五月病から脱したい【帰国86日目】
もう6月に入って半月が過ぎてしまった。
実は5月の半ばくらいから、今まで続けていたこと(note書くとかスペイン語の勉強とか)が続けられなくなったり、無気力な感じがしたり、というのが続いていた。
もう、1日中毛布にくるまってゴロゴロしたい。
これが五月病というやつなのか・・・!?
ていうか五月病ってそもそも何なのか・・・!?
↓こんな感じらしい。
五月病とは、医学的な病名ではなく、5月の連休後に憂鬱になる/なんとなく体調が悪い/会社に行きたくないなどの軽いうつ的な気分に見舞われる症状のことをいいます。 主な原因はストレスや疲労で、症状としては、疲れやすい/頭痛がする/眠れない/仕事や家事などが以前のようにテキパキこなせないなどの身体的なものから、やる気がおきない/気分が落ち込む/何も興味がわかない/不安や焦りがひどくなるなど、精神的なものまでさまざまです。
(引用:環境の変化が引き起こす『五月病』とは? | 健康づくりかわら版)
なるほど、思い当たる節しかない・・・。
3月下旬に日本に帰国してからというもの、「協力隊の活動ができない分なにかやらないと、がんばらないと」と思って4月から5月にかけて突っ走りすぎた気がする。
英語やスペイン語の勉強したり、中南米のコミュニティ作ったり、いろいろと一気にやりすぎた。
そして5月の下旬あたりから
燃え尽きた&無気力→でもみんなは色々なんかスゴイことやっている→私はなにもやる気が起きなくて焦る→より疲れる
みたいな状態になってしまった。
「最初はがんばれるけれど、後から疲れてペースダウンする」って私はやりがちな気がする・・・。
続けられる程度にぼちぼちやっていくことが大切だな。
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