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大麻合法化によって国家は滅亡する💢「必要悪」という悪の論理を許してはいけない💢世の中が左翼によって悪に染まる💢田母神氏は分かっいってているのか?

先日、国連で国際麻薬規制のお仕事を30年余りされていた方のお話を伺った。左翼がよく世界では大麻合法化の動きが進んでるかのような喧伝をするが、現実は全く違う。今現在、やむを得ない事情でウルグアイとカナダが合法化しているだけだという事なので調べてみた。

ウルグアイについて

ウルグアイでは2013年に当時の大統領「ホセ・ムヒカ」氏によって、世界で初めて大麻が合法化されました。大麻合法化をした理由は、密売組織の弱体化を目的としているためです。政府が大麻の供給を管理することで、密売組織の資金源を断ち、弱体化を図るのが目的でした。
とかっこいいこと書いてますが、要するに密売団体に流れる金を政府が横取りしたって話ですね。もちろんそれで税収が上がったということです。
本来なら、自国の保守のために「大麻禁止」にすべきです。
日本の厚生労働省の大麻に関する注意喚起を見ると、人間が破壊されていくことへの危機感を感じます。
ご覧ください。



大麻を合法化したムヒカ大統領は「世界一貧しい大統領」として有名になりましたよね?
「世界一貧しい大統領」ってきれいごとですよね?あなたは、貧しくなることがうらやましいですか?


ムヒカ氏とは・・・
モンテビデオ近郊の貧しい家庭に生まれたムヒカさん。幼い頃に父を亡くし、貧困や格差に矛盾を感じて20代の頃から反政府ゲリラ組織に参加。ゲリラ組織の指導者として活動し、何度も銃撃されたり拘束されたりしたこともあります。1972年から軍事政権が終わるまでの13年間は、刑務所に収監されました。民主化後は左派の政治家として活動し、1995年に下院議員に初当選。そして、2010年から5年間、大統領を務めた後に政界を引退し、現在は88歳です。

やっぱり、あほですね~学が無いから、自国の経済力を上げて大麻を禁止することができずに自国が廃人だらけになって自滅していくしかない政策しか取れなかったんですね。

ここが重要!

さて、大麻よりも恐ろしい薬物がいろいろとありますが、ここではフェンタニルについて言及します。
フェンタニルは、主に鎮痛薬として使用される強力な合成ピペリジン系オピオイドである。ヘロインの50倍、モルヒネの100倍の効力を持つ
わずかな量で人は死にます。こういった薬物の中毒者に比べたら大麻は「まだまし」という理論です。
大麻はそこまでひどくない分、中毒者が大勢います。刑務所にいちいち入れていたら刑務所はすぐにいっぱいになるから、奴らから税金取って、そのお金を大麻よりもひどい中毒者を刑務所にぶち込む費用にしようというのが、「やむを得ない事情」として、世界初の大麻合法化に結びついたのです。

「世界一貧しい大統領」は、「世界一知恵が無いから国が貧しくなる」わけです。」日本の子供に対するメッセージの中で「子供は遊べ。」とありますが、それだけでは、あほのまま大人になります。
ただでさえ、日本人の学力は落ちて国力は劣化の一途をたどっています。

「世界一貧しい大統領」の言うことややることを真に受けてはいけません!

左翼のいうことを真に受けてはいけません。
医療用大麻は、合法化されなくてもてんかんの治療などにすでに使われています。病院で使われているだけで充分です。

大麻を使いたい奴の詭弁を真に受けてはいけません!

日本も「世界一貧しい国」にしたいですか?
共産党、立憲民主党、国民民主党、維新の会、れいわ新選組などの左翼政党を応援している方は、よくよく検証してください!
田母神氏のように、何も考えずに「大麻合法化」にホイホイ乗ってしまうような人間を支援してはいけません!

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