2021.11 最近読んだ本

今回は最近読んだ本。 前回は7月だったので大体5ヶ月ぶりくらいですね。最近読んだ本というか、ここ半年で読んだ本になりそうです。 前回はこちら。 まあさくさくやっていきましょうか。コンスタントに色々読みたいんですが、乗らないときは全く乗らないので今回もぼちぼちな冊数。でもいくつか面白いのはありました。 - ・チョ・ナムジュ - サハマンション★★★☆☆ 確かGQで取り上げられてて、面白そうだなあって思って手に取った本。こういうディストピア系の作品って好きなんですよね、ジ

わからないことを考える|2021年10月に読んだ本

わからないことがわからない。自分が見えているならば、他の人も努力次第では見えてくるはず。そう思い込むと、認識のズレはどんどんと広がっていく。歳を重ねていくと経験したことが増えてきて、応用できるようになって生きやすくなったけど、わからないことや知らないことを咎めることはしたくない。自分の経験は自分だけのものだ。 2021年10月に読んだ本の中で、おすすめしたい本を選んでみた。 誰かの選書のヒントになれば嬉しい。 イドコロをつくる|伊藤洋志 「依存」って悪くないのかなと思って

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#299 活字に溺れる

一時期小説にドはまりしており、読んでは買ってを繰り返していた時がありました。 好きな作家は伊坂幸太郎。 小説を読み始めた人にはまずおすすめしたい作者です。 作者によっては、難しい表現が多く、活字の世界に入りづらい作品もありますが、伊坂幸太郎の作品は自分の頭の中で作品の世界を展開しやすいものが多いと思っています。 僕はよく、この作品を映画化するとしたら、この登場人物は誰だろう、と読みながらイメージをします。 活字のフィルターを通して、脳内で映像化することでより一層作品

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【自己紹介②】心を動かされた本や作家13選

今日は、心を動かされた本や作家を紹介します。 自分がいくつの頃に読んで、それがどういう体験だったのか、記していきます。 本当はここに書き切れないぐらい沢山あるけれど、13作品(13作家)まで厳選しました。 「いや、13作って。厳選できてないじゃん」と思った方もいるかもしれませんが、一旦落ち着いて聞いてください。 1億3000万冊の中から絞った結果がこれなのです。 もうこれ以上は、何をどうやっても減らせなかったのです。 ちなみに、1億3000万冊とは、Googleが

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僕は猫背だ〜No.1002〜

おはようございます!! 芋虫は群れてキャタピラみたいになると個々の芋虫より早く動けるらしいと知った小川です!! #だけど向かう方向を決めているリーダー芋虫はいない #個々の芋虫もそもそもどっちに向かっているかも分かっていない この行動原理は芋虫も人間も似ているかも! 日本のいいところでもあり、悪いところでもあるかも!! プロフィール、SNS、インタビュー、はこちらから↓

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僕は猫背だ〜No.1001〜

おはようございます!! 仕事をしていることで社会に役に立ちアイデンティティが確立されている息苦しさから、仕事以外のどこかにアイデンティティを持てる世界でありたいと思う小川です!! #アイデンティティとはあるものが環境や時間の変化に影響を受けず、連続する同一のものであること #ベーシックインカムは必要か? 働くことでマイナスになる人々がいるなら、働かない方が社会の生産性や幸福度が上がることもあるかも!! プロフィール、SNS、インタビュー、はこちらから↓

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ボブ・ディランの声

本や、何か文字が書いてある物に対して、好きだなぁと思う言葉に出会ったり、面白い表現を見つけたりすると、ノートにメモするようにしている。 たまにパラパラとノートをめくり、ああこんな言葉があったなぁと思い返したりする。 先日、久しぶりにノートを読み返したのだが、ボブ・ディランの声について、二人の作家がまったく違う表現をしていて、面白いと思って書き留めていた一文があった。 「まるで小さな子が窓に立って雨ふりをじっと見つめているような声なんです」 村上春樹『世界の終りとハード

僕は猫背だ〜No.1000〜

おはようございます!! 何か考えるとき、決断するときに僕の頭の中に小さい落合陽一さんや、ひろゆきさんや、ダウンタウンさんや、井上雄彦さん、養老孟司さんが議論している状態な事に気づいた小川です!! #大人になるとはリトル~がたくさんいることかも #幼き頃は自分の声だけだった わがままな人は自分だけ価値観や意見を正しいと思っている人で、リトル~を自分の頭や心に住んでもらう事が優しくなるには大切かも!! プロフィール、SNS、インタビュー、はこちらから↓

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名人芸にニヤニヤニヤ

先日こんな記事を書いた。 あの後同僚からは、好感触を得ている。まだ全部を読み終えてはないらしいが、めちゃくちゃ面白いですという言葉をもらい、私は独り「ヨッシャー!」となっている。そんな伊坂幸太郎の新作、とにかく本人も言ってる通り、伊坂幸太郎らしさ、しかない。(本に挟まってたポストカード↓) 本人からこんな宣言されたら、伊坂幸太郎ファンである私は読む前も読み始めてからも、常にニヤニヤが止まらなかった。なんなら読み終えるのが惜しくなって、最後の何ページかを残して何日もそのまま

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好きな言葉

「好きな言葉」とか「座右の銘」とは何かと考えると、あれこれ迷ってしまう。 好きな言葉がたくさんあって、本当に迷う。一つに絞ることができないからだ。 パッと思いつく言葉は、 もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。 魯迅「故郷」 中学校の国語の教科書に載っていた魯迅の「故郷」、最後の一文が印象深くて覚えている。 落ち込むこともあるけれど、私、この街が好きです。 ジブリ『魔女の宅急便』 新しい街で様々なことがあって、その一つ一つの経験を成長