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ゆるっとマイペースに投稿続けていこうと思います~♡ You do you and I&…

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ゆるっとマイペースに投稿続けていこうと思います~♡ You do you and I'll do me(・-・)❤ もう「ある」のだ、私のなかに☆ 星読み|over40|SHElikes|ライティング|デザイン|行動あるのみ|愉しくわくわく生きる

マガジン

  • 300文字の読書感想文

    本を読んだ感想を可能な限り300文字程度にまとめるチャレンジをしています。 2024年8月に開催予定の図書館イベントまでの期間限定で始め、その後はどうなるか……。

  • ゆるゆるっと日常のこと

  • 星読み☆で自己理解

    自分を理解するために始めた星読みのことを、部分部分で綴っていけたら。

  • SHElikes関連記事

    SHElikesで経験してきたことを。

  • SHEコミュニティシンデレラストーリー

    • 7本

    SHEコミュニティシンデレラストーリー コミュニティが私を変えた このマガジンは、コミュニティ運営や参加など活動を通して、マインドや行動が変わったシーメイトにインタビューをしています! ・コミュニティを通してマインドが変わり、行動が変わった人 ・自分の学習に繋がり転職された人 ・副業を始めた人 など 社会人になると、会社や家族、学生時代の友人や同じような趣味の人と集まったり、色々なコミュニティに属すと思います。 それぞれ、コミュニティによって自分の立ち位置も変わってくる上に受ける刺激も変わります。 SHElikesというオンラインスクールには19のコミュニティがあり、イベントを開催してワークをしたり、交流したり、先を行く先輩に話を聞いたり様々な取り組みをしています。 そんな中、コミュニティに参加したことで変化があった方々の、これまでの歩みやコミュニティの活用方法を特集しました!

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自己紹介 2024/8/8

みなさん、はじめまして。 いまりと申します。 わたしのこと、紹介できたらと思います! 【自己紹介・経歴】海外への憧れをもつ学生時代を過ごす。 生まれも育ちも青森県弘前市。 やりたいことが定まらずにふらふらとしつつも上京。 美容関係・英会話関連・飲食業界と興味が赴くままに好きを仕事としていた20代。 海外生活への夢を叶えるため、1年間ワーホリにてオーストラリアへ。 初めての語学学校、初めてのホームステイ、初めてのバックパッカーにラウンド。ある意味で非日常な1年間。 パソ

    • 【琵琶湖めぐり】~彦根~彦根城だけじゃない!フェリーで離島も楽しめる街

      旅も終盤、最終日です。 1日目、2日目のリンクは最下部に貼ってますm(_ _)m 彦根の町屋宿の朝は、土鍋ご飯からスタートします。 食べれないと思った2合炊きのごはんは、もったいない、その気持ちももちろんありましたが、炊き立てのごはんはおいしく、あっという間に空っぽに。 早めにチェックアウトし、彦根港へ向かいます。 竹生島琵琶湖に行ってみよう、ラコリーナのほかにはどこに行こうか、と調べているときに初めて知った『竹生島』。 読み方は『ちくぶしま』です。 琵琶湖では沖島に

      • 【300文字の感想文】<10>八月の銀の雪|伊与原 新

        5つの短編集からなる1冊。 どこにでもあるような日常から話の展開が広がり、伊与原さんならではの焦点に絞りこまれていく。 なにかと何かの対比があり、そこには深くリサーチされた情報があり、ちょっと賢くなれるから伊与原さんの本が好きだ。 読むのも、理解するのも遅い私にとって難解な本数冊をギュギュっと物語として分かりやすくしてくれているのは希望が持てる。 ちょっとずつでも賢くなれるという、希望だ。 5つの短編集となれば、最低でも5人の世界を体験できる。 この本では地球の核のこと

        • 【琵琶湖めぐり】~近江八幡~近江商人でもあるたねやさんから爆誕したラコリーナがある街

          前回からの続きです。https://note.com/imary/n/n9967dcd464df 屋根の芝の状態が青い時期に訪れたはずなのに、つい数日前に、年3度するという芝刈りを行ったそう。 思っていた青々とした屋根とはちょっと違ったものの、芝刈り直後も貴重だ。 気になる屋根の芝刈りは、こんな足場がそもそもついている。その足場を頼りに、社員の皆さんが芝刈りをしているという。素晴らしい👏 ラコリーナ近江八幡事前にラコリーナツアーなるものに申し込んでいた。 結果的には、入

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        自己紹介 2024/8/8

        • 【琵琶湖めぐり】~彦根~彦根城だけじゃない!フェリーで離島も楽しめる街

        • 【300文字の感想文】<10>八月の銀の雪|伊与原 新

        • 【琵琶湖めぐり】~近江八幡~近江商人でもあるたねやさんから爆誕したラコリーナがある街

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        • 300文字の読書感想文
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          【琵琶湖めぐり】~大津~美味しいかき氷と食事に出会えた街

          ずっと行きたかったラコリーナを中心に、滋賀県を旅行してきました🚙💨 まずは滋賀県のちょっとした知識。 『滋賀県はほぼほぼ琵琶湖、というのは本当なのか』 見た目的にもそう見えがちだし、そんな認識の人も多くないのでは?! 接している市だけでも19市町のうち、10市に及ぶ。 滋賀県の総面積4,017㎢のうち、670㎢が琵琶湖だという。ゆえに、琵琶湖約6個分で滋賀県になる計算なので、ほぼほぼ琵琶湖ではないのだとわかった。 地図でみると、そんな比率には見えないけれど……地図のトラッ

          【琵琶湖めぐり】~大津~美味しいかき氷と食事に出会えた街

          【母との記録】 認知症か、はたまたパラレルワールドなのか

          私は中学生だった。 母の姉である伯母が脳梗塞で亡くなったあの日。 もう30年ほど昔のことである。(数字にするとビビる😅) 伯母の呼び名を仮にMとする。 2~3ヶ月前、母は電話口で私にこう言った。 『Mさぁ、去年亡くなったっきゃあ(訳:Mは去年なくなったでしょ)』 正式に「あれれ?おかしいかも。」と感じた日だった。 昭和22年生まれ。 ウソかほんとか、乳児の時に、畑仕事をする親のそばでかごに入れられていた母は、おしめを変えてもらえずに気持ち悪くていやだったという記憶を持つ

          【母との記録】 認知症か、はたまたパラレルワールドなのか

          【300文字の感想文】<9>二十四の瞳|壺井 栄

          <9>二十四の瞳|壺井 栄視点1️⃣ この時代に生きていたら、生きること自体に希望はあったのだろうか。 そればかりを考えてしまった。 当たり前に『戦争』というものがある時代に生まれ、男性ならば『戦争』に行き、『お国のために死ぬ』ことこそが当たり前であり、本望だったのか。 女性であれば、戻ってくることはないことを知って、愛する人たちを送り出すことは、喜ぶべきことだったのか。 大石先生の戦争を憎む気持ちは、決して吐き出してはならず、その鬱々とした気持ちはどこにも持っていけな

          【300文字の感想文】<9>二十四の瞳|壺井 栄

          【300文字の感想文】<8>宙わたる教室|伊与原新

          <8>宙わたる教室   伊与原 新年齢も性別も、背景も関係なく、それまでの経験や、実は好きだったり得意とすることを活かすことで歯車が回り始める。 ほかの歯車とうまく噛み合うことで、それはさらに滑らかに回る。 たくさんの歯車は、それぞれに、相互に、サポートされていくし、知らずにサポートしている。 歯車がうまく噛み合わなくなったときは、決まって一方通行になっているのかもしれない。 ガタガタと回らなくなった歯車たちに、クライマックスで明かした事実。 その中のいくつかのセリフが心

          【300文字の感想文】<8>宙わたる教室|伊与原新

          読書感想文はPREP法で書けるのか

          PREP法。それは、POINT>REASON>EXAMPLE>POINTという流れで作る文章のカタチ。 突然目の前に現れた「PREP法で書いてみてもいいんじゃないですかね!?」と、とあるライターコミュニティで一緒の射手座BOYに言われて、正直戸惑っていた。 PREP法、うん、確かにそんなのあったぞ……しかし、Webライティングなんかでは聞くけれど、読書感想文で書けますか……ね?? キャリアスクールでも習ったPREP法。 しかし、最近では自由気ままに書いているからこそ、習っ

          読書感想文はPREP法で書けるのか

          【300文字の感想文】<7>あなたは、誰かの大切な人~緑陰のマナ~|原田マハ

          旅に行かずして、旅に出たような気持ちになる。 心地よい温度感や風も感じる一章だ。 その場所がどんなところなのか、どんなものなのか、そう気になって調べてみた。 そうすると、本の中身の鮮明さが、より増したようだ。 ・ボスフォラス大橋 行ったことはない。 3つもあるのか。 じゃあそのどの橋を渡ったのだろうか。 3つとも渡ったのだろうか。 そんなつまらないことが頭をよぎる。 ・シガラボレイ 日本にはない料理を知れるのは楽しい。 それに、完全に同じにはならなくても、作れないわけ

          【300文字の感想文】<7>あなたは、誰かの大切な人~緑陰のマナ~|原田マハ

          【300文字の感想文】<6>終末のフール|伊坂幸太郎

          <6>終末のフール 伊坂幸太郎 物語の中の大きな集合住宅の住人たちは、それぞれのスタイルで残りの人生を生きようとしている人たちだ。 世界が終わるまであと3年。 そう言われたら、私はどんな生活を過ごすのだろうか。 我先にいいものをゲットしてやる!というようなセール会場を思わせる、人の醜さは感じたくない。 だけど、おなかが空いたらイライラしちゃうし、すごい人混みでも食料を求めるのだろうか。盗みを働くのだろうか。 それとも喧騒から離れ、自給自足のような生活を始めるだろうか。 そ

          【300文字の感想文】<6>終末のフール|伊坂幸太郎

          風邪かと思ったら、コロナ感染だってさ~わたしの体験note~

          巷では11波とか言われてるんですね。 まだいたのか、コロナめ~って感じだったのですが、ここへきて初めてコロナ感染したようです(´・ω・`; ) 初めてのことなので、体調面など備忘録として残しておこうと思います。 普通とは違うかもしれないけれど……。 主人の風邪症状 主人と二人暮らしの我が家。 まず発症したのは主人から。 痛みなど体調の変化に鈍感な夫。 喉が痛いらしい。 でもさらにびっくりなのは、触れてみて「熱ッ!!」となるほど熱いのに、熱ある自覚無し……。 普通に動ける

          風邪かと思ったら、コロナ感染だってさ~わたしの体験note~

          星読み☆で自己分析~月~

          双子座7ハウスにいる月。 前回のDSC編でも少し触れた通り、DSC(ディセンダント)にほぼほぼ重なっている。 さて、わたしの月から何がわかるのか。 2023年8月に入会したキャリアスクールや、それ以前の仕事で必要なスキルの習得など、学ぶことが好きなのは確かだ。 それは双子座の素質である。 そして、この星読みについても。 「点と点がつながって、線にする」 口ぐせみたいによく使う言葉で、それも月の素質☆ 業務上、点だけの仕事を好まず、流れを理解したいわたし。 もちろん、知識

          星読み☆で自己分析~月~

          【300文字の読書感想文】額を紡ぐひと|谷瑞恵 ~読書メーター感想文ランダム選出のまとめ~

          優しい雰囲気の装丁とタイトルに惹かれ読了。 額装は時を留めるものかと思いきや、作品となることで新たな世界を生み出すものだった。 美術作品が素敵でも、それを入れる額が適当だと魅力も半減してしまう。 中の作品と並んで、額装とは大切なものなのだと知る。 中の作品にふさわしい場所へしまい、且つ、いつでも見られるようにする、という考え方はとても素敵だ。純のために作った額装は特にそう感じた部分だ。 物語は、心に傷を持つ人というより、過去に囚われ澱を持つ人という感じがし、負のオーラが付きま

          【300文字の読書感想文】額を紡ぐひと|谷瑞恵 ~読書メーター感想文ランダム選出のまとめ~

          【300文字の感想文】<5>額を紡ぐひと|谷瑞恵

          執着や葛藤、苦しみだとかそういったものが、ゆっくりと波打つように変化していく過程が見えた。 それらは美しさに変わるものなのだと、初めて気付かされもした。 人の心の奥底に触れるのは怖いものだ。 人の想いを感じ、受け取り、見えないものをかたちにするのは、美しいものをさらに美しくするというのではない。 闇に光が射すことで、美しさに変わるのかもしれない。 戸惑いや気持ちの揺らぎなどが、丁寧に描写されている。 額装された作品は、その持ち主の心を救い、そしてまた誰かのために優しさをつ

          【300文字の感想文】<5>額を紡ぐひと|谷瑞恵

          星読み☆で自己分析~DSC(ディセンダント)~

          DSC(ディセンダント) 自分の出生した日の太陽の通り道である黄道と、西の地平線との交差する点のこと。 星読みするときは、「自分に強く影響を与える相手」「他人に期待するもの」などについてのヒントがある。 学び始めて半年が過ぎ、改めて自分の星々を振り返ってみて、しっくり思うところもあれば、どういうことかな……?とまだ理解できていないところもある。 今回はDSCについて。 星読みするタイミングでも、見方が変わる。今の認識をnoteにも残しておこうと思う。 * * * 友

          星読み☆で自己分析~DSC(ディセンダント)~