虹のかけら ~短編小説~ 橙の葡萄酒2

食べ終わった後、ソファでしばらくいっしょに映画を見たり、彼が作ったゲームや昔撮ったスペイン旅行の写真を見せてもらった。

 やがてわたしはお風呂に入り、目を大きく見せるための化粧を落として床に就いた。彼もベッドにするりと入ってきた。わたしには少し大きいシングルベッドに彼が寝そべると、もう少しで足がはみ出しそうな程だった。足を持て余している、彼はそういった。

 「おやすみなさい」

 暗がりの中そ

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虹のかけら ~短編小説~ 橙の葡萄酒1

橙の葡萄酒

 

 次の日、仕事が終わった後、待ち合わせていた場所の京都の老舗のパン屋さんの前に着くと、彼はテラス席でノートに漢字の練習をしていた。今日は黒縁の眼鏡をかけている。彼の荷物は多くなかった。小さな焦げ茶色のスーツケースに、いつも持ち歩いている布製の深緑色のリュックサック。それに全ておさまっていた。

 「荷物少ないんだね」

 「はい、スーツケースにはほとんど何も入っていないです。こ

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この1年半

鬱から

本来の自分を取り戻す為

行動してきた

行動していたら

本来の自分から

ありのままの自分に

戻ろうとしている自分に

気がついた😊💓🌺🌻🌹✨

Happy(*˘︶˘*).。*♡

「ソウルメイト・ドラゴン~篤あっつつ~」第二十三話 信じることはこと、愛につながる

信じることは、愛につながる

 大阪城の慶喜は、どうにか自分が新政府の中に入り込めるよう根回しをしていた。その頃、江戸にいた西郷は、浪士達を集め江戸でテロを起こした。罪のない人達を巻き込み、強盗や殺人、暴行などの無差別テロは江戸中を震撼させた。勢いに乗った彼らは、私のいる江戸城二の丸を含め、江戸城にも火をつけた。江戸の人々は震えあがり、いつ自分のところに災難が降り注ぐかわからない恐怖に襲われた。

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虹のかけら ~短編小説~ 紅い記憶4

その日、イヤマさんのホステルを後にして、母のマンションに着いたのは結局、午後八時を過ぎた頃だった。インターホン越しの彼女の顔は元気そうで、少し安堵した。念のためにマスクをして彼女とは距離を取りながら、部屋に上がらせてもらった。

 整頓された母の部屋のテーブルの上には保存用の密閉容器があって、その中に例のキムチが入っていた。真っ赤な色の液の中に、白い白菜が見え隠れする。

 「オモニ、わたしの名前

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⭕️守護霊と自分との関係⭕️リーンカーネィション
生まれ変わり
🔺ソウルメイト
🔺香港の未来
**☆***▲***☆***
https://ameblo.jp/book0319/entry-12640471477.html

虹のかけら ~短編小説~ 紅い記憶3

ホステルに着くとイヤマさんはまだ中にいて、備え付けのテレビを見ながらコップを磨いていた。こちらに気づくと、おかえりといって扉をあけて出迎えてくれた。テレビの中のニュースではコメンテーターが、日本ももうすぐ他の海外の国と同じように閉鎖されるといっている。イヤマさんの顔は優れなかった。宇宙人は荷物を置いてテレビを見ていた。大きな目で日本語のテロップを追っていた。イヤマさんはわたしに打ち明けてくれた。

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地球という名の星であなたを探す旅 #4

人を一番狂わせるものは、悲しみなのではないだろうか。
悲しみを知ること、痛みを知ることで、人は成長する。
温かな愛に触れた時、人は心の底から感謝する。感動する。そして自分も優しくなりたいと願う。
でも。悲しみが容量オーバーになってしまった時、それが怒りや憎しみに変容しまうことだってある。
私の場合は、自分を憎み、自分を傷つけることでバランスを取ろうとした。

私たちはこの三次元の地球に、魂の器であ

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ニャ〜ンゴロゴロゴロ☆
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虹のかけら ~短編小説~ 紅い記憶2

でも、せっかくここまで来たので、わたしは彼に、南禅寺の桜と境内にある水路閣を見せてあげたかった。水路閣は最近、人気の場所でネット上で多くの人がよく写真を投稿している。奥へ奥へと連続して続く橋脚のアーチは、見ていると異世界に迷い込んだような気持ちになる。それは昔、父と一緒に行った遊園地にあった鏡の部屋を少し思い出させた。鏡が四方八方に置いてあり、空間が無限に続いていくあの部屋。至る所に存在する自分と

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自己肯定感を感じる為に私がした事⑧~大きな流れを知る~

すごい時代に生きている!

本当にそう思う

マヤ暦に出会い

地球🌏の周期を知りました

どの波長で生きるかも…

さて

私達の毎日の生活は

グレゴリウス13世の治世に誕生した

「グレゴリオ暦」

12が月、24時間、60秒、60分で

出来ている12:60のリズム(波長)で

暮らしいます

12:60のリズムが作り出すものは

物、科学、新しい物を生み出すエネルギーです

まさしく今

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