親孝行の直後
本日、以下の記事を書きました。
親孝行が終わって帰ってきました。
さて、親孝行とは何なのか?
どこまでやればいいのか?
椿山荘にディナーに行き、食事開始直後、開口一番、「元気そうでよかったわ」と。その後はたわいもない話が続く。
食事中、「体が元気なうちに色々やっときなさいよ」
「病気になったら一気に体は動かなくなるから。」と、母。
よたよたビュッフェのお代わりをとりにいく父。
やっぱり親孝行とは、単純に元気にやっている姿を見せることなんだと思う。
あと何回できるかはわからないが、”そういうとき”がくるまで、自分は精力的でなければならない、そう思いました。
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