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いよいよ第三次世界大戦か❓英国陸軍長官、ロシアとの戦争に備えるよう市民に通達。そして日本マスコミが絶対に報じないハマス奇襲の真の理由。GTP-01、兵庫県知事、オーバーツーリズム問題動画もUP。明日19日19時から特別講演で徹底解説します‼️
いつも読んで下さりありがとうございます‼️おかげ様で、YouTubeチャンネル「歴史経済学」は開設から1ヶ月でアメリカ、カナダ、ベトナム、シンガポール、インド、フィリピン、香港の方々からも観てもらってます。改めて御礼申し上げます。 そして、このnoteの僕のコミュニティに参加している方は明日19時からのオンライン特別講座「ビジネスパーソンの新教養としての歴史経済学」 にご招待しますので、こちらまでご一報下さい‼️前日のお知らせですが、コミュニティの方ぜひご参加お待ちしていま
大統領選中でも世界への軍事介入を続ける米国とジョージアとバングラディシュの現在の悲劇。"世界のカラクリ"の理解はビジネスパーソン必須‼️
皆さんこんにちはおはようございます コンテンツディレクターのTomoです 今日はアメリカ大統領選挙中なのにアメリカがまだ世界で軍事介入している現実をお伝えしたいと思います World Population Reviewというサイトが非常に良いサイトで、全部のアメリカの過去の軍事介入のエクセルの表があります それを元にしてお話したいと思いますが、アメリカの他国への介入の国の数は57カ国です。すごい数ですよね… 全てを伝えるのは時間がもったいないので、皆さんの記憶に新し
反ネオコン、反戦、反金権政治、反ウォール街、反ビッグテックを掲げトランプ陣営に参加する、米国初サモアン議員&ヒンズー教徒の女性闘士、トゥルシー・ギャバードに注目せよ‼️
みなさん、お疲れ様です。 ロバート・ケネディ・ジュニアのトランプ陣営参加は日本でも多くの人に知られていますが、ほぼ日本🇯🇵 のメディアが報道していない超絶重要人物のトゥルシー・ギャバードを今回は解説しました。 彼女は米国初のサモアン議員かつヒンズー教徒議員であり、議員を2年休んでまで兵役についた本物の愛国者であり、反ネオコン、反金権政治、反ウォール街、反ビッグテックを掲げる、孤高の女性闘士です。 元々は貧困層の味方のソーシャリスト、バーニー・サンダースを応援。 その後