あせりを解消するのは、コツなのか慣れなのか、はたまた「好き」なのか

あせっている。 副業でいただいているライティングのお仕事の納期が次の土曜日に迫っているのに、進捗がギリギリ。 この前の三連休にできるだけ進めておこうと思ったのに、時間がありそうな時に限って気分って乗らないもんだよね。これ、なんて現象？？ そういえば、パンは2種類も作ったのにな。 いろいろやらないといけないことはあったけど、息つく暇もないというほどではなかった。 平日の間に少しずつでも進めておかないと、と思っても、これまた見計らってたかのように本業の仕事が忙しくなって

今やっているライティング案件の締め切りが土曜日に迫っているのに、なかなか筆が進まない。自分が選んだテーマじゃないと、筆が乗る時と進まない時との差がかなり激しい。平日は本業終わって帰ってきてからなのでまとまった時間が取れないのも痛い。 でも、今日はもう寝る。

モブキャラとしての矜持

土曜日に仕込んだ自家製酵母が、24時間をむかえる前にもう2倍にふくらんでいた。 2日目は大きな変化はなく、2日目を過ぎてから徐々に・・・ 自家製酵母作りを紹介しているWEBサイトにはそう書かれているのが多いのでちょっとびっくり。 ただ、前回は3日目に大きくふくらんだあと、一気にしぼんでそれ以降ぴくりともしなかったので、その点要注意だなと気持ちを引き締めておく。 パン作りでよく使われる「イースト」というのは、パンを発酵させるのに最適な酵母菌を選別して、工業的に加工したも

帰省から戻ってくる奥様を空港に迎えにいったら、飛行機の遅延やらターミナルビルの施錠やらで思いの外時間がかかってしまったため、今日書き上げるつもりだったnoteはまた延期。大した話ではないんだけど文字数が多くてまとめるのに時間がかかっているのだ。

昨日仕込んだ自家製酵母がことのほか調子良く増殖しているようで、その姿を見ていてふとnoteのテーマが浮かんだんだけど、書き始めたらかなり超大作（自分比）になりそうでお酒を飲む時間がなくなりそうだったから、あとは明日書き上げることにする。

沖縄の夏は、屋外を5分も歩けばその容赦ない陽射しで汗は滝のように流れ、体力も気力も奪っていく。 厳しいけれど、そうであってこそ季節をカラダで感じることができる。涼しい夏が来てほしいとはこれっぽっちも思わない。人間とはゲンキンなものだ。

ことばを話す、ことばを書く

子どものころから、どちらかというと無口な性格。 しゃべらなくてよければいつまででもしゃべらずにいられる。 社会人になっても、印象は「無口でちょっとこわそう」だったようだ。 なのに、沖縄に移住したら、ちょっと変わった。 職場では、沖縄に来る前の10倍はしゃべっている。 性格が変わったわけじゃない。 あまり自己主張しない、うちなーんちゅ同志だからこそ成立する独特のコミュニケーション。 そういう沖縄特有の環境で仕事をしていくには、自分の意見をはっきり表明したり、相手の

日常的に人の陰口を聞かされる環境からは距離を置いた方がいい、 毎日のようにそう思わされることの異常さから逃れるすべは、何か打ち込むことを見つけること。 本当は物理的に離れられればいいけれど、そうはいかないことも現実的には多い。 現実逃避と言われようと、それが身を守るひとつの方法。

創作意欲がわかない時は

創作意欲がわかないときって、やることが多くて忙しいので時間がとれないとか、心配事があって何も手がつかないとか、ネタが浮かばないので書けないとか、言い訳のように自分に言い聞かせていないか。 そういったのは、脳科学者の茂木健一郎さんだったっけ？違う？ そう、まずはパソコンを開く、スマホでもいい。 で、noteを開いて「投稿」ボタンを押す。 ここまでは毎日いつやるかだけ決めて機械的にやる。 noteなんて5分あれば書ける。内容はさておき。 他にやることがあっても5分くらいの

休日の方がやることがたくさんあったりしてね。 どこにもお出かけしてないのに。 やるべきこと、やりたいこと、 整理した方がいいな。 今日の全粒粉入りイングリッシュマフィンはいい出来栄えだった✌️

今週はどうも調子が出ない。 やらねばならないことはそれなりにあるけど、土日にかけることにして明日まではカラダ休めよう。

ここのところ何かと忙しい。 月曜日は9時まで残業、火曜日は5時半起きの早朝出勤なのに8時まで残業。 今日に至ってはスマホの機種変で忙しくて・・・ ん？ 一眼のiPhoneから三眼のiPhoneになりました。 なんのはなしですか？