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やっと失恋に気づいた話。
「みんな人生エンジョイしてんなー」
と、インスタのストーリーを見ながら「羨ましいな」と思うようになったのはいつからだろう。
僕の生活には、色が無くなり、ただ家と職場の往復である。同級生たちの投稿ページの欄を適当にダブルタップすれば「いいね」ということになるらしい。そんなことをしていたら見つけてしまったとある投稿。
“婚姻届”という三文字それぞれの漢字の上に載せられた3つの指輪の写真とそれを投稿し
テレビの中の推しが熱愛や結婚した話
かつて僕のnoteには推しモデルの熱愛記事について等が書かれていた。
最近だったらフィクションやノンフィクションで、物語口調だけれども、この記事同様そうではなく、“あえて本気”で、応援しているガチ恋や推しの熱愛報道や結婚についてしっかりと、向き合ってこの記事を書いていこうと思う。
・ガチ恋アイドルやガチ恋女優が熱愛、結婚報道された場合これについて、まず大事なことは“ガチ恋”ということ。
きっと
「平成最後の大恋愛」失恋成仏話
まず、この話を語る上で、上記の「平成最後の大恋愛」と言ってもいい、長文ケータイ小説を読まなければこの物語は始まらない。
2022年のこの令和時代。世間はパンデミックに戦争と物騒な世の中であり、どこか心苦しく感じる。
そして、僕自身、先天性のコミュニケーション能力の欠如と後天性の人間不信により、多くの知り合いと関係が切れてしまった。
関係を結ぶということは、とても難しいのに関係を切るという行為
「2020年が嫌いだ」と言って、誰に当たればいいかが分からなくなったり八つ当たりする場所を見失った人たちの話
「2020年が嫌いだ」そういう人が多い。
影響力のある人が自殺したことも多いからね。
でも自殺って毎年多いよ。
全く知らない人だから気にもかけてないでしょ?
まあでも逆にその2020年に嬉しいことがあった人もいるのだからそれは一概には言えない。
何で2020年に結婚した時、妊娠した時、出産した時のあいさつの中で多くの人が
「このような時に恐縮ですが」
なんていう言葉を使ったのか。そん
医学の発展と新型コロナウイルスのお話
ここ最近思うことを連ねていきたい。だから特に何かタイトルがあるわけでもない。
新型コロナウイルスで情勢が大きく傾いた。
大きく制限された。
「自粛してね」と国民はお偉い人達から言われた。だけどそのお偉い人たちの一部が自粛をせずに歓迎会なんてやってる。
どんな気持ちでやってるのか。
「自分たちは問題ない」
そう思ってるのか…?正気か…?
それで卒業旅行に行けなかった子の気持ちなんて考え
夏の機嫌は取りにくいお話。
そういえばもう少しで夏が来る。日本の四季を考えていくならば“夏が来る”と言うことは特別なのだ。当たり前じゃない。僕にとってはとりあえず誕生日が来る。
「想像以上に生きれてるなあ」
と思いながら意外と…まあ…よくも見捨てられず更生時期を迎えられたものだ。そういえば昨年は誕生日の1ヶ月前に事故で運ばれてるんだから尚更奇跡だ。
「親族には感謝をしないとなあ」
と思いながら僕は今、文字を打っている
見えない世界」が見えた話
「やべえ…見えた…こんな綺麗だったのか
何で見えるんだよ…」眼鏡を作る際に、テストレンズで外の風景を見ながら言った感想。多分僕の口元は緩んでいただろう。見えないものや眩しいものに苦しめられていた人間が遮光メガネに出会ったのだ。
一言で言うと
見えなかった物が見えた感動これで間違い無いだろう。きっとね。
まあ、幽霊を見て感動したことはないけれど。
さて、本題。どうも僕は
この世が日光によ