某様に前世を語る人から詐欺られたご友人のお話をちらとお聞きして、改めて考えさせられました。 私は亡き祖母から、霊感を使ってお金をもらってはいけないと固く禁じられてきました。 その話を言うとスピ系の人から、「ちょっとくらいいいじゃない」としつこく言われたことがあります。うーん…
私の語る前世の物語は、他の前世系の方々とは相容れない世界観だと最近つくづくわかってきました😅💦 特にスピ系の方々とは全く考えが違うようです。🙃 なので、これからは線引きをすることにしました。🧍🌈🧍♂️ 現在フォローを順次整理しています。 今後は住み分けをしていきます。🙇♀️
ああ、そうだ、思い出した。 秀吉が信長公に激怒してる夢を見たことがあった。荒木の件で黒田が怪しい動きをしてたので信長公が黒田(息子?)を調べた。その時、秀吉のことも疑ったんだ。 秀吉は金ヶ崎のときに命がけで助けた俺を疑うのかと激怒した。 あれだ、黒田を追求できなくなった原因…
本当にすごいものを観ました。忘れていたこころの部分が揺さぶられる感じ、久々です、いい日だったな。
長い話なのでなかなか書けませんが、私は23歳の時に比喩の前世を思い出しました。 その後、自分の本当の前世がわからず苦悩する中、奈良時代の女性の霊が夢枕に立ち私に霊感を貸してくれました。 政争で父を失くした過去を持つこの女性は、生前は無念の怨霊たちを供養してきた人でした。
買い物行って帰宅後うとうとしてたら夢を見た。 夢の中、水に濡れてグッタリと動けなくなってる父さんを介抱していた。とにかく水を飲ませようと口に運んだところで目が覚めた。 戦国時代、父さんの前世はあの忌まわしい謀反事件に巻き込まれた武士だった。父さんが前世の苦しみを伝えてきてる。
コメントで新たな物部氏情報をいただき、感謝にたえません。。。🙏 ふおおお。。。。今度行ってくる〜 とくさのかんだから、参拝してくるるるる〜 写真は布都大神が祀られた物部氏ゆかりの樟本神社の由緒の碑。
「前世、前世」とそこに救いがあると信じて頑張ってきた人が、過去に救いがないことに気づいて絶望し、発狂しそうになる。 三十代の頃の私がたどった道。ヤバかった。発狂しなくてほんまに助かった… あの時現実を受け入れてなかったらほんまに発狂コースだった。 現実を受け入れるしかない。
黒田の心理を考えてた。なぜあんな人間に育ったんだろう?ヒントはいつものように私の人生の擬似体験の中にあるはず… かつて私を騙し全てを奪った友は、(生まれ変わりという意味ではないが)黒田と人格が似ている。やつは幼少期、母親に信じてもらえなかったことを酷く根に持っていたっけ……
私の家族の前世は以前夢で見た。みんな戦国時代の仲間だった。 この家族のもとで生まれて本当に辛いことだらけだった。来世では二度と家族になんか生まれたくないと思ってた。 でも今日、前世で起こった謀叛事件の真相が見えてきて心境が変わった。 来世ではもっと仲間を守ってやると決めた。
寝てた。 夢の中、 「黒田の息子がなにか知っているようだ、黒田の息子だ!調べ上げろ」 と、何度も話している声… ああ、それは正解だ。 正解に気づいていたのに、なぜ追求出来なかった?どこでなんの邪魔が入った? なんで犯人がわかっていたのにあんなことに…
昨日、興味深いテレビを見た 911NYテロの被害者の前世を語る3歳の日本の子 100階での仕事中に飛行機が来て死んだと語る 教えてない英語を話し当時の米国の好みを話す 避難方法が生存者と一致し、 被害者を特定し遺族と会い数々一致した 前世を語る子供は誘導や虚言もあるがリアルだった
絵柄をパクられたトラウマで全く絵が描けなくなり仕事も失い苦しんだとき、私は自分を罠にかけた人物を呪った。 その時、「自分の命と引き換えに人を呪うのはやめなさい」そう言って、私を止めてくれた人がいる。 後年、その人の前世の夢を見た。 かつて私が激しく恨んだ敵、武田の武将だった。
最近、亡き父は戦国時代の前世の姿で夢に現れる。 前世では裕福な家の育ちで、やがて謀叛事件に巻き込まれて地獄を見た人だった。 その過去が見えると、父の性格の諸問題の理由にも説明がつく。前世のトラウマが生来の気質として出たのだろう。 コミュ障の父だった。人間をとても恐れていた。
「前世前世とアンタが言うから、それを信じてうちの子が『生まれ変わります』と書き残して自死してしまったぞ!どうしてくれるんだ!?」 と、責められる可能性もある。 輪廻転生の世界観を、私はあまり楽しいもののように言いたくない。 ゲームのリセット機能ではないから。 [前世探究】
アサ様の旦那さまのお言葉を受けてたった今、数年前に見た夢を思い出した。 私にはかつて私を陥れた友がいる。やつは黒田に似ている。(生まれ変わりではないが) 夢の中、友は言っていた。 「私はもう生まれ変わりたくないんだ。愛する人とひとつに溶け合って宇宙の一部になりたいんだよ」と。
戦国時代の夢を見るようになって二十数年。 どこかに私と同じ時代を生きた人々がいて、私がネットで前世の話を書いていればいつかきっと皆様に会える。 そう思って孤独にやってきたけど、その縁はなかなか来なかった。でも今ようやく来た。次々と皆さんが様々な方向から助言を下さる。有難い!!
前世で私や仲間達を陥れた犯人は、その後幸せな生涯を送った。因果応報はなかった。 それは私が犯人の正体を知らなかったから。私自身と他者の心のありように正面から向き合わず、現実的な解決をせず現実と乖離した自責の念に逃げたから。 現世でやっと犯人を見つけた。犯人のこころを観察する。
23歳の時に、旅先でなぜか前世の記憶のようなものを思い出して以降、私は蜘蛛のことを「蟹」と呼ぶようになった。 なぜか蜘蛛は蟹と呼ぶのだと思った。 あとで調べてわかったが、蜘蛛の古名は『ささ蟹』といったそう… 私はかに(蜘蛛)を触るのがわりと平気…
私も経験が浅い頃は自分のために前世探究してました。 前世探究10年程度の頃まではそうでした。その程度の考えでも、まぁまぁ戦国時代の記憶は夢に見ました。夢と史実が一致することも多かった。 でも精度が格段に上がったのは、自分の幸せを諦めて仲間のために霊視するようになってからです。
因果応報の天罰とは条件が揃わないと発動しないことがあるようで。 被害者加害者に関係なく、事件のキーパーソン達が過去の問題をきちんと内省し、良いこと悪いことを整理し次に活かそうと前を向いた時、 ぐるぐる同じところを回って進まなかったカルマが花を咲かせ実を成し、熟した実は落ちる…
若い頃の私は、夢に出てきた昔の出来事が史実と一致するたびに、凄い発見をしたように感じて喜んでいた。 しかし、過去は過去。 認知症の老人が忘れていた青春時代を思い出したところで、老人が老人である現実は何も変わらない。 今日もまた老いた身体を引きずって懸命に生きるしかないのだ。
前世探究とは… 過去の自分がどんな地位にあり、どんな成功を収めたか…… そんな浅いものを知るためにやるのではなく… 自分がどんな人々に囲まれて育ち、どんな仲間と夢を語り合い、どんな人と触れ合い生きたかを思い出すこと。 【人との縁】 それこそが前世のすべて。人々の絆の記憶。
「前世を思い出せば生きやすくなる」とか、 「トラウマの原因は全て前世にあった」とか、 そんな思想が広まると、過去に救いを求めすぎて道に迷う人がたくさん出てくるだろう。 「私の病気は前世に原因がある」 治癒法を求め前世療法に通い詰め、無駄なお金と時間を失くす人もいるだろう。
前世探究をしていると当時の様々な霊魂と遭遇する。 その中で例えば、戦国時代のAという大名家配下の武士でありながら、A軍がやった悪事を告白する霊魂というのも出てくる。 彼らは生前自分が加担した罪を後悔し、少しでも償おうと正直に話しておられるのだ。正直でまっすぐな魂だ。
前世についての私のつぶやきは、多くの人に向けて広く注意喚起したくて発信している。 輪廻転生とは簡単にリセットできてやり直せるゲームではない。 前世はただの記憶であり、過去に救いを求めてはいけない。今をより良く生きる智慧を過去から探り出すのはいい。でも思い出に安住はできない。