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子供たちの名前を決める時・・・

   結局、最後の最後まで味方でいるのは、
   親なんだろうなあ。
   俺もよっぽどのことがない限り、
   息子のことは信じてやろうと思ってんだよ。
   「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

「隊長は好きですけど、ファンでも信者でもないですからね 笑」
そう、笑っていた隊員ガンちゃん。

8年前、2012年5月、大分で再会した。その後、奥さんの恵さんから嬉しいメールが届いた。

 念願の伸哉との対面、
 抱っこしてくれてありがとうございました。
 隊長の伸一の「伸」と
 ガンちゃんの徹哉の「哉」をいただいた
 二人と一緒の写真は、伸哉の宝物です(*^_^*)
 ガンちゃんの妻、恵より

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2人は新婚旅行で多国籍ツアーの南米ペルー、インカトレッキングに行った。

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ガンちゃんと俺は、「モンゴル騎馬隊結成」、「内モンゴル騎馬遠征隊」、
それに「アメリカ・グランドサークル」の旅に一緒に行っている。

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実はガンちゃんと恵さんの婚姻届の証人サインもオレが書いているのだ。いつも隊員(お客さん)は家族、仲間、友達と言い続けていたが、息子の名前の一字を俺の名前からとっているって、スゲェー嬉しい。

ちなみに、昨日、投稿した歩(高橋歩)と仲良くなったのも、子供の名前からだった。歩の子どもは、海くんと空ちゃん。うちは、長女が未空(みく)、次女が七海(なつみ)。15年前、「どっちも空・海で、感性が似てるな」って意気投合したのだ。

考えてみたら、子供たちに名前を付ける時、毎回、音から決めている。まるで、「父ちゃん、母ちゃん、こう呼んで!」って、産まれる前から決めてたみたいに「呼び名」が降りてくる感じなのだ。未空(みく)の時は、最初は未来(みく)、七海(なつみ)の時は、夏海(なつみ)、そして、颯馬(ふうま)の時は、風馬(ふうま)だった。

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 全面的に信じてるわけではないが、画数を調べると中村の苗字には、どの名前も運勢が悪いと知り、呼び名はそのままに、運の良い画数の漢字に直したのだ。

海外で名前の漢字の意味を問われることがあったから、外国人に説明しやすいことも考えた。未空はFuture sky、七海はSeven seas、そして、颯馬はWind horse。

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ちなみに妻の美香は画数で見ると、旧姓:武田より、中村美香になって運勢が良くなっているらしい。笑

俺自身も中村伸一より、中村隊長って呼ばれるようになって、運が良くなってるように感じ、画数を調べると良くなっていた。笑 それにしても、「隊長!」と呼ばれるようになってからも、ふり幅の大きい波乱万丈な人生だが、良いことは信じるようにしている。

   「親が子どもにしてやれんといけんことは、
   たった一つしかありゃあせんのよ」
   「・・・・・・なに?」
   「子どもに寂しい思いをさせるな」
           重松清(著)『とんび』(角川文庫刊)


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