いよいよ第三次世界大戦か❓英国陸軍長官、ロシアとの戦争に備えるよう市民に通達。そして日本マスコミが絶対に報じないハマス奇襲の真の理由。GTP-01、兵庫県知事、オーバーツーリズム問題動画もUP。明日19日19時から特別講演で徹底解説します‼️
いつも読んで下さりありがとうございます‼️おかげ様で、YouTubeチャンネル「歴史経済学」は開設から1ヶ月でアメリカ、カナダ、ベトナム、シンガポール、インド、フィリピン、香港の方々からも観てもらってます。改めて御礼申し上げます。
そして、このnoteの僕のコミュニティに参加している方は明日19時からのオンライン特別講座「ビジネスパーソンの新教養としての歴史経済学」
にご招待しますので、こちらまでご一報下さい‼️前日のお知らせですが、コミュニティの方ぜひご参加お待ちしています。
それからマスコミや教科書が絶対に教えない「世界のカラクリ」を知って、これからのビジネスに役立てたい方の参加も大歓迎です‼️
最近イギリスとアメリカが非常に高いレベルでキエフ政権が西側の長距離兵器を使ってロシアの奥に攻撃を加えるという話題が議論されています。この決定は間も無く下されるかすでに下されたようです。これはもちろん異常な状況です。
そこでドイツ人の友人にオンラインで話を聞いてきたところ、
BMWはEVに乗り遅れ壊滅的で自動車産業に頼ってきて、経済発展もしないし、国民は表で戦争の話をする自由もない。ドイツという国はもうない。ドイツは死んだ。
と悲嘆にくれていました。
そこで今回のイギリスの参戦=NATO vs. ロシアの全面戦争の可能性について徹底解説をしました。
不公平にならないように、ロシア🇷🇺 プーチンと英国🇬🇧サンダース将軍、両者の言い分を載せています。詳しくは動画で僕は日本語に全部翻訳・通訳しているので動画をご覧下さい。
すでにニュースで報じられている様に、西側は長距離ミサイルでロシア本土を攻撃してます。
ですが、NATOの武器はNATO側の衛星を使わないと操作できません。
つまり、もうNATOとロシアの戦争は事実上始まっているのです。
さらに、ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、最近、多国間主義防衛モードで過ごした80年近くを過ごした後、
ドイツ軍を劇的に方向変更する戦争の準備を急進的な呼びかけました。
EU諸国との西側国境とベラルーシに30万人の軍隊を集結させるとのこと
政府の対応と徴兵制の是非
ただ、スナク首相のスポークスマンであるブレイン氏は、完全な軍事徴兵の導入は計画していないと明言し、政府が現時点で徴兵制を導入する意図がないことを強調しました。政府は、イギリス軍が引き続き志願制で運営されることを強調しています。
ヨーロッパにおける不安の高まり
サンダース将軍の警告は、ヨーロッパ本土でも同様の不安が高まっている中で発せられました。
ドイツのピストリウス国防相も、ロシアとの大規模な紛争に備えるため、ドイツ軍を大幅に再編する必要性を強調。ベルリンでは、特にバルト諸国に対するロシアの攻撃を想定した緊急計画が立てられており、NATOはロシアとの対立を見据えて
東ヨーロッパに30万人規模の軍を配備することを計画していますが、その実行は2025年初頭までかかるとされています。
ロシアとの緊張が高まる中、イギリスやヨーロッパ全体がどのように備えるかが問われています。技術の進化と共に、戦争の形態が変わりつつある今、サンダース将軍の警告は、戦争が市民生活に与える影響を改めて考えるきっかけとなっています。
それから日本のマスコミがなぜか絶対に報道しない、パレスチナ🇵🇸 ハマスの奇襲の理由ですが、これはハマスがちゃんと正式に表明してます。これについても動画で詳しく解説しています。真実を知りたい人は動画をご覧下さい。
それから、先日のchatGTP-O1のリリースについて、
僕はテレビを持っていないので日本のニュースはほぼ見ないのですが、やたら兵庫県知事のパワハラ問題がバズっているので、その真相も徹底解説。
また、世界で大問題になっているオーバーツーリズムの問題と、富豪たちが国外脱出し富が移動していることも徹底解説しています。
バルセロナや京都の危機、それから富が移動していることもこの様に数字でまとめました。
以上、今後ともよろしくお願い申し上げます‼️
明日のオンライン講座でぜひお会いしましょう。
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