きーやん

オールブラックス、ハリケーンズ、ウェリントン、日本代表ブレイブブロッサムズ、神戸製鋼、明治大学、東京高校を応援する、もう40年以上続く熱狂的ラグビーファンです。NZラグビー関係投稿の合間に、映画、絵画、クラシック音楽、クラシックバレエ、読書、そしてたまに小説・詩等も書きます。

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オールブラックス、ハリケーンズ、ウェリントン、日本代表ブレイブブロッサムズ、神戸製鋼、明治大学、東京高校を応援する、もう40年以上続く熱狂的ラグビーファンです。NZラグビー関係投稿の合間に、映画、絵画、クラシック音楽、クラシックバレエ、読書、そしてたまに小説・詩等も書きます。

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      そのまま、旅行した時の記録です。もちろん写真もあります。ビール写真が多いかも。

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    <ラグビー>プロフィール背景画像の話題

    noteのプロフィール背景に、昔NZのウェリントンラグビー協会関係者からもらった、ラグビー試合を描いた最古の絵を使った絵葉書の画像を使っている。この絵に、不思議な歴史があることが最近わかったので、ご紹介したい。 絵葉書の下には、1896年3月13日のニューカッスルアポンタインと書かれているが(注:もしかしたら、2種類の作品があるのかも知れない。)、実際は、1893年11月25日に行われた、ヨークシャイアー(白ジャージ)対ランカシャイアー(赤白の段柄)のゲームで、場所はブ

      • <旅行記>一泊二日、甲府への旅またはセンチメンタルジャーニー

         山梨県は父の実家だったので、子供時代に良く行った。父の実家は山梨市にあり、私が小学校低学年の頃は、近所に農耕馬を飼っている人や、豚を飼育している人もいた。しかし、一番多く見かけたのは葡萄畑と桃畑で、夏休みにはこの二つのフルーツをふんだんに食べられたのが、遊び場所がない田舎での由一の楽しみだった。  私が高校を卒業した直後、父は病気で早世したのだが、戦前・戦中の頃、地元にあるワイン工場を手伝っていたという話を母から聞いた。父が生きているときに、その思い出を聞いておきたかった

        • <ラグビー>2022~23シーズン、リーグワン第6節の結果及びインターナショナルラグビーの話題等

          (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)  去年の今頃はルーマニアにいて、最低気温マイナス20℃、最高気温マイナス5℃という冷気の中で暮らしていた。その後、いろいろな障害(新型コロナウイルスの水際対策及びウクライナ戦争による航空便の停止)を苦心の末に乗り越えて、どうにか日本に帰ってきたのは3月上旬だった。そして酷暑の夏をやり過ごした後、ルーマニアよりはるかに冬は暖かいだろうと思っていたら、東京でも意外と寒いのに困惑している。それに、光熱費の高騰で

          • 自由律俳句をやってみた(その2)

             朝ドラの登場人物が短歌の文学賞を受賞したので、私もそれにあやかって、前回に続く山頭火を真似た自由律俳句です。今回は、作った背景も併せて記載しました(〇以下の短文)。 〇雨が降り、夜には雪になる模様。  小雨降る 白き花咲き 春近し 〇我が家の包丁とハサミを研ぐ。  包丁と 研ぐのは同じ こころかな 〇隔週の母独り暮らしの実家訪問。  カラス鳴いて アンテナに立つ 我も一人  お出迎え 白黒猫が かしこまる  昔話 聞くたびに 新しくなり  生まれは選べない

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            <書評・ラグビー>『John Kirwan’s Rugby World(ジョン・カーワンによるラグビーの世界)』

            『John Kirwan’s Rugby World』John Kirwan, Phil Gifford, Paul Lewis, Loosehead Len, Bob Howitt, Ian Borthwick, Bill McLaren, Barry Ross, Greg Campbell, Steve Jones, Peter Bush, Keith Quinn, Heather Kidd, Dean McLachlan 著 1987年 Rugby Press Limi

            自由律俳句をやってみた(気分は山頭火)

             朝ドラの登場人物が短歌を作って、新聞に掲載されていた。私は短歌を作らないが、種田山頭火が好きなので、自由律俳句を作ることがある。  今回、noteで「自由律俳句」というお題コンテストをやっているので、最近書いたものを投稿してみた。 エレベーター 子供走りきて ボタン押す 店員が ずっとつきそって セルフレジ 北風が こころをあらう 秋の空 空青く 肌に冷気が 心地よく 気がつけば 鳥の声に耳 澄ます朝 陽だまりに 北風さむし 小春日和かな  

            <ラグビー>2022~23シーズン、リーグワン第5節の結果及びインターナショナルラグビーの話題、そして再び秩父宮ラグビー場問題など

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)  成人の日までは非常に混み合うので、年明けすぐに初詣に行くのは毎年避けている。そもそも、子供時代から大勢の人がいる場所は大音量同様に苦手(遊園地・テーマパーク、ディスコ・クラブ、パチンコ屋、カラオケ、ポピュラー音楽コンサートもダメ)で、気分が悪くなったりする。  そのため、16日にようやく初詣をした。行く先は、母方の祖母が戦前におでんの屋台をやっていたときからお世話になっている、商売の神様である赤坂見附

            <書評>『なぜベケットか』

            『なぜベケットか』 イノック・ブレイター著 安達まみ訳 1990年白水社 原書は、1989年にロンドンのThames and Hudson社より出版。  ベケットは1906年にダブリンのプロテスタントの上流階級に生まれ、1989年にパリで亡くなった、『ゴドーを待ちながら』で著名な劇作家・映像作家・小説家・詩人であり、1969年にノーベル文学賞を受賞したが、授賞式への出席やインタビューは断っている(メダルと賞金は受領した)。  いわゆる20世紀の不条理演劇・不条理文学の代表

            <ラグビー>2022~23シーズン、リーグワン第4節の結果から

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)  包丁研ぎの続き。実家の母によれば、近所の雑貨屋やスーパーで、ときおり包丁を研いでもらっていた(研ぎ料千円?)。しかし、機械で研ぐため、あまり研いだ効果はなかったそうだ。また、知人が買ってくれた簡単に研げる(おそらく、刃を挟むような器具でなぞるようなタイプの)器具も試してみたが、良く研げないのは同様だった。  ところが、今回私が持っている砥石を使って研いだものは、まったく切れ味が違っていたと喜んでくれた

            <書評>『アラビアン・ナイト』(第9巻まで)

            『アラビアン・ナイト』全18巻及び別巻 前島信次(前島氏逝去後は池田修)訳 平凡社 東洋文庫 1966年7月10日第1巻初版発行 1992年6月10日第18巻初版発行  「アラビアン・ナイ」、「シエラザード」、「千夜一夜物語」という様々な名前で呼ばれる、この世界的に有名な説話集を、アラビア語原典から全訳したもの。全訳完成までには、発行期間で見ても26年かかっているが、翻訳の仕事にはさらに加えて10年以上要したと思われる。そのため、一人の翻訳者の寿命では完成できず、偉業は後継

            <ラグビー>2022~23シーズン、花園決勝、大学決勝、リーグワン第3節の結果から

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)  最近包丁を良く使うので、我が家の包丁を研いでみた。長年の酷使によって相当刃こぼれしているが、私が研ぐとそれなりに良く切れるようになる。不思議なものだ。先日も、私が使っている大きなものを研ごうとしたら、奥様が使っている中サイズと小サイズのものを研いでくれと頼まれた。一本のつもりが三本になったので、リューマチの右手薬指は直角に曲がってしまい、直すための激痛(つまり指の脱臼を戻すようなもの)に耐えることとなっ

            <旅行記(外典)>行った国、行ってみたい国

            #行った国行ってみたい国  noteの「お題」にあったので、ちょっと参加してみようか?と思い、適当に書いてみます。細かく書くと長文になるので、箇条書きにしました。 1.行った国 (1)アメリカ(NY、ワシントンDC、アトランタ、マイアミ、オーランド、ジャクソンビル、ペンサコーラ、ケープカナベラル)  みな仕事で行った場所ながら、ケープカナベラルだけは家族旅行の途中(オーランドのディズニーワールド及びユニバーサルスタジオの帰路)立ち寄った。簡単に言えば、ハリウッド映画の世

            <ラグビー>2022~23シーズン、花園準決勝の結果から

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)    海外生活が長かったこと及び定年になったこともあり、年賀状は遠慮させてもらっている。現役時代から、仕事関係の年賀状はほとんど交換しない付き合い方だったので、義理で来るものはまずないから、通数が寂しくなることはない。また、海外にいるため、毎年年賀状をもらっても返信できないから、自然消滅していたこともある。それでも留守宅へ律儀にくれる人はいて、今年は留守していないのだが、ラインなどで失礼することを伝えている

            <ラグビー>2022~23シーズン、大学準決勝及び花園準々決勝の結果から

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)    録画しておいたウィーンフィルのニューイヤーコンサートを少しだけ見た。昔は、コンサートそのままの映像だったが、最近はかなりの曲にバレエの映像をつけている他、振り付けや映像(そして舞台になった、ドイツのバロック建築の修道院も!)が、実に素晴らしい(こういうときに「ブラボー!」と舞台に掛け声をするのが、クラシックの古き良き伝統)。もともとシュトラウス一家が作ったワルツのコンサートだから、バレエには非常に合っ

            <ラグビー>2022~23シーズン、花園三回戦の結果

            (どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)    正月はラグビー三昧だった予定が、実母の世話や「孤独のグルメ」再放送を見っちゃったりして、あっという間に夜になった。夜は夜で、晴れた冬空の人工衛星やオリオン座を見たり、NHK教育でクラシックのニューイヤーコンサートがあって、ラグビーに集中できず。それでもコンサートは録画にして、なんとか高校ラグビーに戻れました。しかし、東日本勢は全滅で、ちょっと寂しいですね。 1.花園三回戦の結果から 第一グランド

            <閑話休題>2022年のまとめと2023年の抱負

             明けましておめでとうございます。旧年中のご愛顧を感謝申し上げますとともに、引き続き本年もどうぞ宜しくお願いいたします。  2022年4月以降は、定年退職して時間ができたこともあり、読書及び創作活動に勤しむことができた。そこで、2022年のまとめと2023年の抱負を書きたい。 1.読書 (1)2022年のまとめ  なんといっても、ダンテ『神曲』を邦訳ながら読了できたこと。翻訳しているせいもあるが、意外と読みやすかった。英語版は購入時に冒頭を一読して、古語による難解な詩