ゆく河の流れは絶えずして、しかも、

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

スキ
2
【朗読】中島敦「悟浄出世」 3

【朗読】中島敦「悟浄出世」 3

【朗読】中島敦「悟浄出世」 2

【朗読】中島敦「悟浄出世」 2

スキ
1
夫人シリーズを読む

夫人シリーズを読む

今まで積極的に読んでこなかった海外古典文学を最近少しずつ読んでいます。 『肉体の悪魔』『狭き門』『ドリアン・グレイの肖像』などを読んで、この時代までその名が残る理由を実感。古典は難解、という印象がありましたが、面白い! そして、色々読むなかで、『○○夫人』というようにタイトルに「夫人」がつく作品をいくつか読んだので、その経緯と本を読んだ感想などをまとめました。 1.『チャタレイ夫人の恋人』 D・H・ローレンス 1928年 (イギリス) 『肉体の悪魔』『狭き門』『ドリアンク

スキ
3
【朗読】中島敦「悟浄出世」 1

【朗読】中島敦「悟浄出世」 1

確実に伸びる古典の勉強法

確実に伸びる古典の勉強法

秋になり、いよいよ受験シーズンが近づいてきましたね。 順調に点数を伸ばしている人もいれば、 そうでない人もいるでしょう。 ちなみに私は後者タイプでした。 なかなか点数が伸びず、思い悩んだという苦い経験があります。 そんな中、古典が思うように伸びないという生徒が 多いのではないでしょうか。 日本語なのに現代で使っている意味とは違うものが多いし、 文法も何だかよく分からない。 しかし、古典というのは慣れれば点数の取りやすい簡単な科目なのです。 正しく勉強さえすれば、誰でも簡単

【エッセイ】日記を始めることにした【『北極記』①】

【エッセイ】日記を始めることにした【『北極記』①】

どうやら、わたしは文章を書く時、やたらとかしこまって書いてしまう癖があるようだ。 …などと、こうして一行目にして、既にかしこまった文章を書いているけれど…。 時たま、エッセイを書くことがあるが、こんな感じの書き方なのでどうも「エッセイ」にある、いい意味での「生活感」的な要素が少ないのでは無いか?と思い至った。 エッセイとは、もっと気軽に、片意地張らずに、のんびりと書くのがいい気がする。 そこで、日記みたいな感覚で noteに書いてみようと思って、この『北極記』を始めるこ

スキ
3
歌曲・枕草子
再生

歌曲・枕草子

文字数が揃っていない散文なので、メロディをつけるのはかなり苦労しました。 歳を取ると、とにかくていねいに時間をかけて……という作業。 ベースのテンキチには、今回は嫌がるのを無理を言ってウッドではなく、Chapmanのエレベを弾いてもらいました。 いい音で聴いてね。

スキ
1
「今昔物語集」 猫を怖がる大夫

「今昔物語集」 猫を怖がる大夫

巻二十八は「烏滸、痴(おこ)」の文学と言われて、笑える話の部類ですが、現代語に訳すと面白みが出てこない。 理由を考えると、 自分が下手。 言葉の抑揚が今の標準語ではどうも違和感あり。 平安時代の古典を標準語のアクセントで読むのは? 書き言葉と話し言葉の差も大きい。 「今昔物語集」は、説話だから「話す」ことから生まれたはず。 話す、語る、喋るといえば、琵琶法師、浄瑠璃、講談、落語(落とし話、芝居話、怪談話)です。 そこで今回、大胆無謀にも「上方落語調」でいこうとあいなりました。

スキ
3
平家物語発狂のすゝめ

平家物語発狂のすゝめ

身内向けに書いた平家物語プレゼンレポート(?) ゆるいテンションで書いているのでご承知おきください。 また記載に誤りがあっても責任が取れませんのでご了承の上お読みください。 平家物語とは『平家物語』(へいけものがたり)は、日本の鎌倉時代に成立したとされる軍記物語で、平家の栄華と没落、武士階級の台頭などを描いた。作者は不明。(Wiki より) 平清盛が台頭して、没して、そこから「一門にあらざらん者はみな人非人なるべし(平家に非ずは人に非ず)」とか奢りまくっていた平家が没落し