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#日記
インターンシップが終わったり、就活したり(最近のこと)
日本に帰国してもうすぐ半年。
時間が進むのがめちゃくちゃ早い!
最近noteを書いていなかったけれど、noteは日々の備忘録でもあるので、今日こそ更新しようと思う。
まず、6月終わりごろから始めていた県内企業でのインターンシップが7月下旬に無事終わった。
教育事業を行うIT企業(e-learning用の動画コンテンツを作っている)でお世話になっていて、
学校や塾での対面式の授業ではない、
えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】
6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。
それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。
確認してみたら
「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」
と面白かったので、
今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。
第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202
noteを始めて6か月!noteは文章に個性が出せるところが好き
半年前の今日、私はnoteを始めた。
最初に書いた記事はコチラ↓。
特にひねりも何もない、私のプロフィールとかnoteを始めた理由について書いた。
今読んでみると、たった半年前のnoteなのに今の文章とぜんぜん雰囲気が違くてなんだか恥ずかしい。
(でもあえて書き直さずそのままにしておく)
半年前noteを始めたころは、私は青年海外協力隊としてドミニカ共和国に着いたばかりで、
「これから
与えられる仕事があるって幸せ【インターン2日目】
今日はインターンシップの2日目だった(私は週2回会社へ行っている)。
ちなみに受け入れていただいている企業は、ICT(情報通信技術)を使った教育サービスを国内外に提供しているところだ。
(↓インターン初日の記事はコチラ)
インターンを始めてみて思ったこと、それは
「与えられる仕事がある、何をすればいいか教えてもらえるって幸せなことだな・・・」
ということ。
私は新卒で青年海外協力隊にな
英語を使うときが、何の前触れもなく突然やってきた【帰国88日目】
実は、就職するまで県内のとある企業のインターンシップに受け入れてもらえることになった。
ちなみに、どういうことをしている企業かというとICT(情報通信技術)を使った教育サービスを国内外に提供している企業だ。
今日はその初日で、
会社の説明を聞いたり、インターンシップの流れやこの期間に何をするか決めたりした。
与えられる業務に加えて、自分がやりたいことをやらせてもらえるというありがたい環境が
教育って何がベストか分からない
noteで「無名人インタビュー(有名人だけじゃなく、無名な人にもインタビューをして記事を書く)」というおもしろい企画をされているqbcさんから、対談式インタビュー(というか私が日本の先生からお話が聞けるというありがたい公開レッスン)の機会をいただけました!
↓コチラの記事(私のnoteを読む前にコチラを読んでいただくと、今回のnoteの内容がより分かりやすくなると思います!)
今回は、この対談
中米・南米の情報ウェブサイト、土台が完成しました
お久しぶりです。ゆかりです。
前回のnoteを書いてから、2週間近くが経っている。
その間何をしていたのかというと、ウェブサイトを作っていた。
というのも、以前「中南米に関する、知りたい情報がすぐ知れるウェブサイトが作りたい」という記事を書いた。
ウェブサイトを作りたいと思った理由は↑の記事に詳しく書いてある。
簡単に書くと、
「中南米の知りたい情報が探しても出てこない」という人がいる
小学生のときに使った算数セット、寄付できるらしい【一時帰国49日目】
最近、実家の片づけをしている。
そしたら、小学校のときに使った教科書や教材がわんさか出てきた。
小学生のときは教科書や教材があるのが当たり前で、特にありがたいとも思わず使っていたような気がする。
でも、国際協力に足を踏み入れてから「教科書があること、理解を助けるための教材が用意されていることは全然普通なことじゃなくて、とてもありがたいことなんだ」と気が付いた。
とくに、算数。
ドミニカ共
中南米に関する、知りたい情報がすぐ知れるウェブサイトが作りたい【一時帰国47日目】
中南米のグループを公開して4日が経った。
(中南米のグループに関して、詳しくは↓。メンバーまだまだ募集してます。中南米の情報、イベント、ビジネス、ボランティア、留学、旅行、文化などに興味のある方、お待ちしてます・・・!)
とても嬉しいことに、グループメンバーが76人に増えた。
思い切って作って良かった・・・!
このグループページの中に、自己紹介(関わりのある国、その内容、提供できる情報、知
実は「中南米のグループ作っても、誰も参加しなかったらどうしよう」と思ってた【一時帰国44日目】
中南米のグループ↓を公開してから1日半くらい経った。
幸いなことに、今は50人の方に参加していただいている。
協力隊の同期や先輩隊員、後輩隊員、中南米の大学に編入したい大学生、留学をしている大学生、中南米に興味のある高校生、ジャマイカに関する企画をしている社会人の方など、本当に様々な人たちに集まっていただきとても嬉しく思っている。
このグループを作る前は、「東南アジアやアフリカに比べて、中南
中南米に関わるすべての人がユルく繋がれる場所、メンバー募集中です【一時帰国43日目】
前回、「東南アジアやアフリカに比べて、中南米に関する国際協力イベントが少ない」という記事を書いた。
中南米のイベントが少ないのには一応ちゃんと理由があった。
中南米には中進国が多く、支援をすでに卒業している&もう少しで卒業するよう状態の国が多いこと。
それから、経済的な結びつきが東南アジアほど強くないということ。
だから、必然的に中南米で国際協力やビジネスを行う人は、東南アジアやアフリカに
スペイン語が出てこない【一時帰国37日目】
「ドミニカ共和国にいたときよりも、スペイン語が喋れなくなってきた・・・。やばいぞ・・・」
最近、オンラインのスペイン語レッスンを受けていてそう思う。
一応オンラインスペイン語はほぼ毎日レッスンを受けているのだけれど、それでも「あれ、この単語の意味なんだったっけ・・・」とか「これってスペイン語でなんて言うんだっけ・・・。前は言えてたはずなのに」という状況がよくある。
原因は明らかだ。
ドミニ
感動体験を溜めていって【一時帰国33日目】
今日は、「協力隊まつり応援オンラインイベント」に参加した。
「協力隊まつり応援オンラインイベント」は何かというと、
そもそも4月25・26日に「協力隊まつり」という協力隊のOBOGが集結し、任地での活動を共有したり、任期終了後に立ち上げた団体で出展したりするイベントがあったのだけれど、それがコロナウイルスの影響で中止になってしまった。
そこで、このオンライン版の協力隊まつりが急遽生まれたらし