ウルグアイ東方共和国

...白は平和を、青は自由を、9の帯は独立時の州の数を。左上の太陽は”5月の太陽”と呼ばれる南米の独立の象徴。

...”曲がりくねった川”とも”ウルが飛ぶ川”などの意味を持つとされる。

南アメリカ南東部に位置し、アルゼンチンとブラジルと国境を接し南部で大西洋に接している。国土の大部分が平原地帯で、四季に富んだ季節を持つ。

首都はモンテビデオ(”聖オヴィディオ山”に由来する)。人口は140万人

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特集:中南米を旅する 打楽器の街 (佐藤仙人文弘)

佐藤仙人文弘SATO SENNIN FUMIHIRO音大を辞め、中南米とヨーロッパを音楽修行の為回る。スペインにてDGカホン社長の目に止まりエンドースプロとしての活動をスタートする。現在LA SEÑAS代表として国内外で活動している。http://lasenas.com

 初めてアルゼンチンに訪れたのは2013年7月。街には常にどこかからデモやサッカーの応援、ボイコットなどで太鼓の音が聞こえてく

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特集:中南米を旅する 気取らない国 ウルグアイへの旅 (ヤヒロ トモヒロ)

ヤヒロ トモヒロ TOMOHIRO YAHIROパーカッショニスト毎年、南米出身の音楽家を日本に招き、自らの音楽の探求と南米の音楽を日本に紹介し続けている。www.tomohiro-yahiro.com

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映画『ぶあいそうな手紙』

その日を逃すと、書き忘れてしまうのです。

いつか観た、『ぶあいそうな手紙』

劇場内に美しい字とイラストによる、紹介が。

あーん、めちゃくちゃ素晴らしかったのだよぉー。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、もう最後の、少し前のところで、席を立って、ブラボー!と言いたくなったのでした。

すごーくよかったのです。

私自身、大切な方を失うこと、が続いているので、老いや病気が身近となり、そんな気持ちにも優

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“20年代”はこの国の音楽に注目したい(後編)

世界の音楽にアンテナを伸ばしている本誌の執筆陣に、“20年代”が始まるこれからの時代に注目したい国や地域を教えてもらいました。(執筆者名五十音順表示)

台湾 文●栗本 斉

プロフィール●旅&音楽ライター / 選曲家。著書に『アルゼンチン音楽手帖』『ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖』など。

 これまでずっと〝日本からもっとも遠い国〟の音楽を追いかけてきたが、最近はなぜか〝日本からもっとも近

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特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜ウルグアイ・チリ・コロンビア

文●宮本剛志 text by TAKESHI MIYAMOTO

Antonio Monasterio Ensamble

 ウルグアイ、チリ、コロンビア。ジャズにおいてどの国においても目立つのは民族性だ。ウルグアイは伝統のリズム、カンドンベを取り入れたジャズが多い。ラティーナ2017年4月号でのディスクガイドを参照いただきたいが、新しいところではMarcos Expósito Grupo『Ña

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島々百景 #43 コロニア デル サクラメント (ウルグアイ)

文と写真:宮沢和史

 8月の頭にサンパウロで毎年行われる〝沖縄祭り〟に出演し、去年行われたサンパウロのサントス港に初期移民を乗せた笠戸丸就航110周年記念式典以来、2年連続でブラジルのステージで歌うことができた話は前回させてもらった。これまでに何度も共演している創作エイサー集団〝琉球國祭り太鼓〟は沖縄に本部を持ち、全国、そして、広く海外に支部を持つ巨大組織だが、その中でも一番多くの構成員を誇るブ

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11 discos de Jazz Uruguayo Disk Guide ウルグアイジャズ ディスクガイド

文●宮本剛志
texto por TAKESHI MIYAMOTO

 ここに挙げたアルバムは、アントニーノ・レストゥシアなどをリリースしたDoMusレーベルとその周辺の音楽家が生み出した作品だ。まだリーダー作はないが多くのアルバム/ライブに参加しているドラマーのフアン・イバーラ(1988年生まれ)、サックス奏者のゴンサロ・レビン(1980年生まれ)もそれぞれ自身名義の作品を今年リリース予定。現在

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アントニーノ・レストゥシア─ウルグアイ発 新世代ジャズ

文●宮本剛志
texto por TAKESHI MIYAMOTO

 ウルグアイといえば伝統のリズムであるカンドンベをジャズに持ち込んだ始祖的存在のピアニスト、ウーゴ・ファットルーソがよく知られている。その息子のベーシスト、フランシスコ・ファットルーソや新作がリリースされたばかりのギタリスト/歌手のニコラス・イバルブルといった世代も精力的に活動しているが、ここ数年でウーゴの孫ともいえる若い世代が

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連載 Loquincha de la bañadera #6 ムルガの作り方(最終回)

文と写真●p_k_

冬季は複数のムルガの公開練習も兼ねるイベントが各週末に様々な場所で見ることができる。ラ・プラタ川対岸のブエノス・アイレスでもウルグアイ式ムルガが多数存在し、同様のイベントが積極的に開催されている。

 6月上旬にDAECPUとINEFOP(公立職業支援機関)の共同運営で、「カーニバルの学校」と銘打ったあらゆるジャンルの複合的ワークショップが開始された。DAECPUの事務所移転

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