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子育て

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2021年1月の記事一覧

出産の痛みはどのくらい?注射の痛みとは比べ物にならないってホント?

出産の痛みはどのくらい?注射の痛みとは比べ物にならないってホント?

こんにちは。

牧 菜々子です。

出産の痛みって、どのくらいなんだろう?

怖くて怖くて、しかたがない。

どうしても、気になりますよね。

注射の痛みなんて、比べ物にならないんだろうな。

ふつうは、そう思います。

でも…。

出産の痛みと、注射の痛みでは、種類が違うのです。

注射のほうが、よっぽど痛い。

そういう人もいます。

注射のほうがよっぽど痛い
出産の痛みは、想像するしかない。

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家庭の中に「悔しい」という感情を持ち込む必要はない

家庭の中に「悔しい」という感情を持ち込む必要はない

こんにちは。

牧 菜々子です。

外では、「悔しい」と思ったり、競争したりすることがあっても。

家の中では、「悔しい」という感情を持つ必要はありません。

家族のメンバーに対しては、張り合ったり、競争したりしないほうが良いのです。

家族に「悔しい」と思い始めると際限がなくなる相手が大変そうだったら、「こっちだって大変なんだよ!」と張り合いたくなります。

相手はうまくいっていて、それに比べて

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ピンクの花柄ワンピース

ピンクの花柄ワンピース

こんにちは。

牧 菜々子です。

「お母さん、その服、とってもいいね!

ピンクのお花、とっても似合ってる。」

6歳のわが子がほめてくれたのは、大きな花柄のワンピース。

「ほんと!?ありがとう!お母さん、とってもうれしいよ!」

わが子は、こういうのが好きなのね。

メモメモ。

明日も着ます。

産むわけではない男性にもこういうスタンスでいてほしい

産むわけではない男性にもこういうスタンスでいてほしい

こんにちは。

牧 菜々子です。

男性は、産めるわけではない。

パートナーが出産するとしても、じゃあどうしたらいいかというのは、難しい部分があります。

それでも、男性には、こういうスタンスでいてほしい。

「産まなくても愛せる」と自信を持つスタンス。

そして、「産むのはすごい」と認めるスタンスです。

これは、資格や肩書を持つ人が、持っていない人に求めるスタンスと似ています。

「産まなく

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これって陣痛?いつ病院に行ったらいいの?

これって陣痛?いつ病院に行ったらいいの?

こんにちは。

牧 菜々子です。

臨月に入ると、いつ出産になってもおかしくありません。

困るのが、「この痛さは、陣痛なのかな?」と、迷うこと。

というのも、「偽の陣痛」もあるからです。

痛さは陣痛並みだけど、まだ出産ではないという、偽の陣痛(前駆陣痛)というのがあるのです。

これは、陣痛なのか?

それとも、偽の陣痛なのか?

いつ病院に行ったらいいのか、判断するのが難しいのです。

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将来は2代目アテンザに乗りたい!

将来は2代目アテンザに乗りたい!

こんにちは。

牧 菜々子です。

地方だと、車は、1人に1台。

私も、自分用の車を運転しています。

夫婦2人だけの時は、マツダのアテンザに乗っていました。

当時すでに発売されてからしばらく経っていた、2代目アテンザのワゴンタイプです。

かなり気に入って乗っていたのですが、妊娠後期に入ると、座席が低すぎて、乗り込めなくなってしまいました。

座席が高い車に替えて、子どもが増えたらまた替えて

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出産後のママにうれしいパパの言動

出産後のママにうれしいパパの言動

こんにちは。

牧 菜々子です。

出産は、一大事。

体へのダメージと睡眠不足から、「産後の育児は交通事故に遭った現場から徹夜仕事に行くようなもの」とも言われています。

大出血して、寝かせてもらえないのですから、あながち言い過ぎでもないでしょう。

そんな状態の産後のママにうれしい、パパの言動があります。

それは、「家の中の物のありかを聞かない」ということです。

「あれどこにある?」

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出産後1年間は調子が狂う

出産後1年間は調子が狂う

こんにちは。

牧 菜々子です。

年末年始の育児も、無事に乗り切ることができました。

これも、パパのおかげです。

上2人の子どもの面倒を見つつ、手に負えない部分はパパがおじいちゃんへお世話を頼んでくれる。

おかげで、私は、「ママ、抱っこ!」「ママ、こっち来て!」「ママ、見ててよ!」という子どもたちの要求に応えることができました。

家族の笑顔が多かったのが、何よりうれしいことでした。

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子どもが持っている意外な先入観

子どもが持っている意外な先入観

こんにちは。

牧 菜々子です。

子どもは、真っ白なキャンバスのようなイメージがありますが…。

子どもにも、意外な先入観があります。

それは、

「パパが好きなものは、僕も好き」

「ママが好きなものは、私も好き」

という先入観です。

子どもが、何かを嫌がった時、「パパは好きだよ」「ママは好きだよ」と言う。

そうすると、子どもは、「じゃあ自分も好きかも」と、その物事を「パパ(ママ)が好

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