共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725
ぴぴん
素敵なお話だったり書かれる文章が好みだったり、言葉の選び方が好きだと感じる記事をまとめて残しておきたいと思ってマガジン作りました。
他の方の記事を読みに行った時に自己紹介が置いてあると、どんな方かを先ず知ることができて助かるなぁと思ったので書いてみます。 わかりやすい自己紹介としましては‥ 生まれも育ちも京都です。 成人した娘と息子がいます。 このたびシングルに戻りました。 この先の人生、ワクワクが止まらない50代です。 音楽を聴くことが好き 映画を観ることが好き 本を読むことが好き 美術館も好き 大きな木が好き 縄文時代が好き シーサーが好き 沖縄のこともっと知りたい 太陽や月、旧暦に興味あり スピ
行ってまいりました、お伊勢さん。 数週間前にふと伊勢神宮のことが頭に浮かびました。行きたいなぁと思いながら過ごしていたところ、ブログやインスタで私の大好きな方々が立て続けに「伊勢神宮へ行きました」と書いているじゃあ〜りませんか。 その後で神道についての本とも出会い、これは行くっきゃないやろ!ということで 初めてきちんと詣でることができた去年の夏。 懐かしく思い出されました。 プチ弾丸なのでバスの時間に遅れないよう時計を気にしつつ。 内宮へはバスで簡単に移動できます。
伊勢神宮に呼ばれている気がします。 少し前、 伊勢神宮に行きたいなぁとふと思いました。 去年の夏、斉藤和義さんのライブがキッカケで三重へ遠征しました。 翌日、ずっと行きたいと思っていた伊勢神宮へ参拝することが叶いました。 神宮の森がとにかく素敵すぎて、 絶対また来ようと心に決めました。 いつ行くかな〜とぼんやり思っていたところ、 大好きなある方の 「伊勢神宮へ行ってきました」という投稿を目にしました。しかもお二人、立て続けに。 これは行くしかないでしょう‼︎という感じで
昨日、こちらに行ってまいりました。 DREAMS COME TRUE 35周年だそうです。 おめでとうございます!ぱちぱち 「チケット当たったから行こう!」と友達に誘われたのは、確かまだ春でした。 約束をした時は、まさか自分が離婚しているなんて夢にも思いませんでした。いやはや。 ドリカム行くねん、と息子に言うと 「母さん、まさにドリームズカムトゥルーやな笑」 と言われました。 ほんまや。 山田くん、座布団もってきて。 高校生の時、クラスにドリカムファンの子がいました。
接客業なのですが、 お客様からの戴き物が日々、 ほんとに沢山あります。 母の人柄ゆえなので、そのおこぼれに預かる身としては有難いことこの上なし。 美味しいお菓子や季節の野菜に果物、 手作りのお惣菜などなど。 自宅に持って帰り子供たちに振る舞う時、 どうしても言ってしまう言葉があります。 ぼく、もらいもんでぇす♩ 「ぼく、ドラえもん」のモノマネで言います。 今ではすっかり定着してるので、 たまに息子も一緒にやってくれます。 テッテレ〜!「シャインマスカットォォ!」とか
玄関の鍵を替えた昨日。 仕事に出た娘から、 今日は食事をして帰るとLINEが。 「鍵が変わってるから、遅くなってもいいしピンポン鳴らしてな。」と返信。 「こんな日くらい真っ直ぐ帰ればいいのにって思う自分は心が狭いんかな?」と息子。 「早く帰るべきか、食事を優先すべきか。この場合どちらが正解なんかな?」と言うので 「鍵が変わってることぐらいで食事の誘いを断るのも可哀想やん。」と私が言うと 「まぁ確かに。」と息子。 そこで二人が出した結論。 どちらも正解。 食事をして帰る
ここ最近、胸のあたりがずーっとしんどかった。 最後までうまく息が吸えない感じ。 息を吐く、吸うってどうやるんだっけ⁈と わりと真剣に考えてしまうような。 そんなこともあってか、 前回や前々回に書いたようなことを考えては なんとなくザワザワ、モヤモヤしたりして。 今日は朝から工務店の方に来てもらい、 鍵の交換やトイレのプチリフォームなどをしてもらってます。 邪魔にならぬよう、キッチンの片隅で待機中。 今、奥さんって呼ばれて既に新鮮だった。 いや、わたし奥さんじゃないんすけど
「こうあるべき」 「こうするべき」 「そんなはずはない」 自分の中にある思い込み、刷り込み。 自覚しているものもあれば、そうでないものも。 意識できるものはいいけど、 潜在意識に刷り込まれてしまっている価値観は厄介。知らず知らずのうちに自分を縛っていたりする。 子供の頃から風邪をひいたりすると母に決まってこう言われた。 「この前あんなところに遊びに行くからだ」 いつしか具合が悪くても隠す癖がついたし、 なんなら自分を責める癖までも身につけてしまった。そのことにはまった
ゆうべ書いたことについて考えてみた。 やっと一人になれた安堵感。 それだけで心が満たされまくっている今は、 周りのご夫婦が羨ましくなくて当たり前。 ずっと窮屈な思いをしてきたから、 自由を謳歌して当たり前。 そして 一人でも十分に楽しめることがとても大切。 一人でも幸せと思えるから 誰かと一緒にいて尚、幸せ。 誰かと一緒じゃないと自分を保てないし 幸せを感じられないような人は、もう懲り懲り。 そして、 もし今の私にいい人ができるとする。 いい人ができました、という現
馴染みのお客様に離婚したことを報告すると、 様々な反応が返ってきます。 2、3年前に離婚を経験された女性の方に 「次いかないと!次!まだ若いんだから」 と強く勧められました。 「いや〜‥さすがにまだそこまでは‥」 と返事をすると 「いやいや、幸せにならないと!」と。 その方は積極的かつ継続的に行動されていて、 最近ようやく良いお相手とのご縁があったそうです。 私は怖さのほうが勝ってる感じです、と答えたら 急に真顔になって 「‥よっぽど我慢してきたんですね」 と真剣な眼
めちゃくちゃ面白そうな本に出逢った。 スタントン菜穂さんの本とたまたま出逢えたのも同じ書店。 やはり、あそこには何かある。笑
いわゆる日曜大工のようなことが得意だった父の血なのか、これ自分で出来そうだなと思ったら何でも率先してやる。 過去の武勇伝。 突然ダラリと垂れ下がり壊れてしまったトイレのドアノブ。すべて分解したところ、中の部品が折れてしまっていた。同じものをネットで取り寄せて直した。 ネジが外れてバネが効かなくなった玄関ドア。 壊した本人は、「壊れたから」とだけ言い残し出勤。脚立にのぼりネジを戻して直した。 油で指は真っ黒になった。 蝶番がバキバキに割れてしまったキッチン横のクローゼッ
去年の後半から旧暦が気になっていた私。 2024年は旧暦の1日と15日、 つまり新月と満月の日に 氏神様へお参りにいこうと決めました。 欠かさず続けています。 おかげさまで今年は、節目となる素晴らしい年にすることができています。 最近知ったのですが、 一年の中に節句というものは5つあるそうです。 一番はじめにやってくるのは1月7日。 そう、七草粥を食べる日ですよね。 あれ、節句だったんだぁ‥。 次に桃の節句。 そして端午の節句。 それから七夕の7月7日。 これも節句!知
神を斎く(いつく)島、竹生島。 気持ちが動くと我慢できないタチなので、 さっそく行ってまいりました! JRのダイヤが乱れていたため検索した電車に乗れず、なのにふらりと乗った電車に何も考えずのほほんと揺られていた私。 途中の乗り換えを豪快に間違えていることにギリギリのラインでようやく気づきました。 あわてて逆戻り。 琵琶湖線と湖西線の違い、あるあるな間違いです。 ありがちな罠につい引き込まれてしまいました。 何より大切なものを気づかせてもらいました。 トゥルーハー♩ 早めに
今年は辰年。 亡き父は辰年生まれであり、大好きなゴダイゴのタケカワさんも辰年。 なんとなく大事な一年にしたいなぁと、 去年の今ごろ考えていたのをよく覚えている。 年が明けて節分のお詣りに出かけた際、 龍のイラストの紙をいただいた。 毎年そんな物をもらっていたか全く思い出せないんだけど、なぜかその龍の絵は大事に持ち帰りリビングにそっと貼っておいた。 辰年イコール龍ということで、 なんだか妙に龍が気になる今年。 観る動画や読む本などに、意図せずともたびたび龍が登場することも増
「好きな人に告白するのが怖い」と思うとします。 なぜ怖いのか? ズバリ、フラれたらどうしようと思うからです。 でも、フラれてしまうかどうかは 告白してみないことにはわかりません。 失敗したら嫌だなぁと思って気が引けること。 結果を心配するあまり尻込みすること。 不安、怖いという気持ち。 実はここに答えがあるのかもしれないなぁと、 春からの自分の経験で思うようになりました。 以前みた、ある方の動画でも 「怖いは正解だから!笑」 とお話されていました。 いやはや、本当でした。