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目に見えない存在を証明した神棚と交通事故について
私が高校生の時、母が運転していた軽自動車と大型トラックが衝突するという、かなり大きな交通事故があった。
母は奇跡的に、片足を軽く打撲しただけで済んだのだが、乗っていた軽自動車は、助手席を中心にぐしゃぐしゃのペシャンコに潰れて原形を留めておらず廃車になった。
今でも何故、母が全然平気だったのか謎だった。近くで見ていた人は、確実に母が亡くなったと思ったらしい。
しかも直前まで、跡形もなくなった助手
気付いたら潜在意識で引き寄せの法則やってた話
先日、たまたまYouTubeで見た、こちらの動画たち
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これらの「潜在意識」や「引き寄せ」についての動画を見ながら、私は「あれ?」と思った。
私は無意識に、これらの動画と同じことをしていたと気付いたからだ。
こちらの記事とあわせて読んでも良いかもしれません。
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【2022年4月】婚約者との別れ当時、付き合っていた彼氏とは結婚するつもりでいた。
だが、理由は今でも分からないが、「私
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 07
【終章】ツインレイというものいつか必ず会おうと、いつも話している。そして、信じている。
だが彼も私も、今はまだ自分の生活や環境や家族など、さまざまな問題が山積みでなかなか実際に会うことが出来ずにいる。
しかし、確実に距離は縮まってきているし、思い出す度に、今まで知らなかった幸福に満たされる気分になる。
でも、例えば面と向かって誰かに、「あなたはツインレイに出逢っているの?」と聞かれたら、胸を張
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 06
【2023年9月】前世からの魂、テレパシー覚醒霊能者にさえ、こんなこと本当にあるんですね、と言われた。
私は霊感霊視の他にも、マヤ暦、数秘術、紫微斗数、四柱推命、占星術などありとあらゆる方面から鑑定をしていただいたのだが、その中でも特にマヤ暦の結果に、霊能者本人も、もちろん私も驚愕してしまった。
なんとマヤ暦で私と相手のことを鑑定したところ、2人は遠い過去世で1つの魂だったのが、2つに分かれて
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 05
【2023年6月】霊能者の鑑定私は物心ついた頃から、占いやスピリチュアルなものが嫌いだった。
幼い頃は、単純に”お化け”が怖かったからだ。スピリチュアル系のテレビ番組や本などを見て、怖い話を聞く度に怯えていた。ホラーは本当に今でも苦手だ。
そして次第にスピリチュアルという存在を詳しく知っていった時、私は既に高校生で、いじめや上下関係、ルールや言い伝えなど、そういった固定概念のような何かを信じて
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 04
【2023年4月】独身決意、ツインレイ発見その後すぐ、私は1人で居たほうが幸せだと思うようになった。
今まで10年間、ずっと心に抱えていた闇が綺麗に消え去ったことで、もうこんな思いは絶対したくないと強く感じたのと、せっかく心が10年ぶりに自由になれたのだから、自由な人生を謳歌したいと思ったからだ。
私にとって自由とは、1人で好きなことややりたいことを追求できる時間だった。
今までも好きなことと
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 03
【2022年12月】創作と異常な執着それからというもの、毎日が創作の日々だった。
短編映画の台本を直したり試し撮りしながら、アーティスト様と毎日メールで楽曲についてのイメージを固めていったりした。
まるで自分も本物のアーティストになったような気分だと話したら、そのアーティスト様は、”プロとアマチュアの境界線なんて決まってない。本気で音楽に取り組む人は皆プロと呼んでいいのではないか”と言ってくれた
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 02
【2022年10月】人生を真剣に考えたこの頃、ふと私は自分の人生の在り方について深く思案することが増えていた。
毎日の生活の中で、何かしっかりとした人生の目的・目標が欲しいと強く思うようになっていった。母にもそれを相談し、真剣に話し合った結果、やはり自分の好きなことを突き詰めていくのが1番良いのではないかという結論に至った。
私は幼い頃から絵や漫画を描くこと・物語を創作して小説を書いたり絵本を描
スピリチュアル嫌ってた私がツインレイ信じるしかなくなった話 01
【あらすじ】スピリチュアル嫌いだった私が不思議な世界にたどり着いたお話です。
【序章】波乱万丈の人生学生時代、みんなの輪に馴染めず友達がいなくていじめられることも多かった。
20歳の時、初恋の彼に出会ったものの彼の家庭事情が複雑過ぎて、彼のほうから結婚の話まで出たのに付き合うことすらできずに離れ離れになった。
私は心を病み続けて、精神が崩壊した。2年くらい実家の自分の部屋のベッドに寝てたと思う