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#毎日note
記事にイラスト(カット)添えれば良かった
↑この記事の補足です。
初めて有料記事を作成してみました。
お得(と思われる)情報を書き上げる事で精一杯でしたが、一つ反省点を見つけました。
挿絵(イラスト・カット)を入れれば良かった…本題のSK-II(エスケーツー)ですが、使い切ったボトルや袋は処分してしまったため、利用証明に頂いた試供品や使用中の品物の写真を数点掲載しました。
けれど、中途半端に画像を乗せたので、有料記事部分の長文文字量に対
記事が1週間でGoogle三位になった【稚児灌頂】
稚児灌頂とは何だったのか(忍たま土井先生考察)
この記事↑のビュー(PVではないらしい)がダントツで伸びてるので、稚児灌頂でググりました。
Google検索結果の上位三位に来ていました。
(正しくは、上位二位を挟んで画像四枚、その下です。その画像のうち一枚も該当記事ですが…。)
驚きました。
記念。
春秋戦国時代の映画が観たい(少ない)
小説版・忍たまの土井先生(別名〇〇)の考察と知見を深めたくて(格好いい言い方すな)、春秋戦国時代の歴史に手を出しました。
中公文庫の中国文明の歴史二巻(春秋戦国)。
只、、以前の記事?で前述の通り、視覚的に情報を得てからでないと文章だけ読んでも脳内スルーします。
ということで、本場のドラマ…は難しくても、映画は何とかならないかと探しましたが…映画も少なかった。
大量に情報がありそうなのは、日本発
二次元キャラと三次元の壁
以前、確かしくじり学園でオードリー若林さんが「漫画とか好きな方って(キャラへの対応間違うと怒る)」(大意)
と話されてました。
納得。
自覚ある。
我々オタク(笑)は、キャラを“生きてる人間として見てる“
非オタは違う…と思いますが、どうでしょう。
同時に、こたけ正義感さんの逆転裁判プレイ姿勢にも少し違和感持ちました(悪い事ではないです)
こたけ正義感さんは、本当に熱心にゲームに心血注いでいらし もっとみる