統一教会・ 安倍晋三・ 売国奴・ ネトウヨ
以前に書いた、伊藤詩織著『Black Box ブラックボックス』(文春文庫)のレビュー「安倍晋三・ 中村格・ 山口敬之・ ネトウヨ」に、「令士葉月」という「ネトウヨ」がコメントをつけてきたので、同コメント欄で返り討ちにしてやりました。
すると、私にコケにされたのが余程くやしかったのだろう「令士葉月」さんは、その後、私にバレないよう、肝心のやりとりにはリンクを張らないで、こっそりと私の悪口を書いていたというのを知り、次のように晒しあげてやりました。
すると今度は、「令士葉月」さんと同様、「安倍友(山口敬之)」の敵である伊藤詩織さんへの誹謗中傷を生きがいにしている、ネトウヨの「Book Worm」という人が、身の程知らずにも、上の記事「私に「こき下ろされた人々」の、ごくごく一部」のコメント欄で「伊藤詩織さんへの誹謗中傷」を始めたので、これも「ひと捻り」で潰してやりました。
まずは、そのやりとりを、全文引用してご紹介しましょう。
なお、各コメントのヘッド記号は、「(B-1)=Book Wormの1つ目のコメント」「(N-2)=年間読書人の2つ目のコメント」という意味で、わかりやすいように、後から付したものです。
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(B-1)
Book Worm
2023年3月30日 00:24
伊藤詩織のBlack Boxはイカサマ本(=hoax)だと思われる。読者を騙す目的で書かれた本で、自称本の虫の私には不愉快でこの上ない。ノンフィクションと銘打って実はフィクション、という本は数限りないが、社会的に有名になると必ず正当性が暴露されるのが常。しかし日本ではそういう事は起こっていない。その代わりに誹謗中傷が起こった。
詩織さんのケースは、山口氏が安倍ヨイショのネトウヨ記者であったことと詩織さんが慰安婦支援組織にサポートされていることから、慰安婦問題のネトウヨ攻撃を踏襲しているかのようにも見える。しかし私は、その手のコメントを書く人は逆に作られた真実に疑問を感じてしまった人達なのだろうとも思っています。詩織さんの本にはいかさまだと最初からピンとくる箇所が数々ある。
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(N-1)
年間読書人
2023年3月30日 01:54
コメント、ありがとうございます。
ピンと来ましたか。
それはすごいですね。
でも、ネトウヨ だって、始終ピンと来て、イカサマなこと言ってますよ。ご存じありませんか?
ご自身をネトウヨ と差別化したいのなら、勘だけではなく、もう少し、新情報でも出さないと、ピンと来たと言われてもねえ。
それに、あなたのページを見れば、多くの人がビンビン来ますよ、きっと(笑)。
https://note.com/chuka139
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(B-2)
Book Worm
2023年3月30日 20:22
ピンと来たのでネット上でリサーチをしました。しかし詩織さんはBlack Boxの特異な内容に関して情報隠匿をしているのでネトウヨ系に頼らざるを得ない。こちらには高輪署に出した起訴願いから起訴状、原告及び被告陳述まで公開している。ついでに地裁に提出した詩織さんの学歴詐称履歴書情報も出ていた。
詩織さんが学んだMMカレッジのアーカイブで彼女の顔写真と課題作品を見つけた。しかしそれ以外は不明です。詩織さんが何のビザで米に滞在していたかもです。詩織さんのいたキャバクラでは就業ビザと往復航空券を出すと表向き宣伝している。しかし就業内容は米では違法なので要注意。
ネトウヨという語彙を当てはめるのはフェアでないのはわかっているが、便宜上使っている。こちらのブロガーが指摘していたように、単なる、she said, he said, の酒の上での事件のようだが、政治が絡むと国を2分しかねない。しかし、ホテルのモニターに映っているように詩織さんが重度の酩酊状態であったのなら、山口氏の倫理的責任は逃れられない。民事の判事はそれを重視した。
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(N-2)
年間読書人
2023年3月30日 22:24
ところで、あなたは、統一教会の信者さんですか?
旧・統一教会、と言うべきなのかな?
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(B-3)
Book Worm
2023年3月31日 01:33
いいえ。違いますが、なにか?
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(N-3)
年間読書人
2023年3月31日 02:05
だとすると、伊藤詩織さんのような、それまでほとんど無名だった人に興味を持ち、ピンと来て、疑いを持って、そこまでネットでお調べになるくらいですから、
「安倍晋三」なんかは、見た瞬間、うさん臭い人物だと、ピンと来たはずだろうと思ったのです。
なにしろ、安倍晋三は「統一教会の広告塔」になって、日本人から金を巻き上げるのに協力していた、完全な「売国奴」ですからね。
そうでしょう?
で、そんなこともわからないで、売国奴の安倍晋三を愛国者だと思って、熱心に支持してた「ネトウヨ」って、完全に「開きメクラ」ですよね。
だから、そんなのの言うことを真にうけるのは、お止めになった方が懸命(※ 賢明)ではないかと、助言差し上げたいわけです。
まあ、あなたが「隠れ統一教会会員」なら、言うだけ無駄なんですが。
ああ「旧・統一教会」ですね(笑)。
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(B-4)
Book Worm
2023年3月31日 05:43
詩織さんは法廷資料はネットでは全く公開していない。裁判所でも特別にコピー禁止等の閲覧規制を設けている。対照的に山口氏支援側は公開です。資料とはこの法廷資料のことです。これらの資料は一般公開されるべきです。理由はすでにリークされ努力して捜せばネットで読むことができるからです。
Black Boxは4カ月前に、偶然市の図書館で借りて読みました。ドイツ留学して単位を稼いだという箇所は凄いの一言。しかし、NYのピアノバーで生活費を稼いだ、という箇所ではピンときてネットで調べると実は日本式キャバクラの別称。詩織さんの働いていたゲラゲラのウェブサイトはキャバクラと称している。しかし、地裁の起訴状にはピアノバーで山口氏を遭遇。控訴でもピアノバーと彼女は主張。それほど彼女はウソつきです。だがBBCのドキュメンタリーでは、バーでバイトした、と述べ約30秒ほどゲラゲラの店が背景で流された。このようにBBCも問題の一部です。彼女のウソを知りながら「日本の秘められた恥」を制作した。日本に何か恨みでもあるのか?今回のジャニー喜多川のセックススキャンダルで久しぶりに活気ずいていますが。
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(N-4)
年間読書人
2023年3月31日 06:21
伊藤詩織さんに振られて、ネットストーカー化した男、みたいになってますね(笑)。
伊藤さんの正体が、ひどい女だと印象づけたくて仕方ないように見えるんですが、人間だれしも、完璧な聖人君子なんかじゃあり得ませんよ。
むしろ、あなたが、なんで、そんなに必死になれるのかのほうが、興味ぶかい。
あなただって、匿名の捨てアカウントで、こんなことばかり書いてるのは、ご自分が、統一教会の広告塔である「売国奴・安倍晋三」信者のネトウヨだから、なんでしょう?
やましいところがないのなら、他人に関する、いい加減な情報をさらして誹謗中傷ばかりしていないで、まずはご自分の、日頃のハンドルネームやご活動なさっているSNSアカウントを、堂々と明かしてごらんなさい。
何も、本名や住所なんかを明かせとは言いませんから。
ネトウヨ というのは、
(1)匿名でしか物が言えない卑怯者
(2)自分の言いたいことを一方的に書くだけのコミュ障
という特徴があるんですが、まんま、あなたに当てはまりますよね(笑)。
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(N-5)
年間読書人
2023年3月31日 06:36
ほら、告白なさい。
「私は、統一教会の広告塔である、売国奴・安倍晋三の支持者です。だから、安倍晋三を批判するようなことだけは、絶対に書けません。」と。
さらに言えば、こう付け加えなければならないかも知れませんね。
「私は、自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の会員なので、安倍晋三の悪口は言えません。
じつは、少額ながら、バイト代ももらっています。』
それでも、現首相の岸田さんの悪口なら、言えるのかもしれませんが(笑)。
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(B-5)
Book Worm
2023年3月31日 20:12
?????
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(N-6)
年間読書人
2023年4月1日 02:17
やっぱり、空とぼけるしかないですよね、あなたの場合。
ネトウヨ って、与えられたテンプレ文を貼り付けるしか能がないので、自分の言葉で、反論する能力がない。
でも、そんなあなたが「Book Worm」つまり「本の虫=紙魚」を名乗るのは、いくらなんでも、身の程を知らなさすぎ。
本を読まないのが、ネトウヨ のネトウヨ たるところで、だからこそ逆に「本の虫」だと思われたい願望が出てしまったのかもしれませんが、いくら「捨てハンドルネーム」の捨てアカウントだとは言っても、仮にも「本の虫」を名乗るのなら、書評の10本も掲載して、形式を整えるくらいのことはしてください。
どうせ、いつもどおりに、他人のレビューをコピペするだけなんだとしても。
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(N-7)
年間読書人
2023年4月1日 02:18
しかし、ネットばかりで、ろくに本を読まないから、読解力もつかず、「統一教会の広告塔」である、売国奴・安倍晋三の信奉者になんかなっちゃうんですよ。
テキサス親父だの、ケント・ギルバートだのといった、ネトウヨ 専門の御用外国人の幼稚な本ばかりをありがたがってないで、今後はもう少しマトモな本を読んでください。
そうすれば、「売国奴・安倍晋三」への洗脳も解けることでしょう。
https://note.com/nenkandokusyojin/n/n254dc9328799
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(B-6)
Book Worm
2023年4月1日 05:53
>どうせ、いつもどおりに、他人のレビューをコピペするだけなんだとしても。
上がそちらの告白ですか。そちらのような精神常態では気が散って本も読めない。読書感想文の内容は飛んで飛んで何をいってるのか筋がとれない。本に関する基本知識の欠如が明白。それとワードサラダ。被害妄想が悪化です。薬、きちんと飲んで医師に症状悪化を連絡してください。本読んだとウソいって真摯な読者を舐めるのはやめてくれ。
(※ 引用者註・引用文とコメント本文を分けるために、1行空けました。)
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(N-8)
年間読書人
2023年4月1日 06:15
はいはい。
安倍晋三が「統一教会の広告塔」の「売国奴」だとバレてしまって、あなたたち「ネトウヨ」も立場がないですよね。
もう、ネトウヨが「愛国者」ぶるなんてことは出来ないんだから。
まあ、負け惜しみの強がりに終わらないよう、しっかり読書して、自分の頭で考えられるようになってくださいね。「コピペ専門のネトウヨ」さん。
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以上、ご一読いただければ明らかなとおりで、哀れなネトウヨ「Book Worm」さんは、最初から私にからかわれていました。なにしろ、私の最初のレスが、
ですからね(笑)。
しかし、「Book Worm」さんには、そこで警戒するだけの、読解力がなかった。
まあ、それほどの読解力があれば、ネトウヨになんかなっていないし、その程度の能力で「Book Worm」つまり「本の虫=紙魚」なんて、身の程知らずのハンドルネームなんか使わなかったでしょう。
それでもご当人は「読書家」のつもりだったんでしょうが、「ネトウヨの読書家」というのは、本来「語義矛盾」なんです。
一一と、こう書いても、ネトウヨには理解不能だろうから解説しておきますと、前述のとおり、ネトウヨというのは「本を読まない」。読んでも「偏った本しか読まない」ので、そんな人を「読書家」とは言わない。
例えば、いまどきだと「マンガ」を読むのも「読書」の内ですが、「マンガしか読まない人」を、普通は「読書家」とは呼ばないのと、同じことなのです。
しかし、頭が悪くて視野狭窄な「Book Worm」さんは、「偏った本=ネトウヨ愛読本」を読んでいるだけでも「ネトウヨの中では、読書家」だということで、本気でご自分を「本の虫」だと思っていたのでしょう。本当に、知的「田舎者」には困ったものです。
ともあれ、そんな「身の程知らず」の「Book Worm」さんだから、すでにお仲間の「令士葉月」さんが返り討ちに遭っているにもかかわらず、「自分なら、うまくやれる」と思って、私のレビューにコメントをしに来たんでしょう。本当に「身の程知らず」は「怖いもの知らず」です。
そんなわけで、「Book Worm」さんは、「安倍友の敵」である伊藤詩織さんを誹謗中傷する書き込みをしに来ましたが、その内容は、例によっての「コピペ」です。
ネトウヨというのは、多少は文章の書けるお仲間が、雑誌記事などから引き写してまとめた文章資料を、さも自分の意見であるかのようにして、あちこちに「コピペ」してまわることで拡散するというのが、いつものパターン。
無論、完全なコピペではなく、他人の書いた「原資料」から、一部を切り取ったり、切り貼りしたり、文体を少し変えてみたりといったくらいのことはして、まんま「コピペ」にはならないような工夫をする場合もありますが、基本的には「自分の頭では、長い文章は作れない」のが、「ネトウヨ」のネトウヨたるところです。
で、無論、「Book Worm」さんの最初のコメント(B-1)も同じ。
だから、私としては「おお、来た来た」と思いながら、このコメントをチェックして、
という箇所を見つけ、「ネトウヨのあなたに、ピンとくる頭なんかないよ」と、腹の中で笑いながら、
と書いて、からかったわけです。
しかし、その後、私が「Book Worm」さんをネトウヨだと見抜いていることを明示しても、彼としては、ここで「そうです」と認めることはできないし、そう簡単に引き下がることもできないから、あくまでも自分は「ネトウヨ」ではなく「ネトウヨ系」の資料に頼って書いているだけだと、無理筋の言い訳でつっぱろうとする。でも、
なんて文章しか書けない。
こんな、下手くそな日本語文しか書けない人間が、『自称本の虫の私』(B-1)だなんて、まさに「笑わせるな」です。
上の文章の、意味が取りにくかった人もいるだろうから、解説しておくと、これは、
「私が情報源として使っているブログのブログ主をネトウヨ呼ばわりするのはフェアではないと思うが、私は便宜的に、それをネトウヨ系と呼んでいるのであって、そう呼ぶことのできる私自身は、当然ネトウヨではない。」
という意味。
「頭の悪い人」が、利口ぶって『語彙』なんて生硬な言葉を使うから、まともに読むことのできない文章になってしまう。
無論これは『自称本の虫の私』という、身の程を知らない(つまり、頭が悪い)自認と同様の、自身の力量についての「大きな勘違い」によるものです。
『語彙』なんて言葉を使うと、賢くなったつもりになれるんですね。実に幼稚。
ともあれ、「Book Worm」さんとしては、すでに私に「正体」を見抜かれているとは言え、とにかく自身が「ネトウヨ」であることを否認して、伊藤詩織さんへの誹謗中傷の言葉を書き連ねておけば、それで一定の影響力を行使できるかもしれないし、伊藤詩織さんを擁護しているのであろう私が困る、とでも思ったのでしょう。
このあたりも、いかにも「口だけ安倍晋三(やってる感だけの安倍晋三)」の信者らしい、「一方的にペラペラ喋る」(対話不能)属性だと言えるでしょう。
しかし、「Book Worm」さんが何を書き連ねようと、彼が「ネトウヨ系」の資料をもとにして、伊藤詩織さんを誹謗中傷して回っている「よくいる、ネトウヨの一人」でしかないとわかってしまえば、そんな彼の文章を、まともに読む人など、すでにいないのだから、彼が、私への応答を避けて、一方的なコメントの書き込みを続けても、かえってそれは「いかにもネトウヨらしい行為」にしか見えないのは明らかなのです。
それで私は、「Book Worm」さんの、伊藤詩織さんへの誹謗コメントなんかは無視して、
と尋ねた。
すると、「Book Worm」さんは、警戒しながらも、「統一教会の信者」だと認めることはできないし、事実そうではないので、これに対しては、否定せざるを得ません。
もちろん、(N-2)の質問は、「罠」です。
つまり、「統一教会の信者」じゃないのなら、日本人を洗脳してカネを巻き上げてきた「統一教会」をかばうことはできない。
だとすれば、「統一教会の広告塔」であった「売国奴・安倍晋三」をかばうわけにもいかない。
したがって、「Book Worm」さんが、「統一教会の信者」でもなければ、「売国奴・安倍晋三の信者(ネトウヨ)」でもないのだとしたら、当然、安倍晋三を批判できるはずであり、できない理由がない。
なにしろ、安倍晋三が「統一教会の広告塔」であったことは、今や否定のしようがない事実だからです。
で、私は、
と、わかりやすく「解説」してあげた。つまり、これは「王手」ってこと。
「あなたはすでに詰んでいる」ということです。
しかし、頭が悪いから往生際も悪い「Book Worm」さんは、愚かにもまだ「伊藤詩織ガー」と言いつのることで、形勢を逆転できると思っているんだから、まったくの「バカ」です。
すでに問題は、「伊藤詩織」のことではなく、「売国奴・安倍晋三の信者である(だから、安倍晋三を売国奴だと認められないネトウヨの)Book Worm」自身に移っているというのに、「詩織ガー!詩織ガー!」と言いつのることで、誤魔化せると信じているのです。
バカとは言え、じつに見苦しい。まさに「日本の恥」ですね。
で、私は、「Book Worm」さんの「伊藤詩織ガー」を相手にせず、「Book Worm」さんをからかいつつ、私のやっていることを解説して、さらに追い詰めていく。
「匿名」ゆえに、自身の潔白を証明できず、言葉に窮した「Book Worm」さんは、下手なことは言えないと、
と、ひとまずとぼけて見せるけれど、今更こんなとぼけ方が通用すると思うところが「バカのバカたる所以」。
第三者から見れば、堂々と答えないだけではなく、こんなしらじらしいとぼけ方をすることによって、「Book Worm」さんが、いかにも不誠実な「ネトウヨであることを自白」したも同然、ってことなるのですが、そのことにも気づいていない。
で、私は、「Book Worm」さんの正体を暴くだけではなく、彼の「身の程知らず」の『自称本の虫の私』という勘違い自認まで、嘲笑ってやったわけです。
『テキサス親父だの、ケント・ギルバートだのといった』名前を挙げているのは、「Book Worm」さんがフォローしている4人(※ 「note」公式を除く・現時点)が、「ネトウヨ」か「(自称)外国居住者」だからです。
「ネトウヨ」って、「日本人は優秀!」とかいうわりには、外国人や外国居住者に褒めてもらうのが、ことのほか好きなんですよね。つまり、その「矛盾」がわからないほどに、バカだということです。
ともあれ、『自称本の虫の私』という、ささやかな自尊心まで粉砕されて、もはや「Book Worm」さんは、パニック状態。
それでも、『仮にも「本の虫」を名乗るのなら、書評の10本も掲載して、形式を整えるくらいのこと』ができないのは、彼が読んでいるのは、私が先回りして指摘した『テキサス親父だの、ケント・ギルバートだのといった、ネトウヨ 専門の御用外国人の幼稚な本ばかり』だからでしょう。
また、それ以外の本のレビューをアップしようとすれば、それこそ「ネトウヨ系」以外から「コピペ」するしかないからで、すでに見抜かれているそれをやって、万が一にもバレた場合、決定的な恥の上塗りにしかならないから、それも怖くてできないのです。
完全に「テンパっている」、悲鳴に近い文章ですね。じつに面白い。
ま、それはともかく、この程度の人が『自称本の虫の私』と思えるほどに、「ネトウヨ」というのは、本を読まないし、バカ揃いだということが、「Book Worm」さんの証言からもハッキリと窺える、というのが結論です。
ちなみに、「Book Worm」さんへの、最初のレス(N-1)で、
と書いたとおり、「Book Worm」さんのページは、2022年11月24日付けの最初の記事以来(現時点まで)「8本ぜんぶが、伊藤詩織関係の誹謗中傷記事」で、他のことは何も書けない人。
それでいて、自己紹介文は『万国の本の虫、団結せよ』なんて書いてるんだから、この人は正真正銘の「イタい勘違い男(女?)」なんですね。
まあ、伊藤さんの事件については、結局のところ、密室内の出来事なので、真相の詳細は定かではないものの、少なくとも、伊藤さんから「強制性交」で告発された「安倍友の山口敬之」が、泥酔した伊藤さんをホテルに連れ込んだのは事実であり、それは本人も認めているところ。
しかし、それで「何もしなかった」なんて、「おっさん、ネトウヨ並みの嘘をつくんじゃないよ」ということでしかありません。
もちろん、伊藤さんにも大いに隙はあったけれども、だからといって、山口の行為が、正当化されるわけではない。
一緒に飲んだ女性が泥酔したからといって、ホテルに連れ込んで良いわけがないし、ましてや「何もしてません」で通るほど、世間は甘くない。裁判所は「(かぎりなく黒に近い灰色であろうと)疑わしきは罰せず」だとしても、です。
伊藤さんは「美人」だから、それを意識的に「武器」にしていたところは、たぶんあったでしょう。でも、それは「当たり前のこと」。
現実問題として、男は「美人」に弱く、多くの場合、簡単に鼻の下をのばしてしまうのだから、「美人」が、自分の「美貌」を意識して利用するのは、当たり前。
テレビに出てるタレントなんかは、みんなそうだし、「私、美人じゃないですよお!」とか言うような「カマトト美人」ほど、いやらしい嘘つきもいない。
しかし、自分が、そういう「美人」に相手にしてもらえない、地位も名誉も面相もない「ネトウヨ」だからといって、「自分から擦り寄っただろうに、許せん!」などと言うのは、負け犬の「妬み」でしかない。
美人が擦り寄ってきたら、すぐに鼻の下を伸ばすような手合いに限って、他人だけが「良い目」を見たと感じたら、身の程知らずの「きれいごと」を掲げて、何かとトクをする「美人」を攻撃しないではいられない。
決して自分は、「美人」から相手にされないとわかっているから、「美人なんて!」と逆上するんですね。
これが「伊藤詩織バッシングをするネトウヨ」の正体。
彼らは、単に「統一教会の広告塔である、売国奴・安倍晋三」や「安倍友」の為に、伊藤詩織さんを叩いているのではありません。
彼らは、これまでの「モテない私」という(人生の)「恨みつらみ」を、伊藤さんにぶつけているだけなんですね。
無論、ネトウヨの中には女性もいて、そんな「女ネトウヨ」も、「男ネトウヨ」に負けず劣らず、伊藤詩織さんをバッシングしていることでしょう。
もちろん、その理由は、自分が面相に恵まれなかったがゆえの「妬み」です。
そんなわけで、何はともあれ「Book Worm」さん、お疲れ様でした(笑)。
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(※ 以下は、「Book Worm」さんとのやり取りの画像記録です。これで、削除や改変がなされても大丈夫)
(2023年4月8日)
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