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#毎日note
生きてる理由がわからずに悩んでいるあなたへ
あなたは、生きてる理由がわからずに悩んでいませんか?
そこで、今回は、『生きてる理由がわからずに悩んでいるあなた』について解説していきます。
結論から言いますと、【生きてる理由を考えることは重要ではない】ということです。
なぜなら、どうやって楽しく後悔のない人生を生きていくかの方が重要だからです。
たとえば、生きてる理由がわからずに悩んでいるあなたがいたとします。
あなたは、生きてる理由
23歳のわたしが【いのちの電話】を利用した時の話
うつらうつらしていたら急に思い出してびっくりしたのですが、そう言えば、東京に出てきたばかりの23歳の頃、『いのちの電話』を利用したことがありました。
もう7、8年前のことですが、その時のことや当時の暮らしを思い返すと今でも胸がぎゅっとなります。
特に理由はないけれど、このことを誰かに話したことはありませんでした。
唐突に思い出したのは、今が当時の自分と向き合うタイミングだったのかもしれません。
円満退社ではない理由の退職。
長く会社に勤めていた人が会社を去ります。
円満退社ではない理由の退職。
悲しい。
会社の中で起こる人間関係のトラブルは、上司と部下。
経営者と従業員という事が多いのかもしれない。
そもそも「(他)人って自分とは違う」って大前提があって、
それを時々忘れて、
「自分もこうだから、あなたもこうでしょ。」
「自分ができる事だから、あなたもできて当然でしょ?」
なんて軽々しく口にしてしまう。
すると
自分にできる範囲のことをする〜成果を最大にするために必要なこと〜
自分にできる範囲のことをする昨日、テレビを観ていたら、海上保安庁の方の訓練の模様が流れていました。
そこにはヘリコプターからロープで真下の船に乗り移る様子が映し出されていたのですが、ヘリコプターを操縦する人からは、船は見えません。そんな危険と隣り合わせ、命と隣り合わせの現場で働かれている方のインタビューで印象に残った言葉があります。
それが『自分にできる範囲のことをする』です。
例えば、海が大
お試しあれ【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(304日目)】
こんばんは。
300日を越えたという感動は昨日まで。
今日からは通常営業でいきます笑
ということでオタニュー!
今日も「こんなん見つけたので、お暇なら試されてはどうでしょう?」ノリの、ニュースというか、記事の紹介です笑
ちなみに僕は4番で、そこそこ当たっているような気がしました。
たまーに、こういう心理テスト的なやつを見つけるとついついやってしまうタイプの人間です。
ということで今日
絵を描くことが好きな子どもと、ほめる大人たちの話。
妊娠中にモンテッソーリ教育の本を何冊か読んだ。
モンテッソーリ教育では「むやみやたらに褒めない」そうだ。
子どもは本来、自分の意志で今自分の成長に必要な活動を選択して集中している。人に見せるわけでも、先生や親にほめられたいから活動しているわけでもないと。
そこで少し思い出した、「上手ね」と言われ続けた私の昔話をしようと思う。
私は幼い頃から絵を描くことが好きで、画用紙やチラシの裏にずっと絵を