#ビジネス
ブランドの成功を決める「Point of X」とは? #D2Cのイロハ vol.05
自己紹介こんにちは、森です。FABRIC TOKYOというアパレルD2CブランドでCEOを務めており、日々Twitter(@yuichiroM)や音声メディアstand.fmではD2Cブランドの情報やスタートアップの起業や経営について発信しています。よろしければフォローをお願いします!
noteでは主に質問箱でいただいた質問に答えていきます。
質問やレター募集していますのでお気軽に投稿してください
失敗の本質を定期的に読み返したい
今日は「失敗の本質」をテーマに書いていきます。
失敗の本質は自分の愛読書のタイトルです。
第二次世界大戦における日本軍の戦い方を米国のそれと比較しながら、日本軍が負けた本質がどこにあったのかを経営学的見地から分析している本です。
本当に名著。
仕事がうまくいっていない時は、失敗の本質を読み返しながら、根本的な原因を探ります。年末年始やゴールデンウィークなど長期休暇中は、自分が描いた戦略を振
ロイヤル顧客育成の真実
Googleで「ロイヤル顧客」と検索すると、サジェストで3番目に「育成」というキーワードが出てきます。でも本当にロイヤル顧客って「育成」されるものなのでしょうか?実はロイヤル顧客が生まれるには「2つのルート」があると考えています。
ロイヤル顧客の定義こんにちはRepro株式会社CMOの中澤です。(自己紹介はコチラ)
あとWeb担当者フォーラムで「デジマはつらいよ」の原作を書いてます。
さて、
「発信力を高めよう」って言ってる人の発信することがしょーもなくて絶望する
昨日の記事 から微妙に続く。
「発信力をつけるために私が行った、たった◎つのこと」みたいなブログをやってる人、いるじゃないですか。
ああいう人、きっと、はじめは、先人の「発信力をつけるために私が行った、たった◎つのこと」みたいなブログを読んで、で、発信力をつけて、で、自分も「発信力をつけるために私が行った、たった◎つのこと」みたいなブログをやって、
「発信いいですよ~発信しましょう~」とうた
note深津さんに聞くMinimalのUX➀
はじめまして、「Minimal -Bean to Bar Chocolate- (ミニマル)」というクラフトチョコレートブランドを経営している山下貴嗣です。noteの連載で、リアルなブランド経営の厳しさや楽しさ、そして学びをお届けしたいと思います。
私が経営しているMinimalはBean to Barと呼ばれるカカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでの全工程を自社工房で製造する新しいスタイル
【Tシャツ起業のすゝめ】私が毎日Tシャツを着る理由※追記あり
「365日、自社のTシャツを着続ける女社長がいる」
そんな噂を聞いたことはありませんか?
…
初めまして、あきりなです。農業×ITのスタートアップをやっています。
日々の学びをアウトプットする場としてnoteをはじめてみました。長い文章を書くのはmixi日記以来でとってもドキドキしています。ぜひ暖かい目で見てもらえたら嬉しいです。
さて、初noteのテーマは「何で起業したの?」と同じくら
ユーザベースのマーケティングトレース-SPEEDAの驚異的な成長の背景を探る!-
今回のマーケティングトレースは、経済ニュースメディアNewspicksで有名なユーザベースです!
マーケティングトレースとは、「マーケターの筋トレ」をコンセプトに、マーケティング思考力を鍛えるためのトレーニングとして考案した造語です。
優良企業のマーケティング戦略を要約、言語化、図解することで、成果に繋がるマーケティング戦略・戦術の引き出しを増やすことを狙いとしています。
ユーザベースは馴染み
「価値を上げる」=ブランディングって本当?
最近SNSを流し読みしていた時に「ブランディングは価値を上げること」といったタイトルの記事が目に留まりました。
「…ん?」
と、どこかに違和感を感じながらも後で読めばいいやとスルーをして結局その記事が見当たらないというよくあるパターンでモヤモヤしてます 笑
でのこの違和感、初めての感覚ではないんですね。
ブランディングについてお客様から相談をいただいてる時にも感じることがあります。それは、