記事一覧
カーネギー「人を動かす」を読みながら個人的採用力を磨く③ ~yentaの返信率が19%→75%に~
世界的名著カーネギーの「人を動かす」の中の「人に好かれる法則」の中に「誠実な関心を寄せる」「聞き手に回る」という法則があります。
その法則を採用にも使っている「yenta」というビジネスマッチングアプリに活用したところ、マッチング後のファーストメッセージに対する返信率が「6倍」程度に上がったので、そちらについて書きたいと思います。
●yentaを既に使っている方に向けて、先に結論提示A「僕が知
★気休めにマッサージに行ってしまう方へ★ 激減!私生活のコスト改善率91.3%!!
胡散臭いタイトルをクリック頂き、ありがとうございます。
タイトルの通り、僕はある方法で超大幅なコスト削減に成功しました。
このタイトルを見て記事をクリックした方であればすぐメリットを享受することができます。
もう、勿体ぶる意味も無いので、やったことを先に言うと、
・テニスボール🎾で筋膜リリース
・ナイキランクラブでジョギング
の2つです。
「なにそれ」
「クリックして損した」
と思
「体育会→スタートアップ」な自分の”読み物的”自己紹介
昔、あるメディアに掲載された自分へのインタビュー記事を引用して自己紹介としたいと思います。
自分が所属していた一橋大学の就職活動系メディアからの取材だったので、そっちにちょっと内容がよっています。
体育会王道の就活と異なる就活を選んだその理由とは「体育会」と聞くと、多くの人が商社や銀行、証券会社、大手メーカーに就職するというイメージを持つ人も少なくないかもしれません。そのような中で、今回は、大
カーネギー「人を動かす」を読みながら個人的採用力を磨く② ~「相手の強い欲求を起こさせる」の前段階~
カーネギーの人を動かすに「人の立場に身を置く」という章があり、そこで相手を動かすには「相手の強い欲求を起こさせる」が原則としてかかれている。
こういう話は色んな所で言われているが、一方で、出来てない人が沢山いるから、コミュニケーションや自己啓発本が売れ続けるのだろう。
かくいう自分もその原則を別に知らないわけではないが、自分中心、自利の押し付けになっているシーンは多々ある。
それはどうしてか
カーネギー「人を動かす」を読みながら個人的採用力を磨く① ~自己重要感の満たし方って?~
対象の書籍が名著過ぎて、今更感がありますが、一章ごとに学んだものを、
採用に結び付け、採用力向上につなげていく記事にしたいと思います。
(よろしければフォローしてください。頑張って書いていきます。)
読んでいるのは、これです。
カーネギーの「人を動かす」で、人を動かすためには、
対象となる人の「自己の重要感」「重要人物たらんとする欲求」を
満たすことが必要、とあります。
採用においては、候補
「代々木公園ランニングコース」はビジネス社会の縮図かもしれない(同時に自分は病気かもしれない)
こんばんは。
10月末位から週三回ペースで走るようになりました。これまで長距離とか走ったことありませんでした。でも健康の為にと軽い気持ちで始めました。
その中で代々木公園で走るのが恒例になっています。
こんな感じ。
写真にもある通り、明るい緑が生い茂り、体の中を綺麗にしてくれるかのような新鮮な空気が流れ、鳥のさえずりが心地よく響き、子供がキャーキャー遊ぶ声が聞こえる空間です。
非常に気持ち
【1,500円以上の投資価値は確実にある】社内プレゼンの資料作成術/前田鎌利さん→”役に立ったところ”と”そうでないところ”
「社内プレゼンの資料作成術/前田鎌利さん著」を読んだので、その書評を書きたいと思います。
ただこの記事を読んでいただいた方が
この本を読むor読まないのジャッジ(つまり1,500円位を払う払わない)
ができないと、読んでいただく意味がないのと思うので、自分の職場環境に触れながら、リアリティのある書評を書きたいなと思います。
●結論(この本に投資以上の価値はあるか?)1,500円以上の投資価
採用に携わる人間が錯覚してはいけないこと
仕事柄、沢山の人のキャリア相談に乗ります。
というのも、中途採用の面接というのは8割がキャリア相談みたいなものなのです。
自社が急成長期故、多い時には日に15件位の面接をするので、15人の方々の相談に乗っているのと変わりません。
月に20営業日とすると300人の相談に乗ってることになります。(我ながらエグい 笑笑)
その300人の方々に、個室の中で、普段人にはあまり言わないことを初対面の
鎌倉シャツ👔のストーリーの一貫性に包まれる安心感
慣れ親しんだ“鎌倉”という地に第一号店を構え、25年以上が経ちました。
洋服の歴史が浅い日本で、欧米で生まれ育った“シャツ”をもって 『日本人をお洒落にしたい』という想いから始まった鎌倉シャツ。
これまで多くのお客様に愛されつづけ、2012年10月、世界のファッションの 中心となる地“NY”に出店することとなりました。鎌倉の一角にできた 小さな店から発信されたメッセージ。今や日本だけでなく、世界に
yenta面談レポート グリーの超急成長期に生きた方からの学び/管理とは何か?
今日はイエンタで久し振りに人に会いました。非常に優秀な方で、一時間半位お話させて頂いたのですが、自分が貰うばかりでwin-winに差し上げることは出来なかったな、、、35歳なのに何やってんだろ、、、と自分の足りなさに情けなく思います。
と言っててもしょうがないので、その時間を忘却しない為に記録に残そうと思います。
やはりyentaは人脈がない所に飛び道具的にポンっと人脈を作り、社外メンター的な