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#モンゴル
ロックに生きる個性的な大人たちと一緒に遊ぶ旅。
久しぶりの3日連続投稿!
世界70ヵ国を旅しながら、22年経営してた会社を畳んで、57歳から「社長」を辞めてフリーランスになり、ガテン系の肉体労働に励む派遣社員を5ヶ月やった。それから長男が生まれ、子育てに追われ、主夫、家事を5年やって俺は新しく生まれ変わった。
「破天荒な自由人」と言われている俺。
人生の転機は数えられない。就職、半年で上司と独立、結婚、死産、離婚、再婚、持ち家マンション購
やっぱり俺は人が好き。旅は人が創るもの。
「ダサいな、俺」
って何度も失敗や挫折を味わったからこそ、娘たちからの言葉が嬉しくてたまらない。ずっとずっと、娘たちからは「一生カッコいいパパ」でいたいから。
2006年8月、高橋歩とトークライブをやった時、歩の夢は「奥さん、さやかにとって永遠のヒーローでいたい!」と語った時、俺は「娘たちにとって永遠のヒーローで居続けたい」と言った。
6年ぶりに行ったモンゴル、この旅での一番の気づき、それは、
モンゴルの旅実現の裏に有言実行した仲間あり!?
ただいまー!7月31日(水)モンゴルの旅から戻った。6年ぶりのモンゴル、やっぱモンゴルはいい。旅はいい。「大人の修学旅行」復活第一弾の旅にふさわしい仲間と人生最高の旅ができた。
今回の旅のメンバーの不思議なご縁の原点になったのは、会社倒産・自己破産後の2019年7月、隊員さき(池澤紗季)が「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」出版記念トークライブを主催してくれたことに遡る。ここに集まったメ
62歳パパの子育て。4歳の息子と友人のチャレンジする姿を見に行った!
「パパ、ココだよ!」
事前に、どういう写真展かサンプル写真を見せていたので、最初にギャラリーを見つけたのは4歳の息子だった。「人生の晴れ舞台」と思わせる着物姿でオシャレに着こなして隊員(「地球探検隊」旅の参加者)モトナオが笑顔で迎えてくれた。キラキラと輝いていた。
2018年10月に22年経営していた会社がなくなった後、3年前の俺の還暦祝いにも、5年前の地球探検隊1日限定オフィスにも来てくれた隊
「夢を叶える!」と決めた娘たち。そのきっかけは…
また、夢が実現する!
「地球探検隊」隊員(旅のお客さん)が送ってくれた写真や動画を見て育った娘たち。小学生くらいから「パパとモンゴルに行きたい!」と言っていた・・・。
2年前、沖縄・今帰仁(なきじん)の夢有民(むうみん)牧場に行く2泊3日の旅に隊員わっきーに誘われた。
亡くなった妻と同じ拒食症で2度も入院し生死を彷徨った次女、七海(なつみ)の馬上の笑顔を見た時、感動してウルっとした。次は娘たち
62歳パパの子育て。娘たちと息子と春満喫の1日!
去年の春、池部さん(池部恒司)のvoicyラジオを収録するため横浜野毛のカラオケ屋さんに行く途中、
「あっ、隊員だ!一緒に旅したお客さん!」と俺。
「ホントですか?凄い偶然ですね。行ってみましょう!」と横浜日ノ出桟橋に近づく池部さん。「沖縄:大人の運動会」でリレーで競い合った隊員にわっち(丹羽信司)だった。5年前、近所のよしみで横浜・山手の引越しも手伝ってくれた仲だ。去年にわっちは大岡川さくらクル
62歳パパの子育て。吹き飛ばせ!『隊長が体調不良!?』から復活!
長かったぁー、3月のほぼ1ヵ月間、体調不良が続いた。声が出なかったり発熱があって、voicyラジオのZOOM収録を2回もリスケした・・・。「健康」「丈夫」が取り柄の俺が、「隊長が体調不良」ってシャレにならない。
だから、4月6日(土)7日(日)の休日2日間、より丁寧に過ごし心を満たすことができた。妻と息子と一緒にいる「今が夢」って思えた。息子とキャッキャと遊びながら風呂に入り、風呂上りにプシュー
62歳パパの子育て。息子と初アイススケート!人生は「思い通りにならない」ことを学ぶ旅。
3連休、毎日、4歳の息子と遊んだ。
横浜の最高気温4度という2月25日(日)、俺たちの「初めての記念日」になった。横浜銀行アイスアリーナに家族3人でオープン時間10時を目指して行った。
「マイスケートシューズを持っていた」という妻は、今回は付き添いチケットで入場し撮影に専念するという。
娘たちと明治神宮外苑アイススケート場に行ったのは、いつだろう・・・
以前書いていたamebloをチェックすると
復活!『大人の修学旅行』。純度が高い感情が初心に戻らせる!
あれから5年・・・
友人の旅行会社と共同企画で、本格的に国内外の「大人の修学旅行」がカタチを変えて再スタートする。「行く!」と決めてから俺の中では旅が始まっている。今年から自然と筋トレが始まり、毎日ワクワクして過ごしているのだ。子育てでいっぱいいっぱいで、この感覚忘れてたな。
ホームページのモンゴルツアー募集ページ公開前に、昨日、Facebookの【フライング告知】でコメント欄やメッセンジャー
60歳パパの子育て。息子、初めて馬車に乗る!?(横浜・馬車道まつり)
土日祝日は、息子と徹底的に遊ぶと決めている。
「11/3(木・祝)天気良さそうだね。どこ行く?」というと、
「根岸森林公園ポニーセンターで馬車乗れない?」と、妻の美香。
検索すると、なんとポニーセンターの在来馬、ミカン(愛媛県 野間馬)とサンゴ(沖縄県 与那国馬)が「馬車道まつり」に出張し、ふれあいイベント、撮影会を無料で開催するらしい。
「馬車道まつり」を検索すると、「鹿鳴館時代の華やかな
「60歳パパの子育て!息子、ランニングバイク公園デビュー!」
先週火曜の夜から、息子・颯馬(ふうま)の咳と鼻水が酷くなって水曜から金曜まで保育園を休ませた。火曜、水曜と2夜連続、咳が酷くて家族3人睡眠不足になって木曜日、かかりつけの医師に診てもらうと気管支炎だった。聴診器を当てると、「いつもはヒューヒューという音なんですが、今回はバリバリって音がします」。「なんか呼吸音のヒューヒューもゼーゼーと同じく喘息で、どちらも聴診器を当てなくてもヤバい音なんじゃないか
もっとみる子供たちの名前を決める時・・・
「隊長は好きですけど、ファンでも信者でもないですからね 笑」
そう、笑っていた隊員ガンちゃん。
8年前、2012年5月、大分で再会した。その後、奥さんの恵さんから嬉しいメールが届いた。
2人は新婚旅行で多国籍ツアーの南米ペルー、インカトレッキングに行った。
ガンちゃんと俺は、「モンゴル騎馬隊結成」、「内モンゴル騎馬遠征隊」、
それに「アメリカ・グランドサークル」の旅に一緒に行っている。
実