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Clubhouse関連記事まとめ →なぜこんなにハマるのか?考察 (※でも今は全く触れてない)
ーーー 2021年6月に追記 ーーー
こんな記事を書いておきながら、なんなんですが、
一ヶ月ほどで急速に興味が減退し、
今はほぼクラブハウスアプリを開くことさえありません。。
機会があれば、「なぜこんなにあっさり飽きたのか?」考察を記したいと思います。(たぶん記さない)
ーーー 以下、2021年2月に記したものです ーーー
音声版ツイッター、音声SNS「Clubhouse」、私は日曜夜に使
本日2月5日 (金)19時~ Clubhouseルームに登場される方をご紹介!
音声SNS「Clubhouse」、日曜日の夜に使い始めて5日間、予想外にハマってます。
本日2月5日 (金)19時~ ルームを初めて開催してみます。
編集者が注目する人にClubhouse活用案を教えてもらう『くらぶはうす一年生』
面白い人、活躍してる人は、Clubhouseをどんなふうに使おうとしてるのでしょうか?
すごいアイディアを持っていたりするのでしょうか?
編集者が、ぴっかぴかの
2021年の漫画界 予測 : Webtoonは日本でブレイクするか?
ーーー 2021年6月に追記 ーーー
こちらの記事を公開したのが2021年1月8日。
予想通り、Webtoonが日本においてもめざましい発展を続け、状況は日々刻々と変化しています。
それに伴って、Webtoonに関する記事も増えてきました。
良質な記事と思われたものを、随時、こちらに貼っていくことにします。合わせてご覧いただければ幸いです。
ーーー 以下が、2021年1月に記した本文とな
キャラクタービジネス3.0 3つの階層で予見する2020年代の展望
’80〜’90年代+2000年代は、テレビ、出版、ゲームのプラットフォーム発のキャラクターが大勢を占めていた30年でした。
しかし、2010年代、SNSとソシャゲ、YouTube発のキャラクターが続出するようになり、勢力図は大きく変わりました。
いよいよ始まった2020年代、VR、5Gなど、キャラクターと相性のいいテクノロジーが世の中で大きな存在感を示していくと予想されます。
また、感染症の
【テーマ別おすすめ本】 アメリカのアニメ業界を学べる8冊
コンテンツビジネスを考えていくうえで、「王者」アメリカのアニメ業界を知ることは欠かせません。
近年何が起こっているのか、どこに向かおうとしてるのか、ということはもちろん、
これまでの歴史も把握しておくことも肝心だと考えています。
そんな時に大いに役立つ、おすすめの本を紹介していきます。
■昨今のディズニーの動向が一冊で把握できるまずお薦めなのは、
2020年2月にウォルト・ディズニー・カンパ
「混迷の2020年代カルチャー」を見通すための必読書『2010s』
予想だにしないスタートとなった2020年代。
いつ、どのようにして収束するのか、まだ全く先が見えてきませんが、
ある程度落ち着いた後にも、私たちの生活に大きな影響を及ぼし続けることはまず間違いないでしょう。
社会、政治、経済はもちろんのこと、
映画、音楽、文学、漫画、アート等々、多くのカルチャーにも多大なる変革をもたらす可能性はかなり高いと考えられます。
暗い気分が湧いてきがちな日々だからこ
なぜ「出版社のウェブメディア」には未来がないのか〈前編〉消耗戦に陥る構造
2010年代は「出版界の失われた10年」だと私は考えています。
その主な要因の一つとして、
ウェブメディアに邁進してしまったこと
が挙げられます。
ウェブメディアビジネスは、その構造上、出版社には未来がないのです。
○百万PV! ○千万PV!と喧伝されている昨今だからこそ、その理由を整理して、しっかりと説明したいと思います。
■ウェブメディアに注力すること自体が間違い私自身、一時は、ウェブ
短期的には悲観的に。長期的には楽観的に。そして、エンタメの力を最大限に
2020年。
年始はもちろん、一ヶ月前に想像していた4月の始まりとも、
全く異なる状況となっています。
こういう時は、短期的には悲観的、長期的には楽観的、というのが、
ちょうどいい心の持ちようだと思います。
私たちが想定しているより恐ろしい事態が水面下で進行している可能性がある。
でも、事態が収束した後の世界は、今よりもずっと好ましく、楽しいものになっている。
少なくとも僕は本気でそう考え
行き詰まりのビジネスモデルを変えるために:『アニメプロデューサーになろう!』
『けものフレンズ』などで知られるヤオヨロズ株式会社の福原慶匡さんが記した本『アニメプロデューサーになろう! アニメ「製作(ビジネス)」の仕組み 』(星海社新書)は、
1冊で一気に学べる「アニメ製作の教科書」と銘打っているだけあり、
実践的な情報が網羅されている貴重な一冊です。
ただ、前半に熱い言葉が並んでいるわりに、
「現在の問題だらけの構造を、どう変えていくのか」が
ほぼ触れられないまま終わっ
編集者が「飲食店プロデュース」すべき理由:お金を集めて増やしてクリエイターに返す
人生初の飲食店プロデュースに挑戦してみた「サイバラ酒場」が2020年2月16日に大盛況の中、新宿歌舞伎町での約一ヶ月の期間限定営業を終えました。
私にとって飲食店プロデュースは初の試みだったこともあり、心残りや反省点は山積みなのですが、
養老乃瀧さんからも「大成功」というお言葉をいただけて、ひとまず、ホッとしています。
日経新聞、フジテレビ「ノンストップ」、多種多様なウェブメディア等で取り上げ
編集者が『編集思考』を読んで考えたこと:「流通」と「信者」
このタイトルは編集者としては読まないわけにはいかない…
という本が、時折あります。
佐々木紀彦さんの著書『異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考』もその一つ。
そのまんまですが。
率直な感想は「この内容でこの分量は多いかなあ…」ですが、
気になる箇所は随所にあり、面白く読みました。
気になったところをピックアップしていきながら、
出版業界や自身の仕事について考察していきま
「コンテンツが生きている状態」を作ろう:必読の一冊『オタク経済圏創世記』
今まさに、こういうことを求めていたんだ!
そんな本にタイミング良く出会えると、本当に嬉しくなります。
ウェブ記事 「ゲーム・アニメ産業が海外展開で必要なものとは」…ブシロード中山氏と文化人類学者三原氏が語る日系コンテンツの未来 がとても示唆に富む内容だったので、ここに登場する
ブシロード執行役員の中山淳雄さんの著書『オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件』