う光景ですね。
何が奇跡なのか、1つづつ考えて見ましょう。

まず、日本のどこにいても宅建の受験資格があるということが、奇跡ですね。
それがないと、宅建に挑戦するという発想も生まれません。これは配本制度には関係ないことですが、日本人に(外国籍でも)等しく宅建の受験資格があり、全国の会場で、同じ基準で宅建を受験する事ができる。
まず一個目の奇跡です。

本屋さんに参考書がある。
2つ目の奇跡です。
最新版の今年の対策参考書を、手に取る事ができる。
これは配本制度の恩恵ですね。
2つ目の奇跡です。

本屋さんで5冊位の参考書の中から、比較して1番いいと思うものを選択することができる。
はい、3つ目の奇跡です。
配本制度がなかったら、確実に売れると予想した本しか仕入れなかったら、5冊も手に取って比較する事ができません。
3つ目の奇跡です。

流通の少ない地方であっても、都心部と同じ定価で購入する事ができる。
4つめの奇跡です。
ここではあんまり流通しないから、利益を多く取ろうと、本屋さんが価格を自由に決める事ができたら、都市部で買うよりずっと高くなるでしょう。3倍の値段だったかもしれない。だって仕入れのリスクを本屋さんが負わないといけないんだから当然のことでしょう?
配本制度とそれに付随する返本制度がなかったら、定価でその本を購入することができません。
4つめの奇跡です。

最初に私が仮定で書いた内容から、4つの奇跡に気がつくことができたでしょうか?

ハリーポッターの逸話を知っているでしょうか?
ハリーポッターの新品が、値下げされて、販売されてたの当時見た事ありませんか?

ハリーポッターは配本制度を否定しました。
外国のように、日本の配本制度に乗ることを拒否しました。
返本を認めなかったのです。
ハリーポッターは、賢者の石から始まり
賢者の石→秘密の部屋→アズカバンの囚人→炎のゴブレット(上下巻)→不死鳥の騎士団(上下巻)→謎のプリンス(上下巻)→死の秘宝(上下巻)
そして、後日談の呪いの子で完結しています。

さてさて、一世を風靡したハリーポッター。皆さんはどこまで読みました?
私はリアルタイムで賢者の石を読んで、古本でアズカバンまで読みました。
さてさて、新刊を本屋さんでどこまで買いました?

私はですね。私個人的な、意見ですよ?
私は、すごく話題になっていたし、とりま、賢者の石読んでみるか、と本屋さんで新刊を買いました。んで読みました。でめちゃくちゃがったりした。ハリーポッターにガッカリしたというより、翻訳にガッカリした。
優れた読者が、優れた翻訳者になるとは限らないという事を体現してると思いました。
翻訳者の松岡祐子はハリポタの原著にハマって、付箋でいっぱいのハリポタを持って、JKローリングに直接交渉に行ったそうです。日本語の翻訳は自分にやらせてくれと。JKローリングは、その付箋でいっぱいのハリポタの原著を見て、そんなにハリポタを愛してくれてるなら、と、日本語の翻訳をなんの実績もない松岡祐子に託したのです。
そこまでは美談じゃないですか。私もその話聞いてて、ハリポタにも松岡祐子にも期待しました。すごく楽しみに賢者の石を買いました。そして読んだ。
ねー。今だから言うけど、あの翻訳最悪だったと思わない?
特に謎解きの所。
謎解きはさ、先に出題して、読者に考えることを楽しませろよ。
出題の前に解説から入るって…。
マジでありえんて。
それだけで、私はめちゃくちゃガッカリしてしまった。萎えた。もう先読まなくていいや。と思った。
それでもアズカバンの囚人が傑作だから…。と聞いたので、古本屋で100円になってるのを見つけて買ってみたけど、全部読まなかったっす。

さてさて、本題に戻りましよ。
これは、私個人の事情だけど、賢者の石以後新刊本に全く興味が無くなったわけです。

本屋さんの事情を見てみましょう。
ハリポタが世界的に話題になってる。
売って利益を出したい。
でも、配本制度は使わず、返本ができないらしい。でも、初動の売れる時期を逃すのは勿体ない。
という訳で、日本中の本屋さんが、ハリポタをこぞって仕入れました。話題になってる。売れるはずだと。

ちょっと検索しましたら、出るわ出るわ。
これが現実っす。
返本できないハリポタを抱えた書店員さんのつぶやきのひとつですわ。
私は、ハリポタの新刊が、値下げされて、本屋さんで売られているのを実際に見ました。
なんの巻だったかは忘れたけど。
配本制度、返本制度を否定した、ハリポタの末路ですよ。

この1件だけで、配本制度、返本制度がどれだけ優れたものかわかるでしょ?
情報の偏りなく、日本全国同じ価格で、本が流通する日本の配本制度の素晴らしさ。

1980年までは、返本された本を値下げする事が許されなかったので、出版社がそのリスクを負わなければならなかった。売れると見込んで刷ったものが売れなければ、断裁(シュレッダーですよー( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`))の憂き目にあった。

こゆふに、返本された古い号の雑誌が値下げされて、また本屋さんに並ぶようにもなりました。
断裁されるよりいいってことだと思う。
私はまだ、こゆ値下げする本屋さんに行ったことないので、行ってみたい。
どういう流通経路かわからんですが、正規の問屋さんを通してではなく、出版社とやり取りしてるんだろうなーと想像してみたり…。

まあとにかく、配本制度普通知らんでしょ?
私は図書館学の授業取ってなかったら、確実に知らないまま死んでました。
本好きだけど、その流通のシステム知ろうとは中々思わないですよね。

ツイッタランドで遊んでて、
ここ1週間位、プーチン上げの記事が目につくなあと思ってます。
これなんか恣意的なものなんじゃないの?
と勘ぐってしまいますね。

バズるなんてのは簡単に操作できます。
管理者側にいれば。
こうやって、おばちゃんはネットがなかった時代の情報の事も知ってるし、ネットの黎明期も体験してるし、SNS戦国時代の今も見てます。
バズってるものが、正義や事実ではないことがあります。

例えばtiktokの切り抜き動画ありますね。
警察官にスピード違反取られたって、ドキュメンタリー風の動画みたら、あーそういうことが実際にあったんだ、と素直に信じないでください。
私が何故その動画がやらせ。偽物だと見抜くことができたか?
その警察官の格好をした2人が、生配信者で、
本物の警察官ではないことを知っててて気がついたんです。
動画をみて、なんか違和感を感じた。
ん?えっ?
と何かを察した。
どっかで聞いたことある声だぞ?
動画みる。
生配信の○○と、○○じゃん。
と気がつく。
警察官じゃないじゃん。
やらせじゃん。嘘じゃんとわかる。

この動画の警察官、モザイク最初入ってますが、ふわっち配信者のふかし芋と中ちゃんです。


他の動画でもありました。
嫌な輩に追い回されて、自宅を特定されるのが怖いからuuumの事務所に逃げ込んだら、凸されて強い言葉で罵られた。
はい、この動画に出でくる凸してくる怖い人、ふわっち配信者のわどうさんです。

元々わどうさんを知ってる私には、全然怖くないし、むしろ成りきっててるわどうさんに笑いさえ込み上げてしまいます。

生配信者は、ネットで顔を晒されることに抵抗がありません。アンチ耐性もあります。
私としたら、ふかし芋、中ちゃん、わどうさん、何tiktokで遊んでんの?
としか思わないです。
でも、この3人を元々知らなかったら?

ぶっちゃけこの3人はバズりたい人に小遣い貰って、やらせ動画演じてるだけやん。って思います。

この3人の事を元々知らなかったら、この動画がやらせだと断定する事はできなかったでしょう。
いやー嫌な警察官がいるもんだ。
頭のおかしい人に絡まれて大変だ。こんな人いるんだ…。

と感想を持つでしょう。

私はネット黎明期からネット見てるので、フェイクニュースが存在することも知ってます。
フェイクニュースなのかどうか全てを見抜けてる訳ではないけど、
ネットに書いてあること、全部信じちゃってたらアホだよね。
と思います。

寝る前の暇つぶしにtiktokの切り抜き動画見てて、たまたま見つけたわけです。
配信者が出演してるヤラセ動画他にもいっぱいあるんじゃね?

あとはわけわかんないクレーマー対応の、クレーマーに完全にモザイク掛かって、声も変えられてるの、あれも完全にヤラセですよね。

たまたま出会った人に大金あげます系もほとんどヤラセなんじゃないかと思ってます。

そういう風にね、ネットだって、誰かの恣意的なもので、いくらでも操作できちゃうんですよ?
って、具体例でした。

だからツイッタランドで、バズってますよーって回ってくるタイムラインだって、お金払って印象操作されてるでしょ?って普通に思う。

マジでソース出せなんですよ。
歴史を勉強した事ある人なら、一次資料に触れそこから学ぶことが、どれだけ大事か?を知ってるわけです。二次資料、三次資料なんて、誰かの感想、意図が入った作り物なんです。
根拠を見極める能力は居るよね。

配本制度からフェイクニュースの見極めまで、8000字になったわけなんですが、騙されないように、本当が何か、見極められるようになりたいね。
日本って、本という情報の面でも、フェアで、すごい国なんだよって話でした。

ちゃんちゃん。

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